~Give forward.~ゴディバのピンクバンが、ついに現代に復活します。「復刻版ピンクバン」が大切な人とシェアいただくゴディバ商品を無償提供
ゴディバ ジャパンは、かつて第二次世界大戦後のブリュッセルで、ピンクに彩られたゴディバの配達用のバンが人々を励ましたように、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る活動 「プロジェクト ピンクバン~想い届ける。心伝わる。~」を今年4月に始動いたしました。
この活動の一環として、かつての“ピンクバン”を現代に再現させた、復刻版“ピンクバン”を実装し、コレド室町 カドチ(中央区日本橋室町)にて、8月24日(月)と9月2日(水)の2日間、ゴディバ商品2種類のセットとメッセージカードを各日3,000名の方にご提供。 「大切な人に幸せを広げる“Give forward.”」をテーマに掲げ、お渡しする2種類のうち、1つはご来場様ご自身用に、もう1つは大切なご家族やご友人などにお渡しいただきたいというメッセージを込めたイベントを実施します。
なお、9月2日(水)14:00から15:00には、ゴディバ ジャパン 代表取締役社長ジェローム・シュシャンも現地コレド室町にて、ゴディバ商品の提供を行ないます。
また、同9月2日(水)は、全米最大のボランティア組織であり、海外では日本を含む37カ国に208の活動拠点を擁する世界最大の組織の日本の活動拠点「ハンズオン東京」を、ゴディバ ジャパンの社長シュシャンが訪問し、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る「プロジェクト ピンクバン」の活動の一環として、ゴディバ商品を進呈いたします。
さらに、関西および東海地区においても同様のイベントを開催いたします。
(※詳細は後日発表いたします。)
復刻版ピンクバン 実施概要
日時:
東京
①コレド室町 カドチ
所在地:中央区日本橋室町2‐2‐1
日時: 8月24日(月) 11:00~18:00
②コレド室町 カドチ 所在地:中央区日本橋室町2‐2‐1
日時: 9月2日(水) 11:00~18:00
※14時から15時はゴディバ ジャパン 社長ジェローム・シュシャンも参加いたします。
③認定NPO法人 ハンズオン東京
所在地:港区六本木5-16-46 ガーデニア六本木101
日時: 9月2日(水) 10:00~10:30
※ゴディバ ジャパン 社長ジェローム・シュシャンが訪問、お届けいたします。
新型コロナ感染防止予防対策
本「復刻版ピンクバン」実施にあたり予防対策として下記「新型コロナウイルス感染症対策10カ条」を講じております。
ゴディバ 『プロジェクト ピンクバン』について
この他、大切な方へ想いを届けたいというお気持ちのサポートとして、オンラインショップでの、一部商品の送料無料サービスや新しい無料メッセージカードのご提供やゴディバから素敵なプレゼントを同梱するプチギフトキャンペーンなども行っています。また、毎週楽しいチョコレートにまつわる格言の投稿「Chocolat Quotes」や、ご自宅で過ごされる方々のためにチョコレートで楽しむ「#おうちチョコ」を実施中です。
ジェローム・シュシャン
日本およびアジアを中心とする国際市場において25年以上に渡るラグジュアリーブランドのマネージメント業務に従事した経歴を持つ。2010年6月にゴディバ ジャパン株式会社の代表取締役社長に就任、革新的な新製品の開発やチャネル拡大戦略、マーケティング施策により多様化する顧客のニーズに応え、日本の業績を毎年2桁以上成長させた。日本以外に、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、ベルギー工場を統括する。
2016年初のビジネス書「ターゲット ~ゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?」を執筆。フランス人社長が日本の武道の一つである弓道を通して得た、マネージメントやリーダーシップへのアプローチについて綴っている。同書の英語版は2018年4月、2019年フランス版が出版された。
ハンズオン東京とは
また、コロナ禍では、医療機関や社会福祉施設(児童養護施設、シニアホーム、スペシャルニーズの団体など)へ、必要としている物資支援のサポートをするなど、「コミュニティのニーズ」に重点を置き、「いま、私たちにできることは何か?」を常に考え、新しい取り組みで活動をしています。
この活動の一環として、かつての“ピンクバン”を現代に再現させた、復刻版“ピンクバン”を実装し、コレド室町 カドチ(中央区日本橋室町)にて、8月24日(月)と9月2日(水)の2日間、ゴディバ商品2種類のセットとメッセージカードを各日3,000名の方にご提供。 「大切な人に幸せを広げる“Give forward.”」をテーマに掲げ、お渡しする2種類のうち、1つはご来場様ご自身用に、もう1つは大切なご家族やご友人などにお渡しいただきたいというメッセージを込めたイベントを実施します。
なお、9月2日(水)14:00から15:00には、ゴディバ ジャパン 代表取締役社長ジェローム・シュシャンも現地コレド室町にて、ゴディバ商品の提供を行ないます。
