住友重機械工業『第13回高機能素材Week内 高機能フィルム展』に出展します
Roll-to-Rollプロセスによる次世代製品生産に役立つ技術を展示
住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長, CEO:下村真司)メカトロニクス事業部は、2022年12月7日(水)~9日(金)開催の「第13回高機能素材Week内 高機能フィルム展」に出展し、Roll-to-Roll装置向け駆動制御システムによる搬送テスト機などを展示します。
公式サイト : https://www.material-expo.jp/hub/ja-jp/about/film.html
Roll-to-Roll 装置において『薄膜素材の安定搬送』にお悩みではないでしょうか?
【出展の見どころ】
薄膜化や新素材の活用が進むフィルム生産現場において活躍する、当社独自の制御技術を紹介いたします。
※実際のブース構成はイメージと若干異なります。
- Roll-to-Roll向け駆動制御システム:大型でカスタム性が高い装置から、小型で手軽にシステム構築したい装置まで、お客様の装置に合わせて最適なシステムを一式で提供いたします。
- 高精度エアダンサユニット:薄い基材や伸びやすい基材など、次世代製品生産における低張力搬送を実現するためのダンサユニットです。
- 高速データロガーユニット:装置の運転データを自動転送・保存し、問題の早期解決や品質管理に役立つIoT機器です。
<高精度エアダンサユニット「ADU-ASシリーズ」>
詳しい説明はブースにて!皆さまのご来場をお待ちしております。
(※)本展示会は、主催社により、政府・自治体および展示会業界により策定されたガイドラインに従い感染拡大防止策を徹底した上で開催されますが、ご来場の際はお客様でも十分な対策をお願い致します。
(※)出展概要は高機能素材Weekウェブサイトの「出展社・製品検索」からもご確認いただけます。当日のご来場が難しい場合は、そちらをご覧いただければと思います。
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