【活用事例】awoo AIを活用するサカゼン公式通販サイトで回遊率が4倍、CV率が4.3倍に伸長

ハッシュタグを活用しカテゴリーを超えた検索導線の実現へ

awoo株式会社

グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:林 思吾、以下、awoo Japan)は、提供するAIマーケティングソリューション「awoo AI」(読み方:アウーエーアイ) を活用する坂善商事株式会社のECサイト改善事例を発表しました。

※詳しい事例内容は下記のリンクよりご確認ください。
https://awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-sakazen/

▼サカゼン公式通販サイトでの「awoo AI」活用事例
「大きいサイズ」や 「インポートブランド」など、特徴的な商品カテゴリーを取り揃えるサカゼンの公式通販サイトでは、2022年9月に「awoo AI」を導入。商品カテゴリーを超えた検索導線を設計し、サイト回遊率を4倍、CV率を4.3倍に伸長させました。

-課題:
カテゴリーが際立っているがゆえにカテゴリー横断の回遊が不十分だった

-導入:
回遊率とCV率の向上を期待して『awoo AI』を導入 

-効果:
回遊率4倍、CV率4.3倍、直帰率-91%など、エンゲージメント向上を実現

※詳しい事例内容は下記のリンクよりご確認ください。
https://awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-sakazen/


■ awoo AI とは
awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャ(awoo PDPとawoo AMP)で構成されています。awoo PDP(awoo Product Discovery Platform)では、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AMP(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/


■ awoo Japan について
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社

〈所在地〉東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F ビジネスエアポート渋谷南平台
〈代表者〉林 思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan     
    Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan

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会社概要

awoo株式会社

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URL
https://awoo.ai/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F ビジネスエアポート渋谷南平台
電話番号
-
代表者名
林思吾
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年06月