【福祉業界の挑戦】メンタルヘルスラボ、福祉職のイメージ刷新を掲げ、営業No.1決定戦「ロープレサバイバル」に出演
〜福祉業界を変える挑戦!メンタルヘルスラボ株式会社が大人気YouTube番組「ロープレサバイバル」に出演!〜
メンタルヘルスラボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古德一暁)は、株式会社トリアイナと株式会社HRteamが共催する、営業No.1を決定するYouTube番組「ロープレサバイバル」に、当社メンバーが挑戦者として出演することをお知らせいたします。本番組は、年収自己申告型リクルーティング番組『就活NEO』から派生した企画であり、「営業職」に対する社会的なイメージを覆し、その魅力と可能性を伝えることを目的としています。

ロープレサバイバルとは?
「ロープレサバイバル」は、リクルーティング番組『就活NEO』から派生した営業エンターテインメント企画です。
ビジネスの根幹を担う「営業職」。しかし、その重要性とは裏腹に、「ノルマが厳しい」「精神的にきつい」といった画一的でネガティブなイメージが先行し、その本質的な価値や魅力が見過ごされがちです。
「就活NEO」では、そんなイメージを覆し「営業職」および「営業パーソン」を盛り上げるべく、「ロープレサバイバル」を開催する運びとなりました。
様々な業界のトップ営業パーソンが、実践的なロールプレイングでスキルを競い合い、営業の奥深さや面白さを伝えます。
メンタルヘルスラボ出演について
今回、障害福祉領域の事業を展開する当社からメンバーが出演することは、本企画において特筆すべき点です。一般的に営業のイメージとは距離がある「福祉業界」の人材が、他業界の猛者たちと対等に渡り合う姿を通して、以下のメッセージを発信します。
多様なバックグラウンドの活躍: 営業は、特定のスキルや経験だけでなく、多様な視点や共感力が活かせる職種であること。
社会課題解決と営業: 福祉分野で培われた「相手にの本質を見抜き、課題を解決する力」が、これからの営業に不可欠なスキルであること。
新たな営業スタイルの提示: 従来のプッシュ型ではない、顧客との信頼関係を基盤とした新しい営業の形を示すとともに福祉職のイメージも刷新します。
当社は、今回の挑戦を通じて、「福祉」という仕事の可能性を広げ、福祉業界で働くことの新たな魅力を伝えるとともに、業界の垣根を越えた人材交流の活性化に貢献してまいります。

■ メンタルヘルスラボ株式会社 代表取締役 古德一暁 コメント
営業職はつらい仕事だと思われがちですが、本来は顧客の課題に深く向き合い、解決へと導く非常にクリエイティブでやりがいのある仕事です。特に、私たちが事業領域とする福祉分野で培われる『人の本質を見抜く力』は、これからの時代に求められる営業の本質そのものだと確信しています。今回の挑戦が、営業職のイメージを刷新する一助となるだけでなく、福祉業界で働くことのイメージを変革させることで業界を問わず多くのビジネスパーソンに勇気と希望を与えられることを願っています。
■会社概要
【メンタルヘルスラボ株式会社について】
メンタルヘルスラボ株式会社は、「LIFESTYLE INNOVATION〜誰もがワクワク笑顔で生きてく世界を創る〜」というビジョンのもと、福祉事業、メディア事業、HR事業、Saas事業を展開しています。
福祉事業では、「障害という線引きをなくす」というミッションを掲げ、IT特化型就労移行支援や、児童発達支援事業などを展開しています。
所在地:東京都港区北青山2−7−13プラセオ青山ビル3階
代表者:代表取締役 古徳一暁
事業内容:福祉事業、フランチャイズ事業、障害者雇用クラウド事業
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