シャンパーニュ『メゾン マム』の新しい最高醸造責任者就任のお知らせ
2020年1月にシャンパーニュ『メゾン マム』の新しい醸造責任者ローラン・フレネが就任
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:ノジェム・フアド)が展開するシャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』は、2020年1月より、新しい最高醸造責任者にローラン・フレネを迎えました。
2020年1月より、『メゾン マム』の新しい最高醸造責任者に、ローラン・フレネが就任いたしました。
1827年創業以来、老舗の名に甘んじることなく常に新しいことにチャレンジし続けている『メゾン マム』は、卓越した技術とノウハウ、また世代を超えて受け継がれている独自のスタイルを守るために最も適した醸造責任者と巡りあいました。ローラン・フレネ プロフィール
モンターニュ・ド・ランス出身。代々ワイン造りを行っている家系で育つ。
ランス大学でワイン学、生物学や生化学を学び、フランスや海外でワイン醸造技術者として勤めたのち、2006年にシャンパーニュ「メゾン・アンリオ」の最高醸造責任者に就任。
ワイン醸造に関するノウハウとシャンパーニュテロワールの知識、また品質への強いこだわりを持って、メゾンの発展に大いに貢献。2020年1月、メゾン マムの最高醸造責任者に就任。
<メゾン マムの哲学 Only the Best~最高のシャンパーニュだけを~ >
1827年、ドイツの由緒あるワイン商マム一族によって、シャンパーニュ地方の中心ランスで創業された名門メゾン マム。創業以来、「Only the Best 〜最高のシャンパーニュだけを〜」という理念を掲げ、現在も大切に受け継いでいます。フランスの最高勲章レジオン・ドヌールをモチーフに造られ、赤いリボンが象徴的なメゾン マムのシャンパーニュボトルは、1904年、フランス人極地探検家シャルコーが南極到達の成功を祝して杯を上げたことで、人々の勇気と成功のシンボルとなり、瞬く間に有名になりました。その後もモータースポーツやサッカーチームのオフィシャルスポンサーを務めるなど、様々な祝福のシーンを輝かせるシャンパーニュとして、世界中の人々に愛されています。
2016年、勝利の象徴ウサイン・ボルト氏がCEO(Chief Entertainment Officer)に就任。さらに新しい世界へと創造の翼を広げています。
シャンパーニュ 『メゾン マム』
・公式HP:https://www.mumm.com/ja-jp?utm_source=prtimes
・公式Facebook:https://www.facebook.com/champagne.mumm.jp/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/ghmumm_jpn/
・公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40cfz1527u
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