ファミマのハンバーガー、全面リニューアル! 香ばしく、ふっくら食感のこだわり旨みパティに自信あり!~毎日食べたい美味しさをお届けします~
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田貴司)は、手軽で本格的な美味しさでご好評をいただいている、オリジナルハンバーガー2種類をリニューアルするとともに、新商品2種類をラインナップに加え、2020年9月15日(火)から全国のファミリーマート約16,300店(沖縄県除く)にて順次発売いたします。
また、持続可能な社会の実現に貢献するため、今回のリニューアルに合わせ、ハンバーガーのピロー包装のフィルムを約1割以上薄くし、プラスチック量の削減も図っております。
また、持続可能な社会の実現に貢献するため、今回のリニューアルに合わせ、ハンバーガーのピロー包装のフィルムを約1割以上薄くし、プラスチック量の削減も図っております。
■こだわりのパティは自信作!パッケージにも注目!
なんといっても、今回のリニューアルのこだわりはハンバーガーの肝となるパティ。肉の配合を見直し、焼き上げる温度を高くすることで、より香ばしく肉の旨みを感じられる仕上りに。さらにパティの厚みもアップし、ふっくらとした食感を実現いたしました。
また、リニューアルに合わせ、より美味しさをお伝えできるよう
ハンバーガーを全面に押し出したパッケージに刷新いたしました。
■新商品も登場!
新商品として「とろーりたまごのてりやきバーガー」と「ベーコンエッグチーズバーガー」が登場!
バラエティ溢れる商品ラインナップで毎日食べたくなるハンバーガーをお届けいたします。
【商品詳細】
商品名:チーズバーガー
価格:184円(税込198円)
発売日:2020年9月15日(火)
発売地域:全国 約16,300店(沖縄県除く)
特徴:歯切れのよいバンズで香ばしくふっくらとしたパティと
チェダーチーズを挟みました。飽きの来ない定番の美味しさです。
商品名: タルタルフィッシュバーガー
価格:241円(税込260円)
発売日:2020年9月15日(火)
発売地域:全国 約16,300店 (沖縄県除く)
特徴:具材感のあるオリジナルタルタルソースは、
フィッシュフライとの相性抜群です。
商品名:とろーりたまごのてりやきバーガー
価格:269円(税込290円)
発売日:2020年9月15日(火)
発売地域:全国 約16,100店(北海道・沖縄県除く)
特徴:ふっくらパティと、とろーり食感のオムレツをバンズに挟み、旨みを
効かせたてりやきソースとレモンマヨソースで味付けいたしました。
商品名: ベーコンエッグチーズバーガー
価格:323円(税込348円)
発売日:2020年9月22日(火)
発売地域:全国 約16,300店(沖縄県除く)
特徴:パティ、目玉焼き、ベーコン、チェダーチーズを挟んだ、
ボリューム満点のバーガー。バーベキューソースとマスタードマヨ
ソースの味付けがポイントです。
※北海道では仕様が異なります
※画像はイメージです
※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示
■持続可能な社会へ貢献するため、環境へ配慮した包材へ変更
今回の商品リニューアルにあたり、ハンバーガー・ホットドッグ商品のピロー包装袋のフィルムの厚みを12.5%薄くし、プラスチック使用量を削減しております。この包材の薄肉化によって、年間約7tのプラスチック削減効果を見込んでおります。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
【参考資料】 ◆ファミリーマートの商品における環境配慮の取り組みについて
以下の商品の容器(一部)に環境配慮型素材の使用を開始しております。
・こだわりカレー⇒2020年2月以降バイオPE配合
・チルド弁当 ⇒2020年3月以降バイオPE配合
・ぶっかけうどん・冷し中華⇒2020年3月以降関西以西はバイオPE、中部以東ではリサイクルPET配合
・サラダ ⇒2020年4月以降、全品にPLAなどバイオマスプラスチックを使用
・ざるそば⇒2020年5月以降バイオPE配合
・ファミリーマートコレクションヨーグルト飲料⇒2020年6月以降紙製容器に変更
・トルティーヤ⇒ 8月27日以降バイオPE配合
<ファミマecoビジョン2050概要>
1.温室効果ガスの削減:店舗運営に伴うCO2排出量(1店舗当たり)
-省エネ型機器の導入により、店舗の電気使用量を抑制し、CO2排出の削減を進めます。
【数値目標】 2030年 40%削減、2050年 100%削減(2013年対比)
2.プラスチック対策:オリジナル商品の環境配慮型包材・容器の使用割合
-容器・包材に植物を原料にしたバイオマスプラスチックや再生PETを配合するなど、環境配慮型素材の使用を進めます。
【数値目標】 2030年 60%、2050年 100%
尚、レジ袋等の用度品を含めた環境配慮型素材割合は2030年度までに70%の水準を目指します。
3.食品ロスの削減
-商品の発注精度の向上や容器包装の改良等によるロングライフ化を進めることで、食品ロスの削減を推進します。尚、発生した食品廃棄物は、食品リサイクルループなどの取り組みにより資源の有効活用につなげてまいります。
【数値目標】 2030年 50%削減、2050年 80%削減(2018年対比)
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