【森下仁丹】赤ちゃんに摂ってほしい「ビタミンD」の大切さを啓発 「BabyD×マタニティマーク」
都営三田線にタイアップ広告を掲出
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2021年9月より1年間、国民運動計画「健やか親子21」推進検討会が推進する、妊産婦さんにやさしい環境づくりを目指す「マタニティマーク」とのタイアップ広告を、都営三田線1編成の優先席エリアに掲出いたします。
当社は、2014年に日本初※生後1ヵ月からビタミンDを摂ることができる液状サプリメント『BabyD®』を発売して以来、母子におけるビタミンDの重要性啓発に取り組んでいます。今回のタイアップ広告を通して、妊産婦さんや子育て中の親御さんへの製品認知度の向上を図るとともに「マタニティマーク」の普及促進をサポートいたします。
※0歳から摂取できるビタミンD単体の液状サプリメント(栄養機能食品)として(2014年8月SVPジャパン調べ)
販売価格:1,944円(税込)/ 栄養機能食品(ビタミンD)
※0歳から摂取できるビタミンD単体の液状サプリメント(栄養機能食品)として(2014年8月SVPジャパン調べ)
- 「ビタミンD」について
- なぜ「ビタミンD」不足?
- マタニティマークとは
- 『BabyD®』について(ブランドサイト:https://babyd.jintan.jp)
販売価格:1,944円(税込)/ 栄養機能食品(ビタミンD)
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
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