マーケメディア主催「BtoB Marketing・Sales UPDATE 2023〜日本企業の未来を見つめる〜」にBiziblが登壇

日本経済のマーケティング・営業を支えている支援会社／ツールベンダー41社が参加するBtoBマーケティング・営業のアップデートセッションにBizibl Technologies COO堅田遼が登壇

株式会社Bizibl Technologies（本社：東京都千代田区、代表取締役：花谷燿平、以下当社）は、株式会社マーケメディアが2023年12月12日（火）、13日（水）に開催する「BtoB Marketing・Sales UPDATE 2023〜日本企業の未来を見つめる〜」に登壇することをお知らせいたします。
本イベントは、日本経済のマーケティング・営業を支えている支援会社／ツールベンダー41社と共にマーケメディアが主催する大型オンラインカンファレンスです。

• Bizibl Technologies 登壇セッション

【日時】　2023年12月12日(火)　11:10-12:10

【テーマ】"成果"ってなんなん？　〜マーケ支援のプロが解く、成果の定義/計り方/高め方〜

【登壇】　株式会社Bizibl Technologies / 株式会社ラクスライトクラウド / 株式会社セレブリックス

• イベント概要、お申し込み

名称	「BtoB Marketing・Sales UPDATE 2023〜日本企業の未来を見つめる〜」
開催日時	2023年12月12日(火)　10:00 ~ 17:45 2023年12月13日(水)　10:00 ~ 18:05
参加費	無料
形式	オンライン
主催	マーケメディア
公式HP・申込み	https://www.marke-media.net/seminar/update2023/

• 主催マーケメディアによる開催コメント

コロナウイルス発生以降、BtoB企業は「需要と供給の急激変動」や「従来の営業活動の難化」により企業によっては大きなダメージを受けました。 その中で、徐々にBtoB企業に浸透してきた『BtoBマーケティングの概念』。オンライン（非対面）でも売り上げ・利益を出すべく動きをしている企業も少なくないでしょう。

 また、コロナウイルス以外にも常に日本経済にダメージを与えている課題として、「少子高齢化問題」「GDP上で見る生産性の横ばい問題」「社員のITリテラシー」も例としてあげられます。 日本政府もこの問題には、「異次元の少子化対策」や「リスキリングやDX」「賃上げの呼びかけ」など様々な取り組みをしています。 加速的に様々な課題が複合的に混ざり合う現代の日本社会で、我々BtoB企業はどのようにして生き残るべきなのでしょうか？

それは、

 ・ChatGPTや生成AIを活用する 

・DXを推進して新たな価値を生み出す 

・業務効率化を図る 

・マーケティング・営業組織を再構築 

をすれば解決するものでしょうか？

否、恐らく企業によって解決へのアプローチは違うはずです。

 そこで、本カンファレンスでは現在の日本経済のマーケティング・営業を支えている支援会社／ツールベンダーを41社お招きし、少し俯瞰した目線から現状のBtoBマーケティング・営業のアップデートセッションを開催いたします。 今こそ、日本企業が一致団結して、BtoBマーケティング・営業をアップデートし日本経済の発展の一助となればという思いで開催いたします。是非お申し込みください。

• 株式会社Bizibl Technologies　会社概要

株式会社Bizibl Technologiesは、ウェビナー業務の一元化と自動化で工数を削減し、アーカイブとデータ活用で成果を最大化できる、ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」https://bizibl.tv/ の開発・提供をしています。 マーケティング利用に特化した独自開発ツールの提供だけでなく、企業の課題に応じた「ウェビナー企画運用支援メニュー」で伴走支援し、収益につながるウェビナーマーケティングを実現いたします。

名称　　 　：株式会社Bizibl Technologies（ビジブルテクノロジーズ）

設立　　　 ：2018年10月

代表取締役 ：花谷 燿平

本社　　　 ：東京都千代田区神田神保町2丁目11番地15

事業内容 　：ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl（ビジブル）」の提供

会社ＨＰ 　： https://bizibl.tv/company