世界がん撲滅サミット2021 in OSAKAプログラム最終版決定!
この度、12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)のプログラム最終版が決定した。
それによると開会式には吉村洋文大阪府知事の出席に加えて関西経済連合会 松本正義会長、大阪府医師会 茂松茂人会長ら大阪府の錚々たるメンバーが参加する。
加えて大阪大学元総長 岸本忠三氏、坂口志文氏、中村祐輔氏の3名のノーベル賞候補が一堂に会するなど豪華な顔ぶれが勢揃いする、まさに異例とも言えるオープニングだ。
また海外ゲストも新型コロナウイルスの関係から米国の世界的がん医療の権威のマーク・J・ラテイン教授や香港中文大学医学部長フランシス・チャン教授のリモート参加のほかフランスからは2019年に欧州臨床腫瘍学会会長を務めたEUの重鎮ジャン=イブ・ブレイ教授の事前収録講演などが行われる。
この他のプログラムは大会HP(https://cancer-zero.com)をぜひご参照いただきたい。
当日は世界レベルの米国、EU、香港そして日本の医師、研究者らによって迫力ある講演と、すい臓がんの世界的権威の中尾昭公医師らによる他に類例を見ない画期的な公開セカンドオピニオンが展開されることだろう。
現在、大会HPにて入場エントリーを受け付けている。入場は無料。ただし締め切りは11月30日(火)まで。
お問い合わせは、やはり同大会HPにてメールで受け付けている。
それによると開会式には吉村洋文大阪府知事の出席に加えて関西経済連合会 松本正義会長、大阪府医師会 茂松茂人会長ら大阪府の錚々たるメンバーが参加する。
加えて大阪大学元総長 岸本忠三氏、坂口志文氏、中村祐輔氏の3名のノーベル賞候補が一堂に会するなど豪華な顔ぶれが勢揃いする、まさに異例とも言えるオープニングだ。
また海外ゲストも新型コロナウイルスの関係から米国の世界的がん医療の権威のマーク・J・ラテイン教授や香港中文大学医学部長フランシス・チャン教授のリモート参加のほかフランスからは2019年に欧州臨床腫瘍学会会長を務めたEUの重鎮ジャン=イブ・ブレイ教授の事前収録講演などが行われる。
この他のプログラムは大会HP(https://cancer-zero.com)をぜひご参照いただきたい。
当日は世界レベルの米国、EU、香港そして日本の医師、研究者らによって迫力ある講演と、すい臓がんの世界的権威の中尾昭公医師らによる他に類例を見ない画期的な公開セカンドオピニオンが展開されることだろう。
現在、大会HPにて入場エントリーを受け付けている。入場は無料。ただし締め切りは11月30日(火)まで。
お問い合わせは、やはり同大会HPにてメールで受け付けている。
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