カレー細胞プロデュース「JAPANESE CURRY FESTIVAL 2022」“エスビー食品 Presents OPENING PARTY”の来場者特典が決定！
エスビー食品 「本挽きカレー」×SPICECURRY43のコラボメニューをご来場の皆様、全員にプレゼント！
ご家庭でも再現できる意外性のあるカレーメニューとなっております。
たくさんのご来場、お待ちしております。
▶エスビー食品 「本挽きカレー」×SPICECURRY43
コラボメニュー
『カリカリー梅チーズマッシュポテト』
クリームチーズを混ぜ、本挽きカレーとカリカリ梅で味付けしたマッシュポテト。
ベーグルやバケットに塗ったり、ハンバーグなどとも相性がいいので洋食の添え物に、クラッカーに塗るとお酒のアテにもなります。
じっくり炒めた玉ねぎと、丸鶏や香味野菜を丁寧に煮込んだブイヨンの旨みに、こだわりの25種のスパイスをブレンド。コク深く香り豊かな、今までになく“スパイスを味わえるカレー”に仕上がりました。スパイス一つひとつの個性が活きた、本挽きカレーならではの香り立ちを、ぜひお試しください。
▶JAPANESE CURRY FESTIVALとは
今や世界から注目されるニッポンのカレー文化を、日本全国からプロデューサー：カレー細胞（松 宏彰）がキュレーションした「JAPANESE CURRY FESTIVAL」。
渋谷のあちこちで地方のカレーの名店が期間限定営業を行う一方で、渋谷にあるカレーの名店が限定メニューを提供いたします。さらに今年は、冷凍カレー・レトルトカレー・給食カレーなどカレーの多様性やカルチャーを表現するべく様々なコンテンツを展開してまいります。
カレーシーズン“夏”にぜひ渋谷で全国の名店の味をお楽しみください。
| エスビー食品 Presents OPENING PARTY |
Japanese Curry Awardsの受賞店のカレーを食べ比べできるJAPANESE CURRY FESTIVALのオープニングイベント。
会期：2022年8月11日（木・祝）
会場：東京カルチャーカルチャー（住所：東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA 4階）
時間：①Open/Start 11:00～ Close 13:30
②Open/Start 14:30～ Close 17:00
③Open/Start 18:00～ Close 20:30
※各回入れ替え制となります
チケット：￥2,000-（税込み） ※1カレー／入場特典付き
チケット購入：https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02ci59h9vkg21.html
協賛：エスビー食品株式会社（https://www.sbfoods.co.jp/）
【参加カレー店】
笑夢（福島）
タリカロ（東京・西荻窪）
toi印食店（奈良）
SPICECURRY43（大阪）
＜MC＞松 宏彰（カレー細胞）：JAPANESE CURRY FESTIVAL プロデューサー
＜トークテーマ1：Japanese Curryの進化＞
木下 茂（エスビー食品 スパイス&ハーブマスター）／三嶋 達也（口癖はカレー 主宰）
＜トークテーマ2：Japanese Curryとカルチャー＞
黒沢 薫（ゴスペラーズ）／ 齊藤 英里 ／ 西塚 郁哉
※出演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
トークイベント出演者変更のお知らせ▶
トークテーマ2：Japanese Curryとカルチャーに出演予定だった いわたまあり が都合により出演キャンセルとなりました。出演を楽しみにしていただいていた皆様にはお詫び申し上げます。
新たに、西塚 郁哉の出演が決定いたしました。
なお出演者変更に伴うチケットの払い戻し等は行いません。予めご了承ください。
西塚 郁哉
【TikTok】https://vt.tiktok.com/ZSeCfWxCV/
【Instagram】http://Instagram.com/nishizukafumiya_official
【Twitter】http://twitter.com/nishizukafumiya/
| 期間限定ショップ（POP UP／渋谷のカレー） |
会期中は普段東京で食べられない地方のカレー店が渋谷のあちこちで期間限定ショップを展開します。
さらに、もともと渋谷で営業するカレーの名店も会期中は限定メニューを提供いたします。
会期：8月11日（木・祝）～8月31日（水）
※参加店舗、実施箇所など詳細は後日発表いたします。
