プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

日本コンピュータビジョン株式会社
会社概要

長野県伊那市が、新型コロナウイルス感染症のワクチン集団接種会場の入場口に「SenseThunder-Mini」を導入

JCV

ソフトバンク株式会社の子会社である日本コンピュータビジョン株式会社(以下「JCV」)は、ソフトバンク株式会社と協力し、AI温度検知端末「SenseThunder-Mini(センスサンダーミニ)」を、長野県伊那市(市長:白鳥 孝)に納入しましたのでお知らせします。

接種会場の入場口に設置されている「SenseThunder-Mini」接種会場の入場口に設置されている「SenseThunder-Mini」

「SenseThunder-Mini」は、AI(人工知能)を活用した顔認識技術と赤外線カメラを使い、マスクを着用したままでも対象者の温度を所要時間0.3秒で測定し、発熱の疑いがある人を検知できるAI温度検知端末です。

JCVが開発と提供を、ソフトバンクが今回の販売と導入支援を行っています。

今回ご採用いただきました伊那市では、2021年5月26日から新型コロナウイルス感染症のワクチン集団接種を開始しており、接種会場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止策の一環として、入場口に「SenseThunder-Mini」を2台設置いただいております。

接種会場の入場口で「SenseThunder-Mini」を用い、非接触の温度検知を実施しスクリーニングを行うことで、来場者も医療関係者も安心できる環境の整備に繋がります。

JCVは、「SenseThunder」の納⼊を通し安⼼安全な環境の整備と、ウィズコロナ・アフターコロナにおける効率的な施設運営の実現に貢献して参ります。


■ AI温度検知ソリューション「SenseThunder」
https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography)

「SenseThunder」は、株式会社富士経済が2020年12月に実施した「COVID-19の流行により激変する検温/体温測定向けサーマルカメラ関連市場の現状と将来予測」に関する調査の結果、非接触検温/体温検知装置(タブレット型)1位(2020年見込・販売数量/台数)を獲得しました。

■JCV YouTube動画
・複数同時温度検知デバイス「SenseThunder-Air」(https://youtu.be/TNrPYCQmEME
・「SenseThunder」は温度検知だけじゃない! (https://youtu.be/i8VHe6Nn-Kc
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
政治・官公庁・地方自治体
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

日本コンピュータビジョン株式会社

12フォロワー

RSS
URL
https://www.japancv.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
電話番号
-
代表者名
桜井勇人
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード