仲村トオルさんのコミカルな演技が話題 三井ダイレクト損保の新テレビCMシリーズ第3弾「いくら篇」

~ 本日9月1日(木)から放映スタート ~

三井ダイレクト損保

MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:船木隆平/
URL:http://www.mitsui-direct.co.jp)は、俳優の仲村トオルさんを起用した新テレビCMの第3弾として「いくら篇」を2016年9月1日(木)から放映します。

 

CMコンセプト
経験と実績でお客さまを全力サポート!
三井ダイレクト損保は、経験と実績で
お客さまを全力でサポートし、お客さまの“不安”を“安心”に変えていくことをお約束します。
その想いを「三井の解決力」という
キーメッセージに込めました。



出演タレント
今回の新テレビCMは、ブランドの新しい顔として仲村トオルさんに出演いただきました。
三井ダイレクト損保をより「身近」で「親しみのある」存在に感じていただければと思います。
なお、仲村さんには、三井ダイレクト損保のことが好きで好きで仕方がない、通販型自動車保険に“熱いこだわり”を持つ男を“コミカル”に演じていただいており、普段の仲村さんとはちょっと違った一面が見られると評判です。


CMのストーリー
本篇は、寿司店を前に携帯電話で熱く語る男を描いた「キミを守りたい篇」「イントネーションは“こうだ!”篇」、寿司店で出された見事なお寿司から三井ダイレクト損保の自動車保険を想い起こす男を描いた「最高だよ!三井さん」篇の続編です。

仲村さん扮する“三井ダイレクト損保のことが好きで好きで仕方がない男”は、「お任せ」でお寿司を注文。寿司職人が不敵な(?)笑みを浮かべ、それに応えます。
男の目の前に出てくるお寿司は、
「クルマエビ!」
「ホッケ!」
「いくら!」
お寿司を片手に持ちながら考えた男は、寿司職人が隠した(?)メッセージに気付いて納得し一声、
「三井ダイレクト損保に聞けばいいじゃなーい!!」

 

 


 


撮影エピソード
撮影は5月中旬、東京都内の本物の寿司店を使って行われました。
お寿司を片手に、寿司職人からの隠された(?)メッセージを考えるシーンでは、あたかも難解な問題に挑戦するかのような雰囲気で、その真剣な眼差しが印象的でした。
特に、本CMの一番の見所、「仲村さんが寿司に隠されたメッセージに気付くシーン」では、普段の仲村さんとは違う、顔全体を使った「ユニークな表情」が見られ、スタッフ間でも思わず笑いが起きるなど、終始和やかな現場でした。


放映スケジュール
2016年9月1日(木)から、同じく寿司店内で繰り広げられる「最高だよ!三井さん篇」と併せて放映いたします。
また当社Webサイト(http://www.mitsui-direct.co.jp/corporate/profile/promotion/)で、本CMおよびメイキング映像を公開いたします。
ぜひご覧ください。

出演者プロフィール

仲村 トオル(なかむら とおる)

1985年、映画『ビー・バップ・ハイスクール』でデビュー。
日本アカデミー賞をはじめとする数々の新人賞を受賞。TVドラマ『あぶない刑事』(1986年~)がヒットし、一躍人気俳優となる。ドラマ、映画、舞台において幅広い役柄を演じる、日本を代表する俳優のひとりである。
2016年は30年にわたるシリーズの完結作となった映画『さらば あぶない刑事』、映画『64-ロクヨン-』前編・後編が公開されたほか、7月期連続ドラマ『家売るオンナ』(NTV)に出演中。10月末より、前川知大氏の作・演出による舞台『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』<世田谷パブリックシアターほか>に出演。

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
生命保険・損害保険
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://www.mitsui-direct.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都文京区後楽2-5-1 住友不動産飯田橋ファーストビル8F
電話番号
0570-200-207
代表者名
河村 隆之
上場
未上場
資本金
391億600万円
設立
1999年06月