モルゲンロット、三井住友信託銀行から1億円の資金調達を完了
〜 シリーズBの累計調達額は13.5億円に 〜
生成AI時代を支えるコンピューティングパワーのインフラストラクチャーソリューションを提供するモルゲンロット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中村 昌道、以下モルゲンロット)は、シリーズBのエクステンションラウンドとして、三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:米山 学朋、以下三井住友信託銀行)を引受先に1億円の資金調達を実施しました。これによりシリーズBラウンドの累計調達額は13.5億円となります。
モルゲンロットは、AIデータセンターや企業が保有するGPUリソースを適切に管理すると共に、エンジニアを始めとするユーザーが計算リソースをより柔軟に利活用できるソフトウェアソリューションを開発・提供するスタートアップです。

資金調達の概要
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ラウンド:シリーズB(エクステンションラウンド)
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調達金額:1.0億円
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引受先:三井住友信託銀行
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調達完了日:2026年7月15日
主な資金使途
今回調達した資金は、主に以下の用途に充当してまいります。
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プロダクトおよび基盤開発の強化
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既存プロダクトの機能アップデート
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新プロダクトの企画・開発・提供
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新領域(エネルギーマネジメント等)の研究開発促進
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人材採用・組織体制の強化
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エンジニア、研究開発、ビジネス人材の採用加速
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パートナー企業との連携による販売チャネル拡大
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海外展開の加速
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北米等における体制拡充を通じた、海外事業展開の加速
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多くの企業でAI導入・利用が拡大する一方、企業内では計算リソースの需要と供給のミスマッチ、コスト増大、セキュリティ及び情報漏洩リスク、慢性的な人材不足、ガバナンス未整備など、これまでにない多くの課題にも直面しており、新たなデジタルソリューションによる抜本的な変革が求められています。モルゲンロットは、これらの課題を解決するためにAI計算基盤の開発・提供を加速して参ります。
投資家コメント
三井住友信託銀行株式会社
エクイティ投資部長
米田 一弥
このたび、モルゲンロット株式会社への出資を通じて、同社の挑戦をご支援できることを大変嬉しく思います。同社は、GPUなどの計算資源を効率的に活用して高度な計算を実現するソフトウェアの開発に取り組んでいます。AI需要の拡大に伴い、最適化された計算基盤の構築は重要な社会課題となっており、同社の技術はその解決に大きく貢献するものと確信しています。当社、三井住友信託銀行は、お客さまや産業の課題を起点に、当社の投融資の知見・目利き力を生かし、持続可能な社会の実現に資する投融資機会の創出に注力しています。特に、社会課題の解決や社会価値の創出に直結するリアルアセット領域(※1)を重点的に強化し、成長・変革に向けた課題解決に伴走してまいります。
(※1)エネルギー、不動産、船舶、航空機等の社会・産業インフラを対象とする投融資領域
当社代表取締役コメント

モルゲンロット株式会社 代表取締役CEO 中村 昌道
このたび、三井住友信託銀行よりご出資いただけることになりました。当社が手がけるAI計算基盤事業の社会的重要性と産業的価値を、三井住友信託銀行に認めていただき大変感謝しております。より一層の技術開発と体制構築を行い、多くの企業にとって価値あるソリューションを提供できるよう、社員一同邁進して参ります。
<モルゲンロットについて>
「必要な時に必要な分だけ計算力にアクセスできる世界を実現する。」をミッションに掲げ、企業の計算リソースの可視化・管理・最適化の実現、計算力のシェアリングにより、最適な計算環境の提供を目指す日本発のスタートアップ企業です。企業や研究機関などにおいてイノベーションのための計算力に対する需要が増大しており、今後更に計算力の不足が深刻化していくと予想されています。当社は企業などが有する計算力の適切な管理を実現するとともに、計算力のシェアリングエコノミーモデルの確立により計算力不足という課題解決に取り組んでいます。
会社名:モルゲンロット株式会社
所在地:東京都千代田区麹町4-4-3 ピネックス麹町6階
代表者:代表取締役CEO 中村 昌道
設立:2019年4月
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