プログラマも初心者も、エンタープライズもデスクトップユースも、「つまずかない、つまずいても転ばない」次世代RPAを目指し、メジャーバージョンアップ版WinActor®の第一弾 Ver.7.0を販売開始
~フルリメイクによる高速化とUI/UX改善で、カスタマーサクセスを実現!~
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、2014年の商品化・発売以来ご好評をいただいているRPA「WinActor®」の最新版Ver.7.0を1月30日(木)から販売開始します。
Ver.7シリーズでは、WinActor®最大の特徴である「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、初心者はもちろん上級プログラマの方々にとっても、また現場のデスクトップユースはもとより大規模なエンタープライズユースにも対応可能な、「つまずかない、つまずいても転ばない」、誰もが使い易い“次世代RPA”を追及します。
Ver.7シリーズでは、WinActor®最大の特徴である「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、初心者はもちろん上級プログラマの方々にとっても、また現場のデスクトップユースはもとより大規模なエンタープライズユースにも対応可能な、「つまずかない、つまずいても転ばない」、誰もが使い易い“次世代RPA”を追及します。
その第一弾Ver.7.0では、当初来のソフトウェアアーキテクチャをゼロから見直し、フルリメイクしたことにより、処理速度の大幅な高速化に加え、UI(ユーザーインタフェース)の刷新とUX(ユーザエクススペリエンス)の徹底改善によりストレスのない作業環境を実現し、シナリオ生産性を飛躍的に向上させました。
また、2020年度第1四半期にリリース予定のVer.7.1 では、新たに上級プログラマ用/超初心者用のシナリオエディタの提供、グローバルでのご利用を容易にする多言語対応、RPAが「いつ」「何をしたか」の事後検証を可能とするエンタープライズユース向けの監査ログ出力などを予定しています。
このようにVer.7シリーズでは、ますます高度化・多様化するお客様ご要望を反映・先取りした製品の高機能化に加えて、チュートリアルやシナリオライブラリ等シナリオ作成環境の充実、「WinActor® Cast on Call」(クラウド型RPAサービス)とのシームレスな連携による既成シナリオの活用、外部クラウドサービスやアプリケーションとの容易な連携環境の提供、等を通じて自動化の適用領域を拡大し、「誰もが使える、使いこなせるRPA」がもたらす“自動化の新たな世界”を目指します。
NTT-ATでは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、WinActor®をはじめとした関連ソリューションをDXブランド「DXACTORS」(ディエックスアクターズ)として、お客様の働き方改革・業務効率化に一層貢献します。
■WinActor®について
WinActor®は、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。
WinActor®は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして日本で最も注目されているRPAのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の4,500社を超える企業に導入され、大企業のほか中堅・中小企業や全国の自治体にも利用者が増え続けています。
■WinActor®Ver.7.0の新機能
・誰もが使いやすい洗練されたユーザーインタフェース:
⇒ WinActor®ならではの「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、初心者※はもちろん、上級プログラマでも「つまずかない、つまずいても転ばない」、さらに使いやすいUI/UXの実現を目指して、視認性と操作性を重視したユーザーインタフェースに大幅刷新しました。
シナリオ編集画面モードは、洗練さを追求した「メインモード」、従来版を踏襲した「クラッシックモード」、長時間操作でも目に優しい「ダークモード」の3種類から選択することが可能になりました。
また、「ドッキングウィンドウ」により、ユーザーのお好みに合わせた画面レイアウトへのカスタマイズが可能となりました。※弊社アンケートによると、WinActor®ユーザーの54%が「プログラム経験なし」。
【WinActorシナリオ編集画面(メインモード)】
・シナリオ生産性、デバック効率性の向上:
⇒ 従来は1つのシナリオのみ表示・編集が可能でしたが、複数シナリオの同時編集を可能としました。これにより、シナリオ間のコピー&ペースト、複数のシナリオを参照・比較しながらのシナリオ作成が可能となり、シナリオ作成時やメンテナンス時の生産性が格段に向上しました。
