ヨコオ、「施設園芸・植物工場展 2026(GPEC)」に初出展
~液肥の残量を“見に行かずに把握”するモニタリングシステムを展示~
株式会社ヨコオ(本社:東京都千代田区、社長:柳澤勝平)は、このたび、2026年7月15日(水)から東京ビッグサイトで開催される「施設園芸・植物工場展2026(GPEC)」に出展し、施設園芸向けの液肥モニタリングシステム「レベルアイ(TM)」を展示します。 本展示では、当社のセンシング技術を活用し、農業現場における作業負担の軽減と安定生産の実現に貢献する農業DXソリューションとして、実機デモおよび活用イメージをご紹介します。


施設園芸、特に水耕栽培は、環境を制御することで安定した収量と品質の確保、省力化を実現できる農業手法として注目されており、今後さらなる市場拡大が期待されています。 一方で現場では、液肥タンクの残量確認のために都度、設置場所まで見に行く必要があることや、適切な補充タイミングの判断が難しいこと、さらには設備トラブルによる供給停止に気づきにくいといった課題が存在しています。 こうした背景を踏まえ、ヨコオは「現場に行かずに状態を把握できる」新たな管理手法を支えるシステムを展示します。
本システムは、ミリ波センサー「レベルアイ」によりタンク内の液面を非接触で計測し、そのデータをクラウド経由で可視化することで、離れた場所からでも残量を確認できます。 センサーから発せられた電波が液面で反射し戻ってくる性質を利用して距離を測定することで、液体に直接触れることなく安定した計測が可能です。 また、取得したデータはPCやスマートフォンで確認でき、複数拠点に設置したタンクの状況も一元的に把握することができます。
本システムの導入により、液肥残量のリアルタイム把握が可能となり、作業効率の向上とロスの削減が期待されます。 これまで目視確認のために必要であった巡回作業を削減できるため、労働負荷の軽減に加え、残量を事前に把握できることで、液肥切れのリスク低減にも寄与します。
ヨコオは、本展示を通じて農業分野における課題解決に貢献するとともに、当社のセンシング技術の応用領域拡大を進めてまいります。
<参考資料>
■ 展示会概要
名称: 施設園芸・植物工場展2026(GPEC)
会期: 2026年7月15日(水)~7月17日(金)
会場: 東京ビッグサイト
ブース番号: R-04
■ 製品概要
製品名: レベルアイ(TM)
サイズ: 125×125×100mm(たて×横×高さ)
重量: 約400g
計測方法: ミリ波による非接触計測
(注) ニュースリリースに記載されている内容は報道発表日時点の情報です。その後、予告なしに変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
◇製品に関するお問い合わせ先
株式会社ヨコオ インキュベーションセンター システム事業推進部
TEL: 03-6777-7473
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