母子手帳アプリ『母子モ』が山形県金山町で提供を開始!
~子育て世帯に寄り添ったサポートをさらに推進するため、オンライン予約も導入~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が山形県最上郡金山町にて本導入され、『すくすくかねやま』として3月31日(金)より提供を開始します。
山形県の東北部に位置する金山町は、豊かなスギ林とブナ林に囲まれた遊学の森や、春から秋には鯉が泳ぐ農業用水路の大堰、古い蔵などが残り江戸時代の面影がある街並み景観など、自然に囲まれた風情のあるまちです。
同町では、「子ども一人ひとりを尊重し、豊かな心と生きる力にあふれる金山っ子(金山人)を育む 子育ち・子育て・親育ちのまち かねやま」を基本理念とし、子育てに関する切れ目のない支援の推進に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、520以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン予約サービス」の提供も開始します。
山形県の東北部に位置する金山町は、豊かなスギ林とブナ林に囲まれた遊学の森や、春から秋には鯉が泳ぐ農業用水路の大堰、古い蔵などが残り江戸時代の面影がある街並み景観など、自然に囲まれた風情のあるまちです。
同町では、「子ども一人ひとりを尊重し、豊かな心と生きる力にあふれる金山っ子(金山人)を育む 子育ち・子育て・親育ちのまち かねやま」を基本理念とし、子育てに関する切れ目のない支援の推進に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、520以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン予約サービス」の提供も開始します。
◆地域の資源を活用した子育て支援策が魅力の山形県金山町で『母子モ』の提供を開始!
ほかにも、母子健康手帳交付から始まり、マタニティ教室、妊婦面談、赤ちゃん訪問、すこやか相談、乳幼児健診と、妊娠期から出産・育児期にかけて、切れ目なく保健師・助産師に相談できる機会を提供しています。また、就学に向けて「年中児健診」を実施し、誕生時から子どもの成長を地域で見守り、子どもが安心して就学できるようにするための相談支援も充実しています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、母子手帳アプリ『母子モ』と、ベビーマッサージ教室等の子育て支援事業の参加申し込みを『母子モ』を通して予約することができる「オンライン予約サービス」の提供を開始します。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
金山町に採用された『すくすくかねやま』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン予約サービス」の提供も開始します。ベビーマッサージ教室等の子育て支援事業の参加申し込みを『母子モ』から予約することが可能となり、妊婦やその家族の負担を軽減するとともに、便利で安心・安全に出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<山形県金山町 佐藤 英司町長からのコメント>
<『すくすくかねやま』の主な機能>
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
●子育て支援教室のオンライン予約
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
金山町では、町独自の支援として、子どもの誕生を祝福し、健やかな成長を願って「出産祝い金」を支給しています。さらに、認定こども園などの保育施設を利用せず家庭で子育てを行っている保護者には「家庭育児支援金」を支給し、小学校や中学校へ入学する新入生の保護者と、中学校を卒業する卒業生の保護者に「入学等祝金」を贈呈するほか、高校生までの医療費無料、おたふくかぜ・インフルエンザといった任意接種の予防接種の費用を助成するなど、子育て世帯を経済的に支援する制度が整っています。
ほかにも、母子健康手帳交付から始まり、マタニティ教室、妊婦面談、赤ちゃん訪問、すこやか相談、乳幼児健診と、妊娠期から出産・育児期にかけて、切れ目なく保健師・助産師に相談できる機会を提供しています。また、就学に向けて「年中児健診」を実施し、誕生時から子どもの成長を地域で見守り、子どもが安心して就学できるようにするための相談支援も充実しています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、母子手帳アプリ『母子モ』と、ベビーマッサージ教室等の子育て支援事業の参加申し込みを『母子モ』を通して予約することができる「オンライン予約サービス」の提供を開始します。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
金山町に採用された『すくすくかねやま』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン予約サービス」の提供も開始します。ベビーマッサージ教室等の子育て支援事業の参加申し込みを『母子モ』から予約することが可能となり、妊婦やその家族の負担を軽減するとともに、便利で安心・安全に出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<山形県金山町 佐藤 英司町長からのコメント>
金山町では、「子ども一人ひとりを尊重し、豊かな心と生きる力にあふれる金山っ子(金山人)を育む 子育ち・子育て・親育ちのまち かねやま」を基本理念として、妊娠期から出産・子育て期まで切れ目ない支援事業を実施しています。そこに今年度から新たに強力な助っ人として母子手帳アプリ『すくすくかねやま』の提供を開始します。乳幼児健診や相談事業、子育てイベントの情報をオンライン方式で発信、予約機能を活用し、忙しいママ&パパの負担を減らして、子育て世代の利便性の向上や、まち全体でDXを推進してまいります。
<『すくすくかねやま』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
●子育て支援教室のオンライン予約
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:すくすくかねやま
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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