年賀状にまつわる感動のエピソードを集めた「年賀状思い出大賞」が第14回の受賞作品を発表。第15回の作品募集も開始!
若い世代が紡いだ心温まる年賀状エピソードが多数受賞。
株式会社グリーティングワークス(所在地:大阪市西区、代表取締役会長:德丸 博之)は、挨拶状ドットコムの年賀状印刷サイト(https://nenga.aisatsujo.jp/)にて、第14回「年賀状思い出大賞」で受賞した12作品を発表。合わせて第15回「年賀状思い出大賞」の募集を開始しました。若い世代が年賀状をきっかけに紡いだ心温まるエピソードが大賞と準大賞を受賞したほか、コロナ禍で思い通りにならない中、仲間から元気をもらうエピソードなど、絆を感じさせる感動のエピソードが多数受賞。第15回の募集も開始し、2023年4月30日(日)まで受付しています。
■第14回「年賀状思い出大賞」受賞作品発表ページURL: https://nenga.aisatsujo.jp/omoide/result.html
■第15回「年賀状思い出大賞」作品募集ページURL: https://nenga.aisatsujo.jp/omoide/
■第14回「年賀状思い出大賞」受賞作品発表ページURL: https://nenga.aisatsujo.jp/omoide/result.html
■第15回「年賀状思い出大賞」作品募集ページURL: https://nenga.aisatsujo.jp/omoide/
挨拶状ドットコムでは、年賀状にまつわる思い出を全国から募集し、審査、発表する「年賀状思い出大賞」を14年前より開始。日本郵便株式会社の後援のもと、年賀状の良さや、年賀状を通じて人と繋がる大切さを感じていただける取り組みとして毎年実施しています。
■中学生が書いた祖母とのエピソードが大賞を受賞
第14回の受賞作品では、祖母との心温まる年賀状エピソードが大賞となったほか、年賀状をきっかけに父親の想いに気づくエピソードが準大賞に選ばれるなど、中学生の作品が多数受賞しました。若い世代の感受性を作品から感じとることができます。今回と過去の受賞作品は受賞作品発表ページで読むことができます。
■第14回 「年賀状思い出大賞 」大賞作品について
毎年届く祖母からの年賀状。中学生の筆者へ送った祖母のメッセージは、これまでの優しく導くものではなく、力強く背中を押してくれるものに変化していた・・・。筆者の感受性と逞しく成長していく様子が感じられるこのエピソードが第14回の大賞に選ばれました。本作品はショートムービーとして映像化しており、全受賞作品と一緒に第14回の受賞作品発表ページで見ることができます。
■第14回 大賞作品「背中を押す言葉」
※演出上、ショートムービーは新社会人となった筆者を想定して制作しています
■第15回の募集もスタート!
第14回の応募点数は802作品となり、これまでの応募総数は12,101作品となりました。年賀状の良さを多くの方に知っていただけるよう第15回の募集も開始。応募締切は2023年4月30日(日)までとなっており、年始に大切な人と交わした年賀状エピソードの応募を受け付けています。
■第15回「年賀状思い出大賞」募集概要
- 募集ページ : https://nenga.aisatsujo.jp/omoide/
- 応 募 方 法 : 応募フォーム・郵送・メール・FAX
- 応 募 締 切 : 2023年4月30日(日)まで
- 発 表 : 2023年10月上旬
- 主 催 : 挨拶状ドットコム
- 後 援 : 日本郵便株式会社
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