また、同9月2日(水)は、全米最大のボランティア組織であり、海外では日本を含む37カ国に208の活動拠点を擁する世界最大の組織の日本の活動拠点「ハンズオン東京」を、ゴディバ ジャパンの社長シュシャンが訪問し、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る「プロジェクト ピンクバン」の活動の一環として、ゴディバ商品を進呈いたします。
さらに、関西および東海地区においても同様のイベントを開催いたします。
(※詳細は後日発表いたします。)
復刻版ピンクバン 実施概要
日時:
東京
①コレド室町 カドチ
所在地:中央区日本橋室町2‐2‐1
日時: 8月24日(月) 11:00~18:00
②コレド室町 カドチ 所在地:中央区日本橋室町2‐2‐1
日時: 9月2日(水) 11:00~18:00
※14時から15時はゴディバ ジャパン 社長ジェローム・シュシャンも参加いたします。
③認定NPO法人 ハンズオン東京
所在地:港区六本木5-16-46 ガーデニア六本木101
日時: 9月2日(水) 10:00~10:30
※ゴディバ ジャパン 社長ジェローム・シュシャンが訪問、お届けいたします。
新型コロナ感染防止予防対策
本「復刻版ピンクバン」実施にあたり予防対策として下記「新型コロナウイルス感染症対策10カ条」を講じております。
- スタッフ全員の日々の体調・体温チェック
- 新型コロナ感染の恐れが少しでもある場合、スタッフの勤務は即刻停止
- スタッフ全員のマスク・手袋着用や手洗い・消毒・うがいを徹底
- イベントスペース内に消毒液を設置、来場者への消毒液使用を推奨
- 手袋やトランシーバーなど、運営備品の共有不可
- 飛沫感染を防止するため、大声で発声しない
- 人が触れた物・場所は清掃・消毒
- 密閉・密集・密接、「三密」状態をつくらない
- 入退場口を制限し、ソーシャルディスタンス(2m以上)を確保
- 来場者向け「イベント当日の注意事項」を、見える位置に必ず掲出
ゴディバ 『プロジェクト ピンクバン』について
2020年4月にゴディバ ジャパンが立ち上げたプロジェクト。第二次世界大戦後、ブリュッセル市民を励まそうと、ゴディバのショコラティエのピエール・ドラップスは、配達用の車をピンクに塗装し、チョコレートを、戦後の荒廃に立ち向かう人々へ届けました。その想いを現代に引継ぎ、困難な環境下で日々貢献いただいている様々な立場の人々を励まそうと、チョコレートの無償提供などを実施しています。4月より全国1,000ヶ所の医療施設、1,000ヵ所の物流・配送業者の皆さま、続いて1,000カ所の保育園・幼稚園にゴディバの商品をお届けさせていただきました。
この他、大切な方へ想いを届けたいというお気持ちのサポートとして、オンラインショップでの、一部商品の送料無料サービスや新しい無料メッセージカードのご提供やゴディバから素敵なプレゼントを同梱するプチギフトキャンペーンなども行っています。また、毎週楽しいチョコレートにまつわる格言の投稿「Chocolat Quotes」や、ご自宅で過ごされる方々のためにチョコレートで楽しむ「#おうちチョコ」を実施中です。
ジェローム・シュシャン
ゴディバ ジャパン株式会社 代表取締役社長
日本およびアジアを中心とする国際市場において25年以上に渡るラグジュアリーブランドのマネージメント業務に従事した経歴を持つ。2010年6月にゴディバ ジャパン株式会社の代表取締役社長に就任、革新的な新製品の開発やチャネル拡大戦略、マーケティング施策により多様化する顧客のニーズに応え、日本の業績を毎年2桁以上成長させた。日本以外に、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、ベルギー工場を統括する。
2016年初のビジネス書「ターゲット ~ゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?」を執筆。フランス人社長が日本の武道の一つである弓道を通して得た、マネージメントやリーダーシップへのアプローチについて綴っている。同書の英語版は2018年4月、2019年フランス版が出版された。
ハンズオン東京とは
認定NPO法人ハンズオン東京は、国際交流から生まれたボランティア団体です。コミュニティ(地域社会)のニーズに合った有意義なボランティア活動の場を二か国語で提供することにより、社会へ貢献し、ボランティアリズムを浸透させ、リーダーたちを育成することをミッションとしています。スペシャルニーズの方、障がいのある方を支援する団体、NPO法人、社会福祉法人、教育機関、医療機関などと協力し、地域社会のニーズに合ったボランティアの機会を企画・提供しています。
また、コロナ禍では、医療機関や社会福祉施設(児童養護施設、シニアホーム、スペシャルニーズの団体など)へ、必要としている物資支援のサポートをするなど、「コミュニティのニーズ」に重点を置き、「いま、私たちにできることは何か?」を常に考え、新しい取り組みで活動をしています。
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