また、デバック関連ボタンの追加や、エラー時のエラー発生箇所の表示方法を改善(エラー要素の赤枠表示、エラー個数表示等)することで、デバックの効率性も著しく向上しました。
・従来版より大幅に高速化:
⇒ Ver.7シリーズは、ソフトウェアアーキテクチャそのものをゼロから見直し、フルリメイクすることにより、従来版に比べ大幅な処理速度の高速化を実現しました。これにより、デスクトップでの業務自動化はもちろん、エンタープライズにおける大規模大量業務処理においても、処理時間を劇的に短縮することが可能となり、お客様の業務効率化を一層推進します。
・Ver.7.0に合わせて刷新したチュートリアルで楽しく成功体験:
⇒ WinActor®をより楽しく学んでいただくために、これまでのチュートリアルを、ストーリー形式による「作ろう!ハンズオントレーニング」として刷新しました。シナリオ作成のための基本から実践的・応用的な操作までを、「宇院(ういん)さんと増田(ますた)先輩」の二人の登場人物と共に体験しながら学習することができ、「つまずかない、つまずいても転ばない」ための基礎力を養うことで、カスタマーサクセスを実現します。
■WinActor® Ver.7シリーズが実現する“自動化の新たな世界”
2020年度第1四半期のリリースを予定しているVer.7.1では、以下を提供します。
・初心者に一層やさしい新たなシナリオエディタ:
⇒ シナリオ作成のハードルをとことん下げるために、プログラミング的要素を極力排除した、初心者に一層やさしいシナリオエディタ機能(ローコードエディタ)を追加します。「繰り返し」や「分岐」といったプログラミング要素については、より直感的なマウス操作と視覚的な表現で容易に指定可能となりました。また特に初心者がつまずきやすい「変数」を使わないシナリオ記述を可能にしたことで、プログラミングの知識や経験がない方でも容易にシナリオが作成やメンテナンスができるようになり、自動化の適用領域がますます拡がります。
・上級プログラマ向けシナリオエディタ:
⇒ 上級プログラマ向けには、普段慣れ親しんでいる一般のテキストエディタを使ってシナリオを開発できるようになります。これにより、シナリオ間の差分比較や、検索&一括置換などが容易となり、シナリオ開発生産性が格段に向上します。
・グローバルでのご利用を実現する多言語対応:
⇒ 実行環境に応じた言語切替が可能になります。また、日本語で開発したシナリオを他言語でもそのまま実行可能となります。WinActor® Manager on CloudやCloud Libraryの多言語対応により、WinActor®を世界各国で利用可能になります(Ver.7.1 では日英のみ)。
・画面をより正確に認識するスクリーンOCR:
⇒ Ver.7.1では、従来の画像認識機能に新たにスクリーンOCRを搭載します。これにより画面の中の文字列を、画像に加え文字としても認識できるため、画面をより正確に把握することができ、シナリオ実行時のつまずきが少なくなります。
・事後検証を可能とする監査ログ:
⇒ WinActor® Manager on Cloudとの組み合せにより、WinActor®がシナリオを実行する際のログをクラウド上にセキュアに保存することが可能になります。監査者が監査ログを調査することで、一連の業務自動処理において、WinActor®が「いつ」「何をしたか」の事後検証が可能となりますので、エンタープライズ用途における厳しい要求条件にも対応することができます。
WinActor®は、今後とも「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、上級プログラマの方々にとってはもちろん、初心者にとっても「つまずかない、つまずいても転ばない」、「誰もが使える、使いこなせる」使い易いRPAを追求し続け、WinActor®に関わる多くのパートナー企業様とともに、エンタープライズでの大規模利用から、地方、中小を問わず企業現場のデスクトップ利用に至るまで、ますます高度化・多様化するお客様ご要望を反映・先取りした製品開発と環境の迅速・着実なご提供を進めることで、カスタマーサクセスを実現し、お客様の働き方改革・業務効率化に貢献します。
■シナリオの互換性について
WinActor® Ver.7シリーズは、原則Ver.5/6シリーズで作成したシナリオの下位互換性を担保しますので、お使いの既存シナリオ資産をそのまま有効活用することができます。
※互換性担保に関する時期等詳細は別途当社公式サイトでご案内予定です。
■年間ライセンス料(メーカー希望小売価格)
WinActor ® Ver.7.0(ノードロックライセンス版:従来品) フル機能版 90.8万円、実行版 24.8万円
WinActor ® Ver.7.0(フローティングライセンス版+ライセンス管理ソフトウェア) オープン価格
※上記製品のライセンス費用以外の付随サービスは一切含みません。
※ライセンス管理ソフトウェアのご利用にあたっては、別途サーバー構築等が必要です。
■販売について
