ISO42001(AIマネジメントシステム)認証取得に関するお知らせ
ISO56001との相乗効果により、イノベーションとAIガバナンスを両立
株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮澤 拓哉 以下、当社)および、当社の持ち株会社である株式会社IDホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舩越 真樹)は、このたびAIに関するマネジメントシステムの国際規格である ISO42001(Artificial Intelligence Management System) の認証を取得しましたので、お知らせします。
ISO42001は、AIの企画・開発・運用・提供に至るライフサイクル全体をつうじて、リスク管理、倫理、公平性、透明性および継続的改善を体系的に実施するための国際規格です。

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認証規格:ISO/IEC42001:2023
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登録番号:AIMS 840876
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登録事業者:株式会社IDホールディングス
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登録活動範囲:第三者が提供する大規模言語モデル(LLM)および検索拡張生成(RAG)技術を活用したAIシステムの企画・開発・提供・利用(知識検索、文書抽出・変換およびコンテンツ生成)
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認証取得日:2026年7月2日
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認証機関:BSI(British Standards Institution:英国規格協会)
IDグループでは、AIの社会実装が急速に進展する中、AIによる価値創出と同時に、信頼性確保やリスク対応の重要性が高まっていることを踏まえ、本認証の取得に向けた取組みを推進してきました。
IDグループは、既にイノベーション創出に関する国際規格である ISO56001(イノベーション・マネジメントシステム) について、BSIのKitemark認証を取得しており、今回のISO42001の認証取得により、「イノベーションを生み出す仕組み(ISO56001)」、「AI活用の信頼性・安全性を担保する統治の仕組み(ISO42001)」を一体的に運用する基盤が整いました。
これにより、IDグループは「速く創る(イノベーション)」と「安全に使う(AIガバナンス)」を両立し、さらに「品質として定着させる」持続的な価値創出モデルを確立し、AIを活用したサービスの高度化および社会的信頼の向上を図っていきます。
今後も、イノベーションとガバナンスの両立を経営の重要テーマとして位置づけ、安心・安全で信頼性の高いサービスの提供をつうじて、企業価値のさらなる向上に努めていきます。
■「ISO42001」について
ISO42001は、国際標準化機構(ISO)が2023年12月に発行したAIマネジメントシステム(AIMS)の国際認証規格です。本規格は、AIの企画・開発・運用・提供におけるリスク管理や透明性、公平性などに関する要求事項を定めており、組織がAIを安全かつ責任をもって活用するための管理体制の構築・運用を支援します。
■IDグループについて
IDグループは、1969年の創立以来、ITシステム運用やアプリケーション開発をつうじて、金融機関、ライフライン、交通・運輸をはじめとした社会インフラを支えています。安定した経営基盤と、顧客ニーズに寄り添った伴走型の支援は、投資家・お客さまから高く評価されてきました。
これからも技術力と人間力を柱として、マーケットを地球儀でとらえた新たな事業領域の開拓を推進し、グループミッションである「Waku-Wakuする未来創り」に取り組みます。
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