アイダ設計『セーフティハウス2』2021年3月5日(金)より発売開始
「耐震等級3」を標準化 地震・火災・台風・防犯を想定した4つの対策
この度、株式会社アイダ設計(本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町、代表取締役社長:會田 貞光)は、アイダ設計40周年を記念する注文住宅企画商品『SUITE HOUSE(スイートハウス)』、『オープンテラスのある平屋』に続く第3弾として『セーフティハウス2』を、2021年3月5日(金)より発売開始致します。
アイダ設計は、創業以来一貫して全ての人にマイホームの夢を叶えてほしいという思いのもと、お手軽な価格ながら、強みである「設計力」を最大限に活かし、住む人のこだわりを叶える自由設計の住まいづくりをご提案してきました。
今回、発表した『セーフティハウス2』は、アイダ設計の耐震性に特化した『セーフティハウス』のリニューアル商品になります。『セーフティハウス2』は、防災の活動拠点となる消防署や警察署クラスの耐震性に該当する「耐震等級3」を標準化し、「住宅性能表示制度」にて住宅の性能評価を行うことで、住まいの安全・安心を裏付けています。さらに、地震だけではなく、火災・台風・防犯など日常に想定される様々な災害への対策をしています。
(『セーフティハウス2』 詳細 HP : https://www.aidagroup.co.jp/order/view/10 )
<『セーフティハウス2』の耐震性>
『セーフティハウス2』は、法律で定められた地震に対する建物の強度を示す耐震等級の最高等級「耐震等級3」を標準化し、国が認定した第三者機関が審査する「住宅性能表示制度」にて住宅の性能評価を行っています。さらに、耐震実験では、震度制度最大の「震度7」の揺れにも耐え抜き、アイダ設計の家づくりが十分な耐震性能を発揮するレベルであることを確認しています。
【『セーフティハウス2』特別仕様】
①耐震等級3
②MDF耐力面材
③防犯ガラス(スタンダード仕様標準窓数)
④シャッター(1階掃出し窓2か所)
⑤省令準耐火構造
⑥床下収納庫
■MDF耐力面材
MDF耐力面材の壁は力を全体で受け止め分散させるために万一の災害にも優れた強度を発揮します。また燃えにくい材料で耐火性にも優れています。
■シャッター
家の窓ガラスを守る台風対策はもちろん防犯対策としても威力を発揮します。(1階掃出し窓2か所)
■省令準耐火構造
万一起きるかもしれない地震による漏電・ガス漏れに起因する火災対策として、各部屋が火災の加熱に対して15分間以上耐える「省令準耐火構造」を採用しています。
■防犯ガラス
破壊されにくく防犯性の高いガラスです。また樹脂中間膜はガラス破片の飛散防止効果により、地震などの災害時にも人的被害の拡大を抑えます。
<商品概要>
商品名 :セーフティハウス2
発売日 :2021年3月5日(金)
価格 :参考プラン 2階建て4LDK 29坪 本体価格1,100万円(税別)
(※沖縄県のみ 2階建て4LDK 29坪 本体価格1,460万円(税別))
販売エリア:関東1都6県、福島県、宮城県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、
岐阜県、三重県、京都府、大阪府、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県、沖縄県 ※離島は除く
参考 : https://www.aidagroup.co.jp/order/view/10
<会社概要>
社名 :株式会社 アイダ設計
本社所在地:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目286番地
電話 :048-650-0222(代)
代表者 :代表取締役社長 會田 貞光
創立 :昭和56年1月6日
資本金 :2億1,632万円
従業員数 :1,054人(令和2年3月末時点)
事業内容 :不動産業・建設業・建築設計・土地造成・プレカット加工・損害保険代理業 他
URL :https://www.aidagroup.co.jp/
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