| 給食カレーのひみつ |
あらゆる体質の子供たちのことを考え開発されている給食カレー。
給食カレーの秘密を解き明かすワークショップ。
会期：8月16日（火）
会場：JINNAN HOUSE内 SAKUU茶空
住所：東京都都渋谷区神南1丁目2−5
協賛：交易食品株式会社（http://www.koeki.co.jp/）
協力：RiCE（https://www.rice.press/）
チケット：https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xkeayqyjh21.html
| FROZEN CURRY FESTIVAL |
お家時間需要で家庭にまで広がるジャパニーズカレー文化。
冷凍技術を活用して届けられた全国の名店カレーを、楽しく、簡単に、味わえるイベントを特別開催。
会期：8月13日（土）～8月14日（日）
時間：11:00-17:00
会場：PUBLIC HOUSE Yoyogi Uehara
住所：東京都渋谷区西原3丁目11−8 GOOD EAT VILLAGE 1F
協力：GOOD EAT COMPANY（https://goodeatcompany.com/）
※参加店など詳細は後日発表いたします。
| オンラインショップ |
名店の冷凍カレーをまとめ買いできる期間限定のオンラインショップ。
会場に来られない方もご自宅でカレーフェスを体験できます。
会期：8月11日（木・祝）～10月31日（火）
ECサイト：GOOD EAT CLUB（https://goodeatclub.com/）内特設サイト
協力：GOOD EAT COMPANY（https://goodeatcompany.com/）
※参加店など詳細は後日発表いたします。
| 開催コメント |
今や世界から注目されるJAPANESE CURRY。
アメリカではPERFECT FOODと言われ、英国ではKATSU CURRYが国民食といわれる人気を博し、アジア各地でも日式咖哩飯は注目の飲食ビジネスとなりつつあります。ですが、肝心の日本から海外へ、今の日本の多様なカレー文化がまとめて発信される機会はとても少ないのが現状です。
一方国内では、コロナ禍における飲食打撃の中、カレーという食ジャンルの逞しさが目立ってきています。様々な食材を取り入れることができフードロスが少ない特性、テイクアウトやデリバリー、冷凍にも適した特性、異なる文化や食ジャンルをクロスオーバーできる特性。酒類提供ができない居酒屋やBARがランチや間貸しでカレーを提供する場面も一層増えており、「食のオルタナティブ」としてのカレーはますます注目されていくことでしょう。
JAPANESE CURRY FESTIVALでは、全国から個性的なカレー店を招聘し、ニッポンカレーの現在を渋谷に集結。ニッポンカレーが拓く未来を模索するイベントも開催します。ニッポンのカレー文化を、ニッポンから国内外へ発信する。その端緒となるべく、盛り上げていきたいと思います。
JAPANESE CURRY FESTIVAL プロデューサー 松 宏彰（カレー細胞）
あらゆるカレーと変な生き物の追求。生まれついてのスパイスレーダーで日本全国・そして海外あわせ4000軒以上のカレー屋を渡り歩く。雑誌・TVのカレー特集協力も多数。
Blog：https://currycell.blog.fc2.com/
Twitter：https://twitter.com/hm_currycell?lang=ja
Facebook：https://www.facebook.com/CurryCell
Instagram：https://www.instagram.com/h.m.currycell/
| 開催概要 |
タイトル：JAPANESE CURRY FESTIVAL 2022
日程：2022年8月11日(木・祝)～8月31日(水)
公式WEBサイト：https://japanese-curry-festival.com/jcf2022/
公式Twitter：@JCF_shibuya（URL：https://twitter.com/JCF_shibuya）
スペシャルコラム：ジャパニーズカレーフェスティバル2022のみどころ（https://www.rice.press/?p=15752&preview=1&_ppp=6e73fcb893）
主催：株式会社シブヤテレビジョン
プロデューサー：松 宏彰（カレー細胞）
協力：ポケットカレー株式会社
後援：一般財団法人 渋谷区観光協会
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