Marantz スリムデザインAVアンプ NR1607 を発表
「Dolby Atmos」、「DTS:X」、著作権保護技術「HDCP 2.2」 最新スペックにアップデートされた、スリムデザインAVレシーバー
マランツは、7.1ch AVサラウンドレシーバー「NR1607」を2016年7月中旬に発売いたします。
NR1607は、サラウンド体験のリアリティを新たな次元へと引き上げる最新のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X*」の両方に対応。さらに、8入力/1出力すべてのHDMI端子が4K映像コンテンツに用いられる著作権保護技術「HDCP 2.2」、そして、映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR」や従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーもサポート。衛星放送やインターネット配信、そして「UHD BLU-RAY」による4Kコンテンツの圧倒的な高画質を存分に楽しむことができます。
NR1607は、サラウンド体験のリアリティを新たな次元へと引き上げる最新のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X*」の両方に対応。さらに、8入力/1出力すべてのHDMI端子が4K映像コンテンツに用いられる著作権保護技術「HDCP 2.2」、そして、映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR」や従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーもサポート。衛星放送やインターネット配信、そして「UHD BLU-RAY」による4Kコンテンツの圧倒的な高画質を存分に楽しむことができます。
NR1607 は、高さ105mmのスリムデザインながら、実用最大出力100W、全チャンネル同一構成の7chフルディスクリート・パワーアンプを搭載。緻密な回路設計、高周波ノイズ対策、そして入念なサウンドチューニングによって、マランツのHi-Fiコンポーネントにも通じる透明感の高い空間表現を実現しています。
ハイレゾ、DSD対応のネットワークオーディオ機能やAirPlay、インターネットラジオ、Bluetoothなど様々な音楽コンテンツを楽しむための多彩な機能も充実。ネットワークオーディオ機能とフロントUSB入力は新たに5.6 MHz DSDファイルの再生にも対応しました。NR1607本体の操作や楽曲の選択はiOS / Android / Kindle Fire対応の「Marantz 2016 AVR Remote」で直感的に行えます。Wi-Fi接続にも対応しているため、設置場所に有線LAN 環境がなくてもネットワーク機能を使うことができます。FM 補完放送「ワイドFM」対応のFM/AM チューナーも搭載しています。また、誰でも簡単に初期設定ができるようにガイドする「セットアップアシスタント」や日本語GUI にも磨きをかけ、使いやすさも向上しています。
*ファームウェア・アップデートが必要です。
マランツ・ブランドについて
“Marantz”は1953年にソウル・B・マランツ氏が、米国にてプレミアムオーディオ製品の開発・製造・販売をおこなうブランドとして設立。プリアンプmodel 7、パワーアンプmodel 9をはじめ市場から名機と賞賛される数々の製品を世に送り出してきました。1982年には世界初のCDプレーヤー、CD-63を発売。
創業60周年を迎えた今、マランツはホームエンターテイメント機器のプレミアムブランドとして世界中で認められています。技術は日々進化すると同時に複雑さを増していますが、鋭い感性を持った音楽愛好家達の期待をも超越するという創業以来のソウル・B・マランツの精神は、常にマランツ製品の中に反映されています。
詳細はhttp://www.marantz.jpをご覧下さい。
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