子どもたちが気軽に立ち寄り、地域との関わりを育むもう一つの居場所“栃木県塩谷地区初”の子ども第三の居場所「ポーム」オープン!
社会福祉法人恵友会(本部:高根沢町、開所地:栃木県さくら市、理事長 古口 保)は、1月30日(金)に、家でも学校でもない子どもの新しい居場所である、子ども第三の居場所「ポーム」の開所式を開催しました。なお、子ども第三の居場所「ポーム」は、日本財団「子ども第三の居場所」事業において栃木県塩谷地区として初の拠点です。

子ども第三の居場所「ポーム」では、生活上の困難を抱える子どもたちが気軽に立ち寄り、地域の人々との関わりを通して、社会性や自己肯定感を育むことのできる「もう一つの居場所」を目指します。さくら市内2か所の児童養護施設や、本法人が運営する児童発達支援センターやさくら市地域共生センターSAKUTOMO(重層的支援体制整備事業)等、様々な支援事業とも連携しながら、対象児童のみならず、児童の世帯丸ごと、制度横断的な支援を展開してまいります。
本拠点を運営する社会福祉法人恵友会は、2016年より、職員によるボランティア活動を基盤として、さくら市にて「生活困窮世帯等の子どもたちへの学習支援事業」や「子ども食堂」等の運営に取り組んできました。近年、さくら市では、児童福祉や子育てに関する課題が顕在化しています。一方、市内には2か所の児童養護施設を有し、栃木県内でも児童福祉への関心が比較的高い地域でもあります。このような背景を踏まえ、居場所「ポーム」の開所を通じて、すべての人が共に生きる社会の実現に向けた取り組みを発信していくとともに、子ども第三の居場所の塩谷地区初の拠点として地域に貢献していきたいと考えております。
式典では、理事長の古口より開所の挨拶をし、さくら市市長の中村 卓資様をはじめ、日頃からご支援いただいている関係者の皆様から祝辞を賜りました。その後、テープカットのセレモニーも実施し、温かい雰囲気の中で開所を祝いました。
今後は、常勤職員5名、非常勤2名、ボランティア数名で運営し、週5日(月~金)11時~20時で開所します。
■施設概要
施設名:さくら市子ども第三の居場所ポーム
所在地:栃木県さくら市氏家1777-2
定員:20名程度 主に小学生(低学年)
開所日時:月曜日~金曜日週5日 11:00~20:00
スタッフ:常勤職員5名、非常勤2名、ボランティア数名
HP:【HP】https://www.kei-yuu-kai.com/index.html
SNS:【Instagram】https://www.instagram.com/sakutom01?igsh=em93d2lybXdmN3g2
■運営主体:社会福祉法人恵友会
社会福祉法人恵友会は、平成14年の創設以来、障害者の日中活動場所となる就労・生活介護事業所を4カ所、さらに、さくら市に児童発達支援センターを含む児童通所施設を開設しました。また、障害者の方の生活基盤としてグループホームの整備にも力を入れ、平成15年に最初の事業所「いぶき」を栃木県高根沢町に開設してから、試行錯誤の連続ではありましたが、積極的に事業を拡大してまいりました。
今後も宇都宮市、さくら市、高根沢町を中心に地域のニーズを的確に捉え、積極的に福祉サービスを拡大していくとともに、障がい者の方々や子どもたちを生涯に渡ってサポートしていきたいと考えております。

■「子ども第三の居場所」とは
「子ども第三の居場所」はすべての子どもたちが将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的として、日本財団が中心となって2016年より全国に開設しています。「子ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々のおかれている状況により困難に直面している子どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、食事、学習習慣・生活習慣の定着、体験機会を提供しています。現在全国に268ヶ所設置されています。(2026年1月末時点)
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place

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