販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、下記の当社公式サイトから、直接販売代理店へお問い合わせください。
お問い合わせ先:https://winactor.biz/reseller/
■展示会のお知らせ
来る2020年1月29日(水)~31日(金)、インテックス大阪で開催される「第3回 【関西】AI・業務自動化展(第4回 Japan IT Week関西 内)」のNTT-ATブースにて、WinActor® Ver.7.0を出展します。
また、当社の「DXACTORS」ブランドのDXソリューションをご紹介します。
出展内容詳細:https://winactor.biz/event/2020/01/08_1554.html
※WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
また、2020年度第1四半期にリリース予定のVer.7.1 では、新たに上級プログラマ用/超初心者用のシナリオエディタの提供、グローバルでのご利用を容易にする多言語対応、RPAが「いつ」「何をしたか」の事後検証を可能とするエンタープライズユース向けの監査ログ出力などを予定しています。
このようにVer.7シリーズでは、ますます高度化・多様化するお客様ご要望を反映・先取りした製品の高機能化に加えて、チュートリアルやシナリオライブラリ等シナリオ作成環境の充実、「WinActor® Cast on Call」(クラウド型RPAサービス)とのシームレスな連携による既成シナリオの活用、外部クラウドサービスやアプリケーションとの容易な連携環境の提供、等を通じて自動化の適用領域を拡大し、「誰もが使える、使いこなせるRPA」がもたらす“自動化の新たな世界”を目指します。
NTT-ATでは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、WinActor®をはじめとした関連ソリューションをDXブランド「DXACTORS」(ディエックスアクターズ)として、お客様の働き方改革・業務効率化に一層貢献します。
■WinActor®について
WinActor®は、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。
WinActor®は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして日本で最も注目されているRPAのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の4,500社を超える企業に導入され、大企業のほか中堅・中小企業や全国の自治体にも利用者が増え続けています。
■WinActor®Ver.7.0の新機能
・誰もが使いやすい洗練されたユーザーインタフェース:
⇒ WinActor®ならではの「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、初心者※はもちろん、上級プログラマでも「つまずかない、つまずいても転ばない」、さらに使いやすいUI/UXの実現を目指して、視認性と操作性を重視したユーザーインタフェースに大幅刷新しました。
シナリオ編集画面モードは、洗練さを追求した「メインモード」、従来版を踏襲した「クラッシックモード」、長時間操作でも目に優しい「ダークモード」の3種類から選択することが可能になりました。
また、「ドッキングウィンドウ」により、ユーザーのお好みに合わせた画面レイアウトへのカスタマイズが可能となりました。※弊社アンケートによると、WinActor®ユーザーの54%が「プログラム経験なし」。
【WinActorシナリオ編集画面(メインモード)】
・シナリオ生産性、デバック効率性の向上:
⇒ 従来は1つのシナリオのみ表示・編集が可能でしたが、複数シナリオの同時編集を可能としました。これにより、シナリオ間のコピー&ペースト、複数のシナリオを参照・比較しながらのシナリオ作成が可能となり、シナリオ作成時やメンテナンス時の生産性が格段に向上しました。
また、デバック関連ボタンの追加や、エラー時のエラー発生箇所の表示方法を改善(エラー要素の赤枠表示、エラー個数表示等)することで、デバックの効率性も著しく向上しました。
・従来版より大幅に高速化:
⇒ Ver.7シリーズは、ソフトウェアアーキテクチャそのものをゼロから見直し、フルリメイクすることにより、従来版に比べ大幅な処理速度の高速化を実現しました。これにより、デスクトップでの業務自動化はもちろん、エンタープライズにおける大規模大量業務処理においても、処理時間を劇的に短縮することが可能となり、お客様の業務効率化を一層推進します。
・Ver.7.0に合わせて刷新したチュートリアルで楽しく成功体験:
⇒ WinActor®をより楽しく学んでいただくために、これまでのチュートリアルを、ストーリー形式による「作ろう!ハンズオントレーニング」として刷新しました。シナリオ作成のための基本から実践的・応用的な操作までを、「宇院(ういん)さんと増田(ますた)先輩」の二人の登場人物と共に体験しながら学習することができ、「つまずかない、つまずいても転ばない」ための基礎力を養うことで、カスタマーサクセスを実現します。
