visumoが繊研新聞社主催、「第7回ファッションECアワード」のサポート賞を受賞

この度、繊研新聞社が主催の「第７回 ファッションECアワード」にて、ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo（ビジュモ）」を提供する株式会社visumo（東京都渋谷区 代表取締役 井上 純）がサポート賞を受賞したことをお知らせいたします。

ファッションECアワードとは？

サイトの構築や運用が優秀で注目されるファッション直営ECサイトと、サイトへの集客や売り上げ増、効率運営を支援するITサポート企業を表彰するもので、ファッション企業やITベンダーなど約100社からのアンケート回答を元に選出されました。

visumoは2022年に続き、2度目の受賞になります。

また、同アワード受賞を記念して、6月27日（木）に開催される「ファッションECサミット－第7回ファッションECアワード記念講演－」 に登壇します。

クリエイティブの費用対効果を高め、デジタル接客を強化する最新事例についてご紹介させていただきますので、ぜひご覧ください。

詳細はこちら

https://senken.co.jp/posts/fashion-ec-summit-240529

導入事例①

ユーズド・セレクトショップのRAGTAGを展開するティンパンアレイ様では、商品紹介を行う動画や店舗スタッフが着用画像を投稿するなど、スタッフコンテンツ強化において、visumo videoやvisumo snapを活用していただいています。

「RAGTAG」、スタッフコンテンツの強化で転換率1.5倍超 「EC＋取り寄せ」売上は50％超に

https://netkeizai.com/articles/detail/11110

導入事例②

レディースシューズやアパレルアイテムを扱っているRANDAを展開する株式会社ジェイ・ビー様では、visumo videoを活用いただいています。特集ページにおいて、こだわりのデザイン内でも動画の実装が実現できました。

人気コンテンツへ成長！RANDAの動画・スタッフスタイリングの活用方法

https://visumo.asia/case/detail/32

・ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」について

visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームです。導入実績は国内800社を超え、インスタグラム上のUGC（※）を活用する機能やYouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する機能、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する機能など、事業者様のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。

（※）UGC：User Generated Contentの略称

 

1.    インスタグラム上のUGCや公式投稿、アンバサダー投稿などを活用する

　「visumo social」

2.    ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」

3.    アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」

デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けています。スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えている現在、”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。

※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

■visumoサービス紹介サイト
https://visumo.asia/

 ■お役立ち資料ダウンロード
https://visumo.asia/whitepaper_dl