Marantz 100台完全限定のスペシャルエディションを発表
14シリーズの潜在能力を引き出した Special Edition
マランツは、各100台限定生産のスペシャルモデル、プリメインアンプ「PM-14S1SE」、スーパーオーディオCD/CDプレーヤー「SA-14S1SE」を7月下旬より発売いたします。
マランツサウンドの真髄の一つである立体音響再生の理想を追求し、ステレオシステムにおける空間表現能力を限界まで高めるために、「Special Edition」にはサウンドマネージャーによる特別なチューニングが施されています。
マランツサウンドの真髄の一つである立体音響再生の理想を追求し、ステレオシステムにおける空間表現能力を限界まで高めるために、「Special Edition」にはサウンドマネージャーによる特別なチューニングが施されています。
PM-14S1SEにおいては、スピーカー駆動力の向上をテーマに、レギュラーモデルよりも容量をアップした専用のカスタムコンデンサーを投入するなどのチューニングを実施し、スピーカー駆動力を向上。
SA-14S1SEにおいては、ディスクからのデータ読み取り精度の向上をテーマに、メカエンジンに追加の振動対策を行うことにより、ディテールの表現力、透明感に磨きをかけました。また、両モデルとも磁性体である鋼板のトップカバーの影響を抑え、より開放的なサウンドを得るためにPM-11S3と同様の5mm厚のアルミトップカバーを採用。インシュレーターもアルミダイキャストからアルミ削り出しに変更し、サウンドチューニングを行っています。
マランツ・ブランドについて
“Marantz”は1953年にソウル・B・マランツ氏が、米国にてプレミアムオーディオ製品の開発・製造・販売をおこなうブランドとして設立。プリアンプmodel 7、パワーアンプmodel 9をはじめ市場から名機と賞賛される数々の製品を世に送り出してきました。1982年には世界初のCDプレーヤー、CD-63を発売。
創業60周年を迎えた今、マランツはホームエンターテイメント機器のプレミアムブランドとして世界中で認められています。技術は日々進化すると同時に複雑さを増していますが、鋭い感性を持った音楽愛好家達の期待をも超越するという創業以来のソウル・B・マランツの精神は、常にマランツ製品の中に反映されています。
詳細はhttp://www.marantz.jpをご覧下さい。
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