テクノスジャパン、2024年7月31日に開催される「SAP NOW Japan」において VUCA時代に生き残るための‟サプライチェーンのDX”について講演
DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、証券コード:3666、以下「テクノスジャパン」)は、SAP NOW Japanにおいて、企業が直面するサプライチェーンの課題解決に焦点を当てた「SAP S/4HANA®×CBPで描くサプライチェーンのDX」について、2024年7月31日にグランドプリンス新高輪 国際館パミールで講演を行います。
URL:https://x.gd/20240731tecnos
講演背景
現代のビジネス環境は「VUCA時代」と語られるように、不確実性の高まりや予測不能な変化が頻繁に発生しています。企業は変化の激しい環境の中で生き残り、さらに成長を実現するために、リスク低減や効率化を図る必要性に迫られています。
現在、企業は業務効率化を目的としてERPシステムなどを導入し、ヒト・モノ・カネの情報管理を行っています。ERPシステムなどの活用により、企業内の情報を収集・分析することは容易になっています。しかし、サプライチェーン上の企業間で流通している情報については、いまだ収集・分析されていることが少ない状況になっています。
予測不能な事象が発生した場合は、代替サプライヤーの確保や、複数の供給経路の確立、迅速な連絡体制の構築などが課題となります。テクノスジャパンはこのような課題に対して、企業内外の情報収集・分析を通じた、サプライチェーン全体の最適化について解説します。
イベント開催概要
名 称:SAP NOW Japan
日 時:2024年7月31日(水)10:00–19:40
会 場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
住 所:東京都港区高輪3-13-1
アクセスマップ(https://www.princehotels.co.jp/shintakanawa/access/)
主 催:SAPジャパン株式会社
参加費:無料(事前登録制)
テクノスジャパン講演情報
テ ー マ:SAP S/4HANA®×CBPで描くサプライチェーンのDX
時 間:タイムテーブルA 15:20–15:50
セッションコード:NW-157
登 壇 者:テクノスジャパン 小一原 健
内 容:SAP S/4HANA®×CBPで実現する未来の業務システムの姿と、
実現可能な企業内外のデータ収集・分析を通じた
サプライチェーン全体の最適化について解説します。
テクノスジャパンの講演に申込する手順のご案内
1. SAP NOW Japanイベントページ(https://x.gd/20240731tecnos)を開きます
2. 「お申し込み」ボタンをクリックします
3. セッション選択で15:20–15:50に開催されるNW-157「SAP S/4HANA®×CBPで描くサプライチェーンのDX」にチェックを入れます
4. 個人情報の入力を行います
5. 入力内容を確認し、「登録する」ボタンをクリックすることで講演申込の登録が完了します
※登録したメールアドレスに【登録受付のお知らせ】が届きます
企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業の取引データを、柔軟かつリアルタイムに活用していくための協調プラットフォームです。
データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の2つのコア基盤で構成されています。データ活用によりコミュニケーションを円滑化し、サプライチェーン全体での生産性向上を実現します。詳細はhttps://cbp.tecbp.com/ をご覧ください。
テクノスジャパンの会社概要
■株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による企業の生産性向上を支援しています。
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設 立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
U R L:https://www.tecnos.co.jp/
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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