情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」、BOXIL SaaS AWARD Summer 2023の部門内で『Good Service』『使いやすさNo.1』『サービスの安定性No.1』に選出
BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」は、2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件を審査対象としています。今回、情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」は、IT資産管理ツール部門において、『Good Service』『使いやすさNo.1』『サービスの安定性No.1』の3つを受賞しました。
※SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
『Good Service』とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対して付与される称号
『使いやすさNo.1』『サービスの安定性No.1』とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与される称号
「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」の詳細、選考基準は、公式サイト( https://boxil.jp/awards/2023-summer/)でご覧いただけます。
▼情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」の紹介ページ
https://boxil.jp/service/6808/
情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」とは
情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」(https://www.lrm.jp/seculio/)は、会社のセキュリティ状況の可視化・従業員のセキュリティ意識向上・従業員の行動変容に繋がる様々な機能を、1ユーザー当たり月額150円(税抜)から利用できるクラウドサービスです。
これまでに、8,000人以上の従業員を抱えるプライム市場上場企業、グロース市場にIPOを果たしたテクノロジー企業、ベンチャーキャピタルから数十億円の資金調達をしている未上場企業、創業から間もない数名〜10数名の規模の企業まで、累計1,300社導入および利用者12万ユーザー突破の実績があります。
LRM株式会社とは
LRMは、情報セキュリティと業務効率を両立する「Security Diet®」という理念を掲げ、情報セキュリティコンサルティング事業、並びに情報セキュリティSaaS事業を展開しています。
2,300社を超える企業に対するコンサルティングの実績と、1,300社を超える企業によるSaaS導入実績をもとに、日本で一番身近な情報セキュリティ会社となるために日々活動しています。
会社名:LRM株式会社
本社 :兵庫県神⼾市中央区栄町通1-2-10 読売神⼾ビル5F
代表者:代表取締役CEO 幸松哲也
設⽴ :2006年12⽉
URL :https://www.lrm.jp/
事業 :情報セキュリティコンサルティング、情報セキュリティ関連サービスの開発・運営・販売
サービス紹介:
・情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」標的型攻撃メール訓練機能
https://www.lrm.jp/seculio/function/training-email/
・ISMS規格改訂対応講座(ISO27001:2022への対応方法が動画で分かる受講型コンサルティングサービス)
https://www.lrm.jp/iso27001/service/isms2022/
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