【eスポーツで環境貢献】日立物流と全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic が、eスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO₂を削減する「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始
eスポーツプレーヤーが楽しみながら環境貢献できる仕組みを構築
株式会社日立物流(代表執行役社長:髙木 宏明、以下「日立物流」)と、全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic(代表:前川 友吾、以下「当協会」)は、2022年6月1日より、eスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO₂を削減する取り組み「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始いたします。
日立物流とGameicは、2021年8月にパートナーシップ契約を締結し、eスポーツプレイヤーに寄り添いながら様々な取り組みを実施してまいりました。
この度、2022年6月より、新たな取り組みとして「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始いたします。
- 「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」について
「カーボン・オフセット」を活用し、参加者1人につき10kgのCO₂を削減いたします。
この取り組みにより、eスポーツ大会の主催者・参加者が楽しく環境貢献活動に参加できる仕組みを構築し、SDGsの17の目標のうち
13「気候変動に具体的な対策を」
15「陸の豊かさも守ろう」
17「パートナーシップで目標を達成しよう」
に取り組んで参ります。
また、この度は東北地域創出のクレジットを活用し、東日本大震災被災地復興活動を支援しております。
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Gameicの公認を受けたコミュニティeスポーツ大会。
Gameic 公式HPより「GameicEvent」への登録を行なうことで、大会への公認申請をしていただけます。
Gameic 公式HP : https://gameic.jp/
LOGISTEED CO₂ CHALLENGE について、更に詳しい情報はこちらをご覧ください。
特設ページ : https://gameic.jp/logisteed/
- SDGsについて
出典:外務省ホームページ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
- 日立物流について
日立物流グループは、3PL、重量機工、フォワーディングをコアに、グローバルに事業を展開する総合物流企業です。物流現場の生産性や品質向上のための自動化・省人化技術をロボティクス・IoT・AIといった先端技術と組み合わせる、スマートロジスティクスに注力し、高付加価値のサービス提供と、新しいロジスティクスの価値創造を行っています。
日立物流は、最も選ばれるソリューションプロバイダをめざし、ビジネスコンセプト『LOGISTEED』のもと、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、新たなイノベーションを実現していきます。
会社名 : 株式会社 日立物流
所在地 : 東京都中央区京橋二丁目9番2号 日立物流ビル
事業内容 : 「3PL」「重量機工」「フォワーディング」などのロジスティクスソリューションサービスを提供
公式HP : https://www.hitachi-transportsystem.com/jp/
- 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
全国で660以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ : https://gameic.jp/vip/
団体名 : 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP
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