社食決済をアプリで完結へ―次世代型ウォレット「TwooCa」社食決済に対応開始
~42年ぶりの制度改正を背景に、食事補助の活用を支援~
株式会社Kort Valuta(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田秀樹、以下「当社」)が提供する次世代型*1ウォレット「TwooCa(ツウカ)」は、企業内の社員食堂や社内キヨスク、置き型サービス(軽食・冷食等)における決済をアプリ内で完結できるサービスの提供を開始いたしました。
本サービスにより、従業員はTwooCaアプリにチャージした残高を活用し、社内での食事や軽食の購入をキャッシュレスでスムーズに行うことが可能となります。
また、TwooCaを活用した社内キャンペーン(社内施策や従業員の日々の行動に応じてポイントを付与する施策)を実施することで、従業員にとって日常の中で価値を実感しやすく、“実質的な手取り向上”*2にもつながる運用が可能です。

■背景
近年の物価上昇を背景に、企業における従業員支援の重要性が高まる中、食事補助に関する制度が約42年ぶりに見直されました。
これにより、企業が従業員に提供できる食事補助は、月額最大15,000円(企業と従業員で分担する形で、企業は最大7,500円まで負担)とされ、福利厚生としての活用価値が改めて注目されています。
一方で、企業内の社員食堂や社内キヨスク、置き型サービスにおいては、以下のような運用課題も存在しています。
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現金や食券による煩雑な決済運用
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精算・集計業務の負担
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食事補助制度の管理の手間
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利用状況の可視化が困難
こうした課題に対し、デジタルを活用した効率的な運用へのニーズが高まっています。
■概要
TwooCaは、クレジットカード、銀行振込、セブン銀行ATM等から簡単にチャージが可能で、アプリ上の残高を用いたキャッシュレス決済に対応しています。
本サービスにより、社内における食事・軽食等の決済をTwooCaアプリ上で完結させることができ、従来の現金・食券・専用カード等に依存した運用からの脱却を実現します。
これにより、従業員の利便性向上と、企業側の管理業務の効率化を同時に実現します。
■ 主な特徴
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社内の食事・軽食決済をアプリで完結
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クレジットカード、銀行振込、ATM等からのチャージに対応
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キャッシュレス決済による利便性向上
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利用履歴・利用状況の可視化
■ 活用の広がり
本サービスは、社内における食事・軽食の決済をアプリ上で完結できる新たな取り組みとして、企業内における消費体験の利便性を大きく向上させるものです。
さらに、TwooCaのポイント付与の仕組みを活用した社内キャンペーンと組み合わせることで、従業員の行動に応じて付与されたポイントを社内での決済に活用することが可能となります。

これらのポイントは電子マネーに交換して利用できるため、社食での利用に加え、コンビニ等の日常的な支払いにも利用することができます。
これにより、従業員にとって、日常の中で価値を実感しやすい仕組みとなり、“実質的な手取り向上”にもつながることが期待されます。
また、42年ぶりの制度改正により活用が広がる食事補助とあわせて運用することで、従業員の“実質的な手取り向上”を支援するとともに、従業員満足度(ES)の向上や離職率の低下等にもつながることが期待されます。
加えて、企業にとって、福利厚生と社内キャンペーンを一体化した運用が可能となり、社内施策の推進や従業員エンゲージメント向上にもつながることが期待されます。
物価高が続く中、”第3の賃上げ”*3という取り組みがメディアを中心に注目を集めています。TwooCaは、電子マネーに交換可能なポイント付与の仕組みを通じて、従業員の”実質的な手取り向上”を支援するとともに、従業員満足度(ES)の向上や離職率の低下にも寄与するものとして期待されています。
当社の取り組みは、TOKYO MXニュースにおいて、電子マネーに交換可能なポイント付与を活用した“実質的な手取り向上”の取り組みとして取り上げられました。▶掲載内容はこちら
■TwooCaとは

TwooCaとは、当社が提供する各種サービスの総称であり、主なサービスは、国際ブランドカードの決済機能付き従業員証・会員証を備えたTwooCaアプリを通じて提供されます。アプリと連動する決済機能付きカードはプリペイド式のため、すべての従業員や会員の方にご利用いただけます(※日本国内居住者に限ります)。また、経費振込や従業員・会員間送金なども行うことができます。
またTwooCaは、従業員や会員を大切にすることが企業や組織の価値向上につながるという考えのもと開発されました。「情けは人の為ならず(人を思いやる行動が、巡り巡って組織や社会の力になる)」という理念を、テクノロジーによって具現化しています。
[TwooCa機能一覧]
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電子決済(国際ブランドカードのタッチ決済に対応)
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デジタルマネーを活用したポイント付与(従業員や会員の日々の行動や貢献を評価*)
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社内での食事・軽食等の支払いに対応可能な決済機能(食事補助の活用にもつながる新機能)
*労働基準法上の賃金に該当しない、福利厚生を目的とするものに限ります。
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職域向けクローズドモール(TwooCa導入企業・団体の従業員や会員のみが利用できる限定モール)
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ICチップ付き従業員証・会員証
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従業員・会員間送金・譲渡
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出退勤管理
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アンケートログ管理(従業員や会員の声を継続的に受け取り、蓄積・把握)
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掲示板(企業・組織からの情報発信を行い、円滑な情報共有)
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音声によるメンタルチェックサービス(従業員や会員の健康管理や日々のコンディション把握)
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サンクスメッセージ(従業員・会員同士で感謝や称賛の気持ちを伝え合う仕組み/オプション)
その他、随時「あったらいいな」と思っていただけるサービスを拡充中。
■今後の展望
当社は今後、社食や社内キヨスク等の決済領域を起点に、企業内における消費と価値が循環する仕組みの構築を目指します。
また、導入企業による社内キャンペーンとの連携を通じて、福利厚生・行動促進・決済を一体化したサービスとしての価値向上を図ります。
さらに、今後は国際ブランドカードの決済機能を活用し、利用場所が限定されがちな従来の食事補助の枠を超え、国際ブランド決済の対応店舗であればどこでも自由に店舗を選択し食事補助を受けられるような、より柔軟なサービスの提供も視野に入れ検討を進めてまいります。
*1 「次世代型」とは、従業員や会員の行動が決済に利用可能な電子マネーに交換可能なポイントとして付与され、日常の利用へと還元されることで独自の経済圏を生み出していく、サービス設計の考え方を指します。
*2 従業員においては、付与を受けた電子マネーに交換可能なポイントは、雑所得ないしは一時所得等として取り扱われる場合がございます。なお福利厚生の非課税適用要件を含む税務上の取り扱いについては、税理士等の専門家にご確認ください。
*3 ”第3の賃上げ”とは、”第1の賃上げ”が定期昇給、”第2の賃上げ”がベースアップ、”第3の賃上げ”が福利厚生の活用とする一般的な意味で用いており、労働基準法上の賃金の増額を意味するものではありません。
■株式会社Kort Valuta概要
会社名 :株式会社 Kort Valuta <https://kortvaluta.com>
所在地:東京都渋谷区渋谷3-11-2 渋谷パインビル4F
代表取締役:柴田秀樹
事業概要:各種カードの発行、企画、管理、運営、スマートリングの開発および販売
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