第1位は『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』映画初日満足度ランキング(8月第4週)Filmarks調べ
国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」発表
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年8月第4週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表いたしました。
【Filmarks 映画初日満足度ランキング(8月第4週)】

順位 | 作品タイトル | ★スコア | Mark!数 |
1位 | 『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(コムストック・グループ) | ★4.03 | 87 |
2位 | 『パターソン』(ロングライド) | ★4.00 | 373 |
3位 | 『幼な子われらに生まれ』(ファントム・フィルム) | ★3.98 | 67 |
4位 | 『ワンダーウーマン』(ワーナー・ブラザース映画) | ★3.94 | 2,885 |
5位 | 『エル ELLE』(ギャガ) | ★3.66 | 438 |
6位 | 『関ヶ原』(東宝、アスミック・エース) | ★3.45 | 399 |
7位 | 『きみの声をとどけたい』(東北新社) | ★3.40 | 75 |
1位:『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の感想・レビュー
「今年見た映画の中で1番心がほっこりした」(20代・女性)、「かわいいアニマル映画であり、実話であり、音楽の要素も絡んでくるので、心温まるヒューマンドラマとして優れた要素を備えまくっている」(20代・男性)、「薬物の問題や貧富差の問題についても改めて考えさせてくれる」(20代・男性)、「爽やかな気持ちで見終わりました」(30代・女性)、「主役のボブが本人(猫)だなんて!うちの猫も肩に乗ってくれたりしたら可愛いのになぁ」(40代・女性)
2位:『パターソン』の感想・レビュー
3位:『幼な子われらに生まれ』の感想・レビュー
※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5点満点)で評価をしたスコアです。
※Mark!数は、ユーザーに観た映画として記録された(記録は1作品につき1人1件まで)数を集計した数です。
※本ランキングは公開日から8月28日までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。
※本ランキングは公開日から8月28日までのMark!数が30件以上の作品を対象としています。
※本ランキング及び記事内のレビューは2017年8月28日時点のものです。
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