10月新たに16事業所がオープン!日本初!保護犬・猫と暮らすペット共生型障がい者グループホーム「わおん」
保護犬・猫と暮らす障がい者グループホームを展開する株式会社アニスピホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田英明、以下「当社」)は、10月1日付けで、「わおん」の新たな事業所が16拠点オープンいたしましたので、おしらせします。
ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」
「わおん」は、ペットケア設備と専門知識を持つスタッフによって実現した、日本初のサービスです。一般的な障がい者グループホームと異なり、ペット共生型障がい者グループホームとして、グループホームで保護犬・保護猫を引き取ります。入居者の方々が動物と一緒に暮らすことで、アニマルセラピー効果により心を癒すことができると共に、「わおん」のグループホームが1つできるごとに、殺処分される犬・猫の命が必ず救われます。
この度、10月1日付けで、新たに11法人・16拠点の「わおん」事業所が新たにオープンいたしました。参画企業募集は2018年8月よりスタートし、これまでのオープン累計は、62法人112事業所となります。
アニスピホールディングスでは、今後も事業の拡大・さらなる展開を図るとともに、犬猫の殺処分・障がい者の退院先不足・空き家不足などの社会問題の解決に、事業で取り組んでまいります。
【2019年10月1日 オープン!おもな店舗】
わおんグループホーム西瑞江(東京都江戸川区)
ワンズプレジャー1号館(大阪府豊中市)
わおん障がい者グループホーム柏大室・柏布施(千葉県柏市)
グループホームにゃわんハウス(埼玉県久喜市)
など
殺処分ゼロへ!社会問題の解決に「わおん」事業で取り組みます
現在日本では年間50,000 頭もの、罪のない犬と猫が殺処分されています。
殺処分される犬や猫を障がい者のグループホームで預かり、障害者の方々と共に暮らすことによって、1 頭でも多くの犬や猫の命が救えるとともに、動物介在活動によって障がい者の方々の生活の質(QOL)を向上させ、最終的にはヨーロッパやアメリカ以上に「動物フレンドリーな社会」を実現していこうと考えています。「わおん」は、障がい者の方々が動物と一緒に暮らすことで生活の質を高められる「場」づくりをしていくことによって、殺処分される犬や猫を1 頭でも減らしていきます。
専門家も注目!アニマルセラピー効果も
「精神障害・知的障害・認知症への効果も」
淑徳大学短期大学部 名誉教授 亀山幸吉
会社名:株式会社アニスピホールディングス(旧社名:株式会社CARE PETS)
所在地:東京都千代田区九段南2-4-4 三和九段ビル5階8階
代表者:藤田 英明
設立:2016年8月5日
資本金:5,300万円
URL: https://anispi.co.jp/
事業内容:ペット共生型障がい者グループホーム施設「わおん」「にゃおん」運営
動物看護師によるホームケアサービス「ケアペッツ」運営
空き家の開発・再利用提案「空き家活用研究所」運営など
ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」
「わおん」は、ペットケア設備と専門知識を持つスタッフによって実現した、日本初のサービスです。一般的な障がい者グループホームと異なり、ペット共生型障がい者グループホームとして、グループホームで保護犬・保護猫を引き取ります。入居者の方々が動物と一緒に暮らすことで、アニマルセラピー効果により心を癒すことができると共に、「わおん」のグループホームが1つできるごとに、殺処分される犬・猫の命が必ず救われます。
この度、10月1日付けで、新たに11法人・16拠点の「わおん」事業所が新たにオープンいたしました。参画企業募集は2018年8月よりスタートし、これまでのオープン累計は、62法人112事業所となります。
アニスピホールディングスでは、今後も事業の拡大・さらなる展開を図るとともに、犬猫の殺処分・障がい者の退院先不足・空き家不足などの社会問題の解決に、事業で取り組んでまいります。
【2019年10月1日 オープン!おもな店舗】
わおんグループホーム西瑞江(東京都江戸川区)
ワンズプレジャー1号館(大阪府豊中市)
わおん障がい者グループホーム柏大室・柏布施(千葉県柏市)
グループホームにゃわんハウス(埼玉県久喜市)
など
殺処分ゼロへ!社会問題の解決に「わおん」事業で取り組みます
現在日本では年間50,000 頭もの、罪のない犬と猫が殺処分されています。
殺処分される犬や猫を障がい者のグループホームで預かり、障害者の方々と共に暮らすことによって、1 頭でも多くの犬や猫の命が救えるとともに、動物介在活動によって障がい者の方々の生活の質(QOL)を向上させ、最終的にはヨーロッパやアメリカ以上に「動物フレンドリーな社会」を実現していこうと考えています。「わおん」は、障がい者の方々が動物と一緒に暮らすことで生活の質を高められる「場」づくりをしていくことによって、殺処分される犬や猫を1 頭でも減らしていきます。
専門家も注目!アニマルセラピー効果も
「精神障害・知的障害・認知症への効果も」
私が知る範囲では特養施設で昭和の後半から平成移行期あたりで横浜市旭区の「さくら苑」が比較的早く、施設内で犬等を飼われ、認知症等の方の心の安定、癒しに極めて有効であるとの先駆性が福祉的に評価され、それまでの施設内に動物を飼う事は意味がないとか、福祉・介護専門職にとって過重業務との批判を克服し、今ではかなりの認知症等の高齢者施設で犬等の動物を飼われ、今ではセラピー(療法)としてアニマルセラピーとして評価されています。岡山笠岡の「きのこグループ(医療・介護施設)」では認知症ピック病対応で有名ですがかなりの犬等のふれあいの有効 性が確認されています。認知症等の高齢者に限らず、精神的、知的障害にとってもその関わりの意義は認められているところです。
淑徳大学短期大学部 名誉教授 亀山幸吉
〈会社概要〉
会社名:株式会社アニスピホールディングス(旧社名:株式会社CARE PETS)
所在地:東京都千代田区九段南2-4-4 三和九段ビル5階8階
代表者:藤田 英明
設立:2016年8月5日
資本金:5,300万円
URL: https://anispi.co.jp/
事業内容:ペット共生型障がい者グループホーム施設「わおん」「にゃおん」運営
動物看護師によるホームケアサービス「ケアペッツ」運営
空き家の開発・再利用提案「空き家活用研究所」運営など
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