ディズニー映画の子孫を描いた話題作「ディセンダント」、早くも続編計画を発表
全国のケーブルテレビおよびBS・CS放送などで放送中のディズニー・チャンネルは、ディズニーヴィランズ(ディズニー映画に登場する悪役たちの総称)の子どもたちが主人公のディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー最新作「ディセンダント」の続編を製作する計画を発表しました。
続編については、アメリカ時間10月15日に発表され、2日後の17日には、カリフォルニアのディズニーランドにてファンイベントが開催されました。エグゼクティブ・プロデューサー兼監督のケニー・オルテガ、主人公マルを演じたダヴ・キャメロンなどの出演者、そしてディズニーヴィランズも登場し、集まった熱狂的なファンにも続編についての報告をいたしました。
7月31日に全米で初放送された本作は、初回放送は660万人が視聴、また初回放送と7日以内の録画再生視聴人数を合わせると、のべ1220万人以上が視聴しました。さらに動画配信アプリ(Watchディズニー・チャンネル)配信では330万ビューを記録する等、驚異的な数字を叩き出しました。そのヒットは世界中へと広がり、既に全世界で3200万人が視聴し、各国で様々な記録を塗り替えています。その他にも、前章となる小説「The Isle of the Lost」は、ニューヨークタイムズ紙のベストセラーリスト(Children’s Middle Grade)にて過去22週中13週で第1位を獲得しました。
日本では、12月にディズニー・チャンネルにて放送することが決定しています。最新ディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー「ディセンダント」にご期待ください。
ディズニー・チャンネル公式HP:disneychannel.jp
ディズニー・チャンネル公式Twitter:@disneychanneljp
続編については、アメリカ時間10月15日に発表され、2日後の17日には、カリフォルニアのディズニーランドにてファンイベントが開催されました。エグゼクティブ・プロデューサー兼監督のケニー・オルテガ、主人公マルを演じたダヴ・キャメロンなどの出演者、そしてディズニーヴィランズも登場し、集まった熱狂的なファンにも続編についての報告をいたしました。
©Disney
「ディセンダント」は、英語で“子孫”を意味し、そのタイトル通りに、“もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?”という驚くべき発想から誕生したオリジナル作品です。プリンセスやプリンスたちが暮らすとある王国を舞台に、悪名高き親を持つ子どもたちの心の成長や友情、自分探しがテーマとして描かれます。
7月31日に全米で初放送された本作は、初回放送は660万人が視聴、また初回放送と7日以内の録画再生視聴人数を合わせると、のべ1220万人以上が視聴しました。さらに動画配信アプリ(Watchディズニー・チャンネル)配信では330万ビューを記録する等、驚異的な数字を叩き出しました。そのヒットは世界中へと広がり、既に全世界で3200万人が視聴し、各国で様々な記録を塗り替えています。その他にも、前章となる小説「The Isle of the Lost」は、ニューヨークタイムズ紙のベストセラーリスト(Children’s Middle Grade)にて過去22週中13週で第1位を獲得しました。
日本では、12月にディズニー・チャンネルにて放送することが決定しています。最新ディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー「ディセンダント」にご期待ください。
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