【締切迫る】優勝者はAC/DCスペシャル・ライヴにご招待!
10月22日に、前作より約9年ぶり21世紀初の新作『悪魔の氷』を発売するAC/DC。そのAC/DC新作発売記念企画『第1回ダックウォーク&SAY“R&R”』コンテストを10月13日(月・祝)都内某所で行います。優勝者はなんと10月26日北米某所で行われるスペシャル・ライヴにご招待します。一生に一度あるかないかの貴重なライヴ!奮ってご参加下さい。参加賞もあります。
世界が誇る最強のロックンロール・バンドAC/DCの約9年ぶりの新作『悪魔の氷/BLACK ICE』の発売を記念して体育の日にうってつけのイベントを行います。それがAC/DCダック・ウォーク&SAY “ROCK’N’ROLL”コンテスト。優勝者は、なんと10月26日に北米で行われるAC/DCのスペシャル・ライヴ(最終リハーサル)にご招待いたします。
中心メンバーのアンガス・ヤングは、ダック・ウォークしながらギターを弾くパフォーマンスをライヴで必ず披露。そんなところからヒントを得て、こんなおバカ企画を行うことに。
参加方法などの詳細は、公式ホームページ内AC/DCダック・ウォーク&SAY “ROCK’N’ROLL”コンテストをご覧下さい。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/acdc/contest08/
※ゲスト:カトウタロウ(ビート・クルセイダース)他予定。
★競技内容:AC/DC新曲「暴走/列車 ROCK’N’ROLL TRAIN」のサビ(約10秒)に合わせて、ダック・ウォーク。音楽が止まったら、「ロックンロール!」という言葉を発しよう。
※ダック・ウォーク:ギターを弾きながら腰を曲げて、片足をあげながら進む歩き方。ロックンロールの祖であり、アンガス・ヤングが愛して止まないチャック・ベリーが始めたギターパフォーマンスである。
★リリース・インフォメーション
10月22日世界同時発売。前作より約9年ぶり、21世紀初の新作『BLACK ICE/悪魔の氷』
2008年10月22日世界同時発売(海外2008年10月20日発売)
通常盤/初回盤:2520円(税込) [SICP-2055]
【日本盤のみ】
●28P英詞付きフルカラー・ブックレット(※)
●44Pモノクロ・ブックレット[対訳/解説/バイオグラフィー/AC/DC19作品ディスコグラフィー]
●ヒステリック・グラマー×AC/DC T-SHIRTS含69名さまにAC/DCグッズ・プレゼント応募抽選券付
●セイジ(ギターウルフ)による電撃/邦題
●【初回仕様のみ】ビート・クルセイダースのAC/DCトリビア学校(小冊子/100問)
(※)輸入盤(通常仕様)には英詞が含まれておりません。DXエディション封入のブックレットと同内容になります。
1. 暴走/列車 Rock N Roll Train
2. 空が燃えている Skies On Fire
3. 爆弾ジャック Big Jack
4. 恋の発電所 Anything Goes
5. 戦闘マシーン War Machine
6. ぶち壊せ!! Smash N Grab
7. ロック大戦争 Spoilin’ For a Fight
8. 地獄の回転花火 Wheels
9. 愛のデシベル Decibel
10.イナズマの五月 Stormy May Day
11.殺し文句はロックン・ロール She Likes Rock N Roll
12.金にはあきたぜ Money Made
13.ロックン・ロール・ドリーム Rock N Roll Dream
14.ロックで決めろ!! Rocking All the Way
15.悪魔の氷 Black Ice
・セイジ(ギターウルフ)による電撃/邦題
“発電/放電”ロケンロー!
結成から35年。アルバム1億4千万枚を全世界に届け、旧作だけで毎年100万枚以上売り上げる、まさに世代を超えて愛されるロケンロー・バンド、それがAC/DC。今作も、世界最強のライヴ・バンドとして君臨する漢たちがブッ放つノンストップ・ロケンロー・エンタテインメントがちりばめられている。
1stシングルの“暴走/列車”こと「ロックン・ロール・トレイン」、ライヴでのシンガロング必須のポップチューン「恋の発電所」、地響きコーラスが体を狂わす「戦闘マシーン」、これぞロケンローの黄金分割的「地獄の回転花火」等、どこを聴いてもどれを聴いても歌って騒げるAC/DC伝統の金太郎あめ的楽曲は、健在。音楽を愛する全ての人に捧げる愛聴の一枚。偉大なるマンネリズムは、永遠に“発電/放電”し続ける!!
