【新機能】IPO準備の“何をすればいいかわからない”を解消する目的別「ナビゲーション」機能をリリース!
<特許出願中>「逆引き x 困ったときの相談窓口」で、IPO準備に関するあらゆる業務を迷わずノンストップに!
企業フェーズに合わせて持続的な成長の基盤を構築する「ガバナンスグロース」をミッションに掲げるUniforce株式会社(読み:ユニフォース 代表取締役CEO:砂田 和也、以下「Uniforce」)は、当社が開発・運営をする「IPO準備クラウド」内に目的別の必要タスクを確認できる「ナビゲーション」機能をリリースしたことをご報告します。
◆ 監査法人などの外部関係者からの依頼に対して、迷いなく対応できる仕組みへ
IPO準備を進めていく中で、ショートレビューや労務DDなど、会社の状態が客観的に審査される機会が訪れます。
その結果を元にして社内体制を整えていくのですが、例えば監査法人から「リスク管理体制が脆弱だから強化して」という依頼がきたときに”何をすればいいかわからない”という事態に陥ります。
そこから時間と労力を費やして必要なタスクや情報を集めることになり、通常業務を圧迫してしまいます。IPO準備が辛い、難しいと言われる原因のひとつです。
そこで、その依頼から必要なタスクを逆引きで探せるようにしたのが、今回リリースした「ナビゲーション」機能です。ここに既存機能の「困ったときの相談窓口」を組み合わせることで、今まで"何をすればいいかわからない"ために調査等に費やしていたリソースを大幅に削減することができます。
「困ったときの相談窓口」に関するプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000090278.html
【ナビゲーション機能の主な特徴】
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「いま着手したいテーマ」に関連するタスクだけを表示できる
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タスクを完了するまでの手順が自動で生成できる
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不明点を専門家にすぐ相談ができる(公認会計士、社労士、弁護士、VCなど)
〜 今後の機能開発予定 〜
より細かく分類された目的からピンポイントでタスクの逆引き検索が可能になります。
※イメージ図をご参照ください
より広範囲の専門的な依頼に対応していきます。
プロダクト責任者のコメント
このたび、IPOの民主化を目指して企画・開発を進めてきたナビゲーション機能をついにリリースする運びとなりました。
IPO準備には数多くの課題が伴いますが、本機能は、それらの課題を一つひとつ解決へと導く頼れるナビゲーターです。これからは、悩むことなく、迷うことなく、IPO準備に取り組むことが可能となります。
私たちは、この機能がIPO準備の常識を変える新たな一歩になると確信しています。
Uniforceは、革新的な挑戦を続けるスタートアップの皆さまと共に、これからも伴走しながら進化を続けてまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Uniforce株式会社
■ 代表者:砂田 和也 公認会計士
■ 設立日:2020年8月13日
■ 資本金: 628,248,000円 ※資本準備金含む
■ 会社HP:https://corp.uniforce.co.jp/
■ サービスサイト:https://uniforce.co.jp/ipo/
■ 事業内容:SaaS事業・バックオフィス業務支援(BPO)・IPO支援・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業
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