■WinActor® Ver.7シリーズが実現する“自動化の新たな世界”
2020年度第1四半期のリリースを予定しているVer.7.1では、以下を提供します。
・初心者に一層やさしい新たなシナリオエディタ:
⇒ シナリオ作成のハードルをとことん下げるために、プログラミング的要素を極力排除した、初心者に一層やさしいシナリオエディタ機能(ローコードエディタ)を追加します。「繰り返し」や「分岐」といったプログラミング要素については、より直感的なマウス操作と視覚的な表現で容易に指定可能となりました。また特に初心者がつまずきやすい「変数」を使わないシナリオ記述を可能にしたことで、プログラミングの知識や経験がない方でも容易にシナリオが作成やメンテナンスができるようになり、自動化の適用領域がますます拡がります。
・上級プログラマ向けシナリオエディタ:
⇒ 上級プログラマ向けには、普段慣れ親しんでいる一般のテキストエディタを使ってシナリオを開発できるようになります。これにより、シナリオ間の差分比較や、検索&一括置換などが容易となり、シナリオ開発生産性が格段に向上します。
・グローバルでのご利用を実現する多言語対応:
⇒ 実行環境に応じた言語切替が可能になります。また、日本語で開発したシナリオを他言語でもそのまま実行可能となります。WinActor® Manager on CloudやCloud Libraryの多言語対応により、WinActor®を世界各国で利用可能になります(Ver.7.1 では日英のみ)。
・画面をより正確に認識するスクリーンOCR:
⇒ Ver.7.1では、従来の画像認識機能に新たにスクリーンOCRを搭載します。これにより画面の中の文字列を、画像に加え文字としても認識できるため、画面をより正確に把握することができ、シナリオ実行時のつまずきが少なくなります。
・事後検証を可能とする監査ログ:
⇒ WinActor® Manager on Cloudとの組み合せにより、WinActor®がシナリオを実行する際のログをクラウド上にセキュアに保存することが可能になります。監査者が監査ログを調査することで、一連の業務自動処理において、WinActor®が「いつ」「何をしたか」の事後検証が可能となりますので、エンタープライズ用途における厳しい要求条件にも対応することができます。
WinActor®は、今後とも「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、上級プログラマの方々にとってはもちろん、初心者にとっても「つまずかない、つまずいても転ばない」、「誰もが使える、使いこなせる」使い易いRPAを追求し続け、WinActor®に関わる多くのパートナー企業様とともに、エンタープライズでの大規模利用から、地方、中小を問わず企業現場のデスクトップ利用に至るまで、ますます高度化・多様化するお客様ご要望を反映・先取りした製品開発と環境の迅速・着実なご提供を進めることで、カスタマーサクセスを実現し、お客様の働き方改革・業務効率化に貢献します。
■シナリオの互換性について
WinActor® Ver.7シリーズは、原則Ver.5/6シリーズで作成したシナリオの下位互換性を担保しますので、お使いの既存シナリオ資産をそのまま有効活用することができます。
※互換性担保に関する時期等詳細は別途当社公式サイトでご案内予定です。
■年間ライセンス料(メーカー希望小売価格)
WinActor ® Ver.7.0(ノードロックライセンス版:従来品) フル機能版 90.8万円、実行版 24.8万円
WinActor ® Ver.7.0(フローティングライセンス版+ライセンス管理ソフトウェア) オープン価格
※上記製品のライセンス費用以外の付随サービスは一切含みません。
※ライセンス管理ソフトウェアのご利用にあたっては、別途サーバー構築等が必要です。
■販売について
販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、下記の当社公式サイトから、直接販売代理店へお問い合わせください。
お問い合わせ先:https://winactor.biz/reseller/
■展示会のお知らせ
来る2020年1月29日(水)~31日(金)、インテックス大阪で開催される「第3回 【関西】AI・業務自動化展(第4回 Japan IT Week関西 内)」のNTT-ATブースにて、WinActor® Ver.7.0を出展します。
また、当社の「DXACTORS」ブランドのDXソリューションをご紹介します。
出展内容詳細:https://winactor.biz/event/2020/01/08_1554.html
※WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
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