⽩井屋 ✖ 小金沢健人|アートイルミネーション2022 「異語交響 漂着のネオン」
白井屋ホテル2周年記念 前橋まちなかを灯すアートイルミネーション
前橋のアートデスティネーション「白井屋ホテル」を運営する白井屋ホテル株式会社(群馬県前橋市本町、代表取締役:矢村功)は、「前橋のまちなかをアートで明るく灯したい!」という思いから、昨年より創業周年の記念としてアートイルミネーションをスタートしました。2回目の今年は、ベルリンをはじめ、世界中でさまざまなアートプロジェクトを⼿がける⼩⾦沢健⼈(こがねざわたけひと)⽒が作品制作を手がけ、また、群⾺のアートシーンを牽引する rin art associationの原⽥崇⼈(はらだたかひと)⽒がディレクションを担います。
©Shinya Kigure
前橋をはじめ、かつて全国の夜を彩った廃材ネオンが小金沢健人氏により新たなアートに生まれ変わりました。馬場川通り沿いにはクリスマスイルミネーションも設置しましたので、この冬の前橋の風物詩として、みなさまにお楽しみいただけましたら幸いです。
白井屋ホテル2周年記念 前橋まちなかを灯すアートイルミネーション
- ⽩井屋 ✖ 小金沢健人|アートイルミネーション2022」「異語交響 漂着のネオン」
点灯時間:07:00〜24:00
※当初夜間点灯とお知らせをしていましたが、お客様からのご要望もあり、時間を大幅に延長しました。
会場:白井屋ホテル パサージュ(国道50号線と馬場川通りをつなぐ抜け道)
住所:群馬県前橋市本町2-2-15
電話:027-231-4618
©Shinya Kigure
©Shinya Kigure
パサージュの両側に設置された輪ゴムの重なりを彷彿させる彫刻のような作品「RUBBER BAND」が訪れる人を迎え入れ、各地でその役目を終えたネオンのかけらの息吹を体感します。
まるで、新たな音楽を奏でるように異なった言語へと再構築されたネオンは、背景にもエコーするような微妙な光のゆらぎやにじみと共にコラージュのように配置されています。
一方、四角い枠に収められたネオンのかけらたちは、躍動感のある絵画のようなコンポジションを成しています。
パサージュを歩きながら、それぞれのネオン作品、そして窓ガラスに映り込んだ姿など、お気に入りのスポットを探して、自由に鑑賞、そして写真撮影をお楽しみください。
期間中特別に、白井屋ホテルの1室を小金沢健人氏のギャラリーにいたします。ご宿泊される方のみが楽しめるギャラリーで、作品もお買い上げいただけます。客室はアートイルミネーションを鑑賞するのには特等席でもあり、両側の窓からの眺めは格別です。客室内のテレビモニターでは、小金沢健人氏が新作に取り組む様子もご覧いただけます。
©Shinya Kigure
- ■⼩⾦沢健⼈(こがねざわ たけひと)
- ■白井屋ホテル
©Shinya Kigure
- その他のお問い合わせ先
pr@shiroiya.com
070-3858-7580 (PR担当:守田美奈子)
■白井屋ホテルお問い合わせ先
info@shiroiya.com
027-231-4618 (代表番号)
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