DRONE SPORTS、鹿島建設株式会社への『Rangle』導入インタビュー動画を公式YouTubeチャンネルで公開

「建設現場におけるドローン活用」のリアルな声をお届け

DRONE SPORTS株式会社

DRONE SPORTS株式会社(代表取締役:小寺悠、以下「DRONE SPORTS」)は4月23日、鹿島建設株式会社(代表取締役社長:天野裕正、以下「鹿島建設」)への『Rangle』導入と運用効果に関するインタビュー動画を、当社の公式YouTubeチャンネルで公開いたしました。

【導入事例】鹿島建設株式会社様|屋内点検業務へのドローン導入と運用効果について

『Rangle』は、当社の専門チームによって企画・開発、製造された、「点検と調査作業に必要な機能の厳選」と「安全性を最大限に考慮した設計」が特徴の産業用ドローンで、鹿島建設は『Rangleサブスクリプションプラン』の大企業向け「エンタープライズプラン」の第 1 号導入企業です。本プランは、3 機種(Rangle5・Rangle mini・Rangle micro)から現場の特性に応じた柔軟な機種選定、機体が壊れた際の即時交換もしくは修理にも対応しており、3月13日配信のリリースでは「導入の決め手はコストパフォーマンス」とお伝えしました。

今回公開した動画では、「建設現場におけるドローン活用」のリアルな声として、コストパフォーマンスを含む導入の背景や、具体的な活用シーン、実際に活用した際の効果実感などを、現場運用担当の方にも詳しくインタビューしました。

なお、『Rangle』導入企業へのインタビュー動画配信は当社初の取り組みとなります。

建設現場以外にも、屋内点検業務におけるドローン活用を検討中の企業様の参考になる内容になっていますので、ぜひご覧ください。


【本件に関するお問い合わせ先】

DRONE SPORTS株式会社

広報担当 E-mail:info@dronesports.jp

URL:https://dronesports.jp

【DRONE SPORTS株式会社について】

DRONE SPORTS株式会社は、国産ドローンブランド『Rangle』(https://rangle.jp)を展開しインフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム『RAIDEN RACING』の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。

『RAIDENRACING』は、世界最高峰のプロリーグDrone Champions League (DCL)で三連覇を成し遂げた実績を誇ります。また、CM や番組撮影に対応する空撮サービスの提供に加え、『Rangle サブスク』導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。詳細な情報は、DRONE SPORTS のウェブサイト(https://dronesports.jp)をご参照ください。

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建設・土木
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会社概要

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URL
https://dronesports.jp
業種
サービス業
本社所在地
大阪府箕面市外院2丁目1番53号
電話番号
050-1780-5550
代表者名
小寺 悠
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月