「大手企業法務事務所向けのツールだと思っていた」――小規模事務所での活用事例として白﨑識隆法律事務所がLegalscapeを導入
〜相談実績の少ない分野のリサーチ時間を短縮、判例検索やセミナー企画・コラム執筆に活用し、リーガルスケープを使える環境は採用面のアピールにも〜
株式会社Legalscape(本社:東京都文京区、代表取締役社長・最高経営責任者:八木田 樹、以下:リーガルスケープ)は、白﨑識隆法律事務所・白﨑FHR経営労務事務所(大阪府、代表弁護士:白﨑 識隆)におけるリーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」の導入事例を公開しました。
白﨑識隆法律事務所・白﨑FHR経営労務事務所は、中小企業の顧問業務を中心に、外国人雇用法務や離婚・相続といった一般民事まで幅広く手がける弁護士2名・社会保険労務士1名の事務所です。相談実績の少ない分野のリサーチ効率化を目的に「Legalscape(リーガルスケープ)」を導入し、リサーチ時間の短縮に加え、判例検索やセミナーの企画、コラム記事の執筆まで幅広く活用しています。

■ 導入事例インタビュー全文を公開中
本導入に関する詳細なインタビュー記事は、以下のURLよりご覧いただけます。
URL:https://www.legalscape.jp/case/shirasaki-law
■ 背景:相談実績の少ない分野のリサーチが課題に
白﨑識隆法律事務所・白﨑FHR経営労務事務所は、大阪を拠点として、法的サービス・労務管理サービス・外国人雇用法務サービスを提供しています。中小企業の顧問業務を中心としながら、離婚や相続といった一般民事まで幅広く対応しており、2024年には社会保険労務士事務所を併設し、労務関連の相談まで一気通貫で対応する体制を整えました。
幅広い相談に応えるなかで課題となっていたのが、相談実績の少ない分野のリサーチです。従来はインターネット検索や電子書籍のサブスクリプションサービスで対応していましたが、より効率的なリサーチ手段が求められていました。また、汎用AIにはハルシネーション(誤った情報の生成)の懸念があることから、法律業務に特化したツールの導入を検討していたといいます。
こうしたなかでSNSで評判となっていた「Legalscape(リーガルスケープ)」を知り、トライアルを経て正式導入に至りました。
■ 導入による主な活用と成果
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採用面での効果 求人資料に「入所後はLegalscapeのアカウントを付与」と明記するなど、リーガルテックを活用できる環境が、求職者へのアピールポイントにもなっています。
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リサーチ時間の短縮と顧客対応の迅速化 リサーチにかかる時間が短縮され、顧問先からの質問に対して、より速いレスポンスができるようになりました。これまで実績のなかった宅建業法に関する案件では、従来3〜4時間を要していた情報収集を数十分で終えられたケースもありました。
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更問機能・サジェスト機能の活用 まず概括的な質問を投げかけ、「更問機能」で検討を深める使い方が中心です。あわせて「サジェスト機能」が提示する質問候補も、検討の切り口として活用されています。
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比較検討表の作成やセミナー・コラムへの応用 「項目ごとに表にまとめる」といった指示による比較検討表の作成にも利用されています。リーガルリサーチにとどまらず、研修・セミナーの企画や、ホームページに掲載するコラム記事の執筆にも活用の幅が広がっています。
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判例検索機能(D1-Law.com 判例体系連携)の活用 「D1-Law.com 判例体系」連携による判例検索機能を利用し、論点に関連する裁判例を効率的に確認できるようになりました。書面に引用する文献・裁判例の的確さの向上にもつながっています。
■ コメント
白﨑識隆法律事務所・白﨑FHR経営労務事務所 代表弁護士 白﨑 識隆 先生
「導入前は大手の企業法務事務所向けのツールという印象を持っていましたが、トライアルで使ってみると、当所のような小規模な事務所や、いわゆる『街弁』にとっても有用なツールだと実感しました。実務に役立つ書籍が企業法務分野に偏ることなく幅広く収録されており、共同親権に関する法改正のような最新の動向を踏まえた参考文献も見つけやすい。リサーチにかかる時間は短縮され、顧問先からの質問にも、これまで以上に速く回答できるようになっています。これからは弁護士もAIを使いこなすことが当たり前の時代になると考えており、早く使いはじめて仕事の質とスピードを高めていくことが、事務所の生き残り戦略になると感じています。」
白﨑識隆法律事務所・白﨑FHR経営労務事務所 弁護士 尾垣 健太 先生
「入所前はどんなツールか具体的にイメージできていませんでしたが、はじめて使ったときに驚きました。修習生時代は、どの書籍から調べればよいか迷うことが多かったのですが、Legalscapeを使えば、その取っかかりを見つける作業を省くことができます。駆け出しの弁護士はベテランに比べて何をするにも時間がかかりがちで、それを負担に感じている人も少なくないと思います。リサーチが効率化すれば、空いた時間を自己学習にもあてられます。私自身も、通勤の電車のなかで収録されている書籍を読んでいます。」
■ 会社概要 白﨑識隆法律事務所・白﨑FHR経営労務事務所
代表者:代表弁護士 白﨑 識隆
所在地:大阪市北区東天満2丁目1番4号 五高ビル 702号
事業内容:中小企業の顧問業務、外国人雇用法務、離婚・相続を中心とした一般民事、労務管理サービス
■リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」について
「Legalscape(リーガルスケープ)」は、2021年6月より提供を開始したリーガルリサーチプラットフォームです。AIが必要な法情報を瞬時に要約し、知りたいことに最速でアクセスできます。
▼「Legalscape(リーガルスケープ)」サービスサイト
▼サービスの資料ダウンロード
「Legalscape(リーガルスケープ)」の詳細資料はこちらからダウンロードできます
https://www.legalscape.jp/contact
2023年9月には生成AIと弊社独自の自然言語処理技術を組み合わせたAIリサーチ機能を日本で初めて導入。(※)書籍・法令・判例・ガイドラインなどが一目で見渡せるその次世代的な体験や、業界最大級のコンテンツ(4,500冊以上の書籍を含む、計44,000件超)を利用できる点などをご評価いただき、五大法律事務所や、大手企業法務部、地域密着の法律事務所、社労士事務所や司法書士事務所など、全国の法務パーソンにご愛顧いただいております。
■株式会社Legalscapeについて
Legalscapeは「人とテクノロジーの共創による 未来の法社会を実装する」というパーパスを掲げ、高度な自然言語処理技術や生成AIの法律分野での基礎研究・応用などの技術力を強みとするリーガルデータ&AIカンパニーです。法にまつわる知的生産を支え、法の知をより正確に・迅速に・社会の隅々まで届けることで、より豊かな法社会を実現していくことを目指しています。
■会社概要
企業名:株式会社Legalscape(リーガルスケープ)
代表者:代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹
所在地:東大前オフィス(本社)
〒113-0023 東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE 8階
設立:2017年9月14日
公式HP:https://www.legalscape.jp/corp
(※)2023年9月時点。自社調べ。
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