業界初、障害・トラブル対応に特化した一斉自動コール機能付き管理ツール「Reactio(リアクティオ)」をリリース
~無料トライアル応募多数のため、トライアル枠を倍増~
ソーシャルメディア・Webサイトなどの構築・運用を提供する株式会社ガイアックスは、業界初の障害・トラブル対応に特化した一斉自動コール機能付き管理ツール「Reactio(リアクティオ)」トライアル版をリリースし、1月19日から無料トライアルの利用受付を開始いたしました。
ソーシャルメディア・Webサイトなどの構築・運用を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775 、以下ガイアックス)は、業界初の障害・トラブル対応に特化した一斉自動コール機能付き管理ツール「Reactio(リアクティオ)」トライアル版をリリースし、1月19日から無料トライアルの利用受付を開始いたしました。この度、トライアルへの応募多数のため、トライアル枠を当初予定の2倍となる20社に拡大したことをお知らせいたします。トライアルは、2月27日までWebサイト(https://reactio.jp/)にて応募を受け付けております。
今後Reactioは、春に正式版(有償版)をリリースし、2015年中に1000社への提供を目指します。そして、当サービスを通じて、世の中の無駄を減らし、人と人との協力と経験の積み重ねを支援し、生産性の高い社会を作ることに取り組んでまいります。
●累計1000以上のサイトの運用で培った基盤ノウハウをツールにし、1年半かけて改良
ガイアックスは1999年の創業以来、ブログ・SNSをはじめ累計1000以上のサイト構築・運用を提供し、アクセス過多やサイトリニューアルによるトラブルに24時間365日迅速に対応してきました。この長年の構築・運用により培ってきたノウハウに基づき、開発した新ツールがReactioです。
当社は2013年9月から1年半の間Reactioを社内で運用し、社外からもツールとしての解決方法や完成度についてご好評頂く中で、同じような課題を持つ方々のお役に立てるのではないかと確信し、今回社外向けに提供することとなりました。
●障害トラブル対応は通常業務と異なりリアクティブなため、それに対応できるツールが必要
これまでトラブル対応は、マニュアルや手順を作成するなど、あらかじめ想定した範囲で対策を練るケースがほとんどでした。しかし、トラブルは実際には想定していない場所や時間帯に発生するため、その都度マニュアルや手順書の整備に追われてしまうという問題が発生してしまいます。
トラブル対応において本当に重要なことは、このような事前準備ではなく、判断と対応ができる関係者同士がリアルタイムに状況を検知・把握し、スムーズにコミュニケーションをとることです。これまではそれに適したツールがなく、コミュニケーションの煩雑さ・インシデントの整理や共有・対応履歴の把握といった負担が大きいのが現状でしたが、これらの問題をすべて1つのツールで解決できるのがReactioです。
Reactioは、一斉自動コールによる通知により、障害やトラブルの見落としを防止し、即座にチャットで関係者同士のコミュニケーションを始められます。また、課題管理・タスク管理・ノウハウ蓄積・情報共有など、対応開始から完了まで履歴の一元管理が可能です。
1月19日からのトライアル受付開始後は、業界初の一斉自動コール機能と障害対応の振り返りができる点が評価され、多くのトライアル利用申し込みを頂いています。
今後Reactioは、関係者がトラブルに備え、手順書やフロー作成・対応に追われるのではなく、よりサービスやプロジェクトのコアに集中できる環境を実現してまいります。
●トラブル対応に特化したReactioの主な特徴(図表)
今後Reactioは、春に正式版(有償版)をリリースし、2015年中に1000社への提供を目指します。そして、当サービスを通じて、世の中の無駄を減らし、人と人との協力と経験の積み重ねを支援し、生産性の高い社会を作ることに取り組んでまいります。
●累計1000以上のサイトの運用で培った基盤ノウハウをツールにし、1年半かけて改良
ガイアックスは1999年の創業以来、ブログ・SNSをはじめ累計1000以上のサイト構築・運用を提供し、アクセス過多やサイトリニューアルによるトラブルに24時間365日迅速に対応してきました。この長年の構築・運用により培ってきたノウハウに基づき、開発した新ツールがReactioです。
当社は2013年9月から1年半の間Reactioを社内で運用し、社外からもツールとしての解決方法や完成度についてご好評頂く中で、同じような課題を持つ方々のお役に立てるのではないかと確信し、今回社外向けに提供することとなりました。
●障害トラブル対応は通常業務と異なりリアクティブなため、それに対応できるツールが必要
これまでトラブル対応は、マニュアルや手順を作成するなど、あらかじめ想定した範囲で対策を練るケースがほとんどでした。しかし、トラブルは実際には想定していない場所や時間帯に発生するため、その都度マニュアルや手順書の整備に追われてしまうという問題が発生してしまいます。
トラブル対応において本当に重要なことは、このような事前準備ではなく、判断と対応ができる関係者同士がリアルタイムに状況を検知・把握し、スムーズにコミュニケーションをとることです。これまではそれに適したツールがなく、コミュニケーションの煩雑さ・インシデントの整理や共有・対応履歴の把握といった負担が大きいのが現状でしたが、これらの問題をすべて1つのツールで解決できるのがReactioです。
●通常開発業務と障害・トラブル対応の違い
内容 | 通常の業務 | 障害・トラブル対応 |
業務の進め方 | プロアクティブ | リアクティブ |
説明 | 目標に向かって、計画的に物事を進めること | 想定していない(できない)事態により差し迫った物事を進めること |
有効な手段 | 事前準備、マイルストーン、フロー、手順書、マニュアル | 判断と対応できる人との迅速なコミュニケーション |
Reactioは、一斉自動コールによる通知により、障害やトラブルの見落としを防止し、即座にチャットで関係者同士のコミュニケーションを始められます。また、課題管理・タスク管理・ノウハウ蓄積・情報共有など、対応開始から完了まで履歴の一元管理が可能です。
1月19日からのトライアル受付開始後は、業界初の一斉自動コール機能と障害対応の振り返りができる点が評価され、多くのトライアル利用申し込みを頂いています。
今後Reactioは、関係者がトラブルに備え、手順書やフロー作成・対応に追われるのではなく、よりサービスやプロジェクトのコアに集中できる環境を実現してまいります。
●トラブル対応に特化したReactioの主な特徴(図表)
■関連URL
障害トラブル時のインシデント管理型コラボレーションツール「Reactio(リアクティオ)」
https://reactio.jp/
■株式会社ガイアックス 概要
設立:1999年3月5日
資本金:1億円
代表執行役社長:上田 祐司
従業員数:128名
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル8F
事業内容:ソーシャルメディア構築・運営・モニタリングとソーシャルアプリサポートなど、ソーシャルメディアとソーシャルアプリに関わるすべての業務を提供
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