大学・資格団体が続々導入！クラウド型授業支援システム「Pholly」の紹介ページがリニューアル

デザインを一新し、機能の解説が充実！オンライン授業ツールとしてできることを分かりやすくお届けします

Mogic株式会社（本社：東京都練馬区、代表取締役：山根 陽一、以下 Mogic）は、クラウド型授業支援システム「Pholly（フォリー）」の紹介ページ（ランディングページ）を、2023年1月16日(月)にリニューアルいたしました。

小・中・高校生に対するIT教育が拡充される昨今において、高いITリテラシーの学生を受け入れる専門学校や大学のデジタル化・DXは急務となっています。教育機関のDXを低コストで簡単に実現するPhollyが、教員と学生の円滑なコミュニケーションをサポートし、より良い学びの機会創出を後押しします。

【「Pholly（フォリー）」紹介ページ】 https://pholly.jp/

進化するクラウド型授業支援システム「Pholly」、充実の機能を紹介！
Phollyは、資料の配布から、レポート課題の回収・評価、グループチャット、学習履歴の一元管理までをクラウド上で行えるコミュニケーション型授業支援システムです。

同システムの紹介ページがこの度リニューアルし、授業支援システムとしてできることをわかりやすくまとめた“授業にまつわる悩みに寄り添うランディングページ”へと生まれ変わりました。

Phollyは、対面授業、オンライン授業、ハイブリッド授業など、授業スタイルに合わせて使える機能が充実していることが特徴です。時代の変化に合わせて授業形態が多様化する中、常に使い勝手の良さを追求しており、日頃から管理者である教員の方々、ユーザーである学生さんの声を丁寧にヒアリングし、機能性の向上を目指してきました。

今回リニューアルした紹介ページでは、そんな機能の紹介を充実させ、各機能の運用時におけるお悩みを具体例として取り上げつつ、どんなことができるのか、また、どのようなシーンで役立つのか、わかりやすく解説していきます。
 

■Phollyの主な機能
・動画配信機能
・レポート課題機能
・アンケート機能
・評価・振り返り機能
・コミュニケーション機能
・テスト機能


デザインを一新し、機能ページはより具体的で充実した内容に改善しました

■改善ポイント①：デザインを一新

ユーザーが必要な情報を見つけやすいよう、操作性にこだわったデザインに改良しました。また、モバイルデバイスでの使いやすさも向上しています。
 

 

■改善ポイント②：機能について説明するページを充実した内容に

商品カタログをイメージし、サービスの紹介と機能について、要点・詳細をわかりやすく説明しています。さらに、導入時の参考になればと考え、お客様の課題がその機能によってどう解決されるのか、具体例を交えて解説しています。透明性が高く、ユーザーが探している情報をすぐにキャッチできるページを目指しました。


【「Pholly（フォリー）」紹介ページ】 https://pholly.jp/

【Phollyについて】

Pholly（フォリー）は「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」 をコンセプトに、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としたクラウド型の授業支援システムです。 学生は全てスマートフォンやタブレットのアプリ（iOS、Android）からアクセスができます。

＜Phollyの利用申込に関するお問い合わせ先＞
販売代理窓口：日本事務器株式会社
TEL：[phone]

＜Phollyサービスに関するお問い合わせ先＞
サービス企画開発：Mogic株式会社
担当：瀬尾、栗野
TEL：[phone]

【会社概要】
会社名：Mogic株式会社
本社：〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者：代表取締役 山根陽一
設立：2009年12月16日
資本金：20,000,000円
Tel：[phone]
Fax：[phone]
URL：https://www.mogic.jp

事業内容 ：
（1） IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
（2）インターネットサービスのコンサルティング業務
（3）メディアサービス運営