プロデュース:ブレンダン・オブライエン〈08年発表/15作目〉
【AC/DC】
73年、オーストラリアでマルコム&アンガスのヤング兄弟を中心に結成され、’75年に豪州、76年に英米でのデビューを果たす。’77年頃から徐々に全世界的な人気を獲得。世界的成功を目前にした’80年にヴォーカルのボン・スコットが不慮の事故で急逝。後任にブライアン・ジョンソンを迎え、『バック・イン・ブラック』などの名作を発表、世界制覇を果たす。’01年には前回の来日から約19年ぶりの来日公演が実現する。03年には、ロックの殿堂入りするなどウン万人収容のスタジアムを熱狂させる世界屈指のロック・バンドとして、今も尚変わらぬスタンスで驀進し続ける。
中心メンバーのアンガス・ヤングは、ダック・ウォークしながらギターを弾くパフォーマンスをライヴで必ず披露。そんなところからヒントを得て、こんなおバカ企画を行うことに。
参加方法などの詳細は、公式ホームページ内AC/DCダック・ウォーク&SAY “ROCK’N’ROLL”コンテストをご覧下さい。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/acdc/contest08/
※ゲスト:カトウタロウ(ビート・クルセイダース)他予定。
★競技内容:AC/DC新曲「暴走/列車 ROCK’N’ROLL TRAIN」のサビ(約10秒)に合わせて、ダック・ウォーク。音楽が止まったら、「ロックンロール!」という言葉を発しよう。
※ダック・ウォーク:ギターを弾きながら腰を曲げて、片足をあげながら進む歩き方。ロックンロールの祖であり、アンガス・ヤングが愛して止まないチャック・ベリーが始めたギターパフォーマンスである。
★リリース・インフォメーション
10月22日世界同時発売。前作より約9年ぶり、21世紀初の新作『BLACK ICE/悪魔の氷』
2008年10月22日世界同時発売(海外2008年10月20日発売)
通常盤/初回盤:2520円(税込) [SICP-2055]
【日本盤のみ】
●28P英詞付きフルカラー・ブックレット(※)
●44Pモノクロ・ブックレット[対訳/解説/バイオグラフィー/AC/DC19作品ディスコグラフィー]
●ヒステリック・グラマー×AC/DC T-SHIRTS含69名さまにAC/DCグッズ・プレゼント応募抽選券付
●セイジ(ギターウルフ)による電撃/邦題
●【初回仕様のみ】ビート・クルセイダースのAC/DCトリビア学校(小冊子/100問)
(※)輸入盤(通常仕様)には英詞が含まれておりません。DXエディション封入のブックレットと同内容になります。
1. 暴走/列車 Rock N Roll Train
2. 空が燃えている Skies On Fire
3. 爆弾ジャック Big Jack
4. 恋の発電所 Anything Goes
5. 戦闘マシーン War Machine
6. ぶち壊せ!! Smash N Grab
7. ロック大戦争 Spoilin’ For a Fight
8. 地獄の回転花火 Wheels
9. 愛のデシベル Decibel
10.イナズマの五月 Stormy May Day
11.殺し文句はロックン・ロール She Likes Rock N Roll
12.金にはあきたぜ Money Made
13.ロックン・ロール・ドリーム Rock N Roll Dream
14.ロックで決めろ!! Rocking All the Way
15.悪魔の氷 Black Ice
・セイジ(ギターウルフ)による電撃/邦題
“発電/放電”ロケンロー!
結成から35年。アルバム1億4千万枚を全世界に届け、旧作だけで毎年100万枚以上売り上げる、まさに世代を超えて愛されるロケンロー・バンド、それがAC/DC。今作も、世界最強のライヴ・バンドとして君臨する漢たちがブッ放つノンストップ・ロケンロー・エンタテインメントがちりばめられている。
1stシングルの“暴走/列車”こと「ロックン・ロール・トレイン」、ライヴでのシンガロング必須のポップチューン「恋の発電所」、地響きコーラスが体を狂わす「戦闘マシーン」、これぞロケンローの黄金分割的「地獄の回転花火」等、どこを聴いてもどれを聴いても歌って騒げるAC/DC伝統の金太郎あめ的楽曲は、健在。音楽を愛する全ての人に捧げる愛聴の一枚。偉大なるマンネリズムは、永遠に“発電/放電”し続ける!!
プロデュース:ブレンダン・オブライエン〈08年発表/15作目〉
【AC/DC】
73年、オーストラリアでマルコム&アンガスのヤング兄弟を中心に結成され、’75年に豪州、76年に英米でのデビューを果たす。’77年頃から徐々に全世界的な人気を獲得。世界的成功を目前にした’80年にヴォーカルのボン・スコットが不慮の事故で急逝。後任にブライアン・ジョンソンを迎え、『バック・イン・ブラック』などの名作を発表、世界制覇を果たす。’01年には前回の来日から約19年ぶりの来日公演が実現する。03年には、ロックの殿堂入りするなどウン万人収容のスタジアムを熱狂させる世界屈指のロック・バンドとして、今も尚変わらぬスタンスで驀進し続ける。
すべての画像