成城石井、Shopらん(R)でメール90%削減と実行力向上〜本社-店舗間の情報共有を一本化してツール分断を解消〜
株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、株式会社成城石井(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 昭彦、以下 成城石井)が2021年3月より利用している多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん(R)(ショップラン)」に関する事例記事を本日2022年2月10日に公開したことを発表します。
■複数ツールによるコミュニケーションで抱えていた課題
成城石井では電話、FAX、メール、グループウェア、ファイルサーバー、掲示板などのツールを併用し本社と店舗のコミュニケーションをおこなっていました。 しかし、複数ツールを利用する業務環境は情報確認やオペレーションが煩雑になり、情報のスムーズな伝達という本来の目的を阻害する状態になっていました。
そこで同社では、2018年ごろより情報共有と伝達手段の一本化を目指し、新たな本社-店舗間のコミュニケーションツールの導入を検討し始めました。 その後、2020年夏にShopらん(R)を採用し、現在では全201店舗(※)で利用しています。
※ 2021年12月31日現在の総店舗数
■業務環境改善から顧客満足度の向上までを推進
導入前に抱えていた課題に対し、Shopらん(R)が最も効果を発揮したのは「電子メール」の大幅な削減で、90%減を達成。 電子メールによるコミュニケーションが盛んにおこなわれていた同社にとっては、働き方が大きく変わるきっかけのひとつとなっています。
また、業務指示・連絡での利用だけではなく、店舗業務をターゲットとした業務のデジタル化にも着手しており、スタッフ教育やナレッジ共有による顧客サービス向上にもShopらん(R)を活用することに挑戦しています。
このたび公開した活用事例では、同社が抱えていた課題に対しShopらん(R)を採用するに至った背景や達成した成果、顧客価値最大化のために取り組もうとしている店舗におけるITツール活用について紹介しています。 事例詳細は下記のページよりダウンロードのうえご覧ください。
成城石井さまの活用事例:https://shoprun.jp/cases/seijoishii/
ドリーム・アーツのShopらん(R)は、2022年2月時点で導入店舗数約39,000店を超えるお客さまにご活用いただいています。 今後も多くのお客さまの多店舗運営をご支援してまいります。
Shopらん(R)(ショップラン)について https://shoprun.jp/
Shopらん(R)は、多店舗企業の本社・店舗間コミュニケーションに特化したクラウドサービスです。本サービスはイトーヨーカ堂やエディオン、すかいらーくなど幅広い業種・規模で採用され、導入店舗数約39,000店/利用人数約53万人(海外含む)と数多くのお客さまにご利用いただいています。 Shopらん(R)は、サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。
株式会社ドリーム・アーツについて https://www.dreamarts.co.jp/
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。 「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。 多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)」、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。
成城石井では電話、FAX、メール、グループウェア、ファイルサーバー、掲示板などのツールを併用し本社と店舗のコミュニケーションをおこなっていました。 しかし、複数ツールを利用する業務環境は情報確認やオペレーションが煩雑になり、情報のスムーズな伝達という本来の目的を阻害する状態になっていました。
そこで同社では、2018年ごろより情報共有と伝達手段の一本化を目指し、新たな本社-店舗間のコミュニケーションツールの導入を検討し始めました。 その後、2020年夏にShopらん(R)を採用し、現在では全201店舗(※)で利用しています。
※ 2021年12月31日現在の総店舗数
■業務環境改善から顧客満足度の向上までを推進
導入前に抱えていた課題に対し、Shopらん(R)が最も効果を発揮したのは「電子メール」の大幅な削減で、90%減を達成。 電子メールによるコミュニケーションが盛んにおこなわれていた同社にとっては、働き方が大きく変わるきっかけのひとつとなっています。
また、業務指示・連絡での利用だけではなく、店舗業務をターゲットとした業務のデジタル化にも着手しており、スタッフ教育やナレッジ共有による顧客サービス向上にもShopらん(R)を活用することに挑戦しています。
このたび公開した活用事例では、同社が抱えていた課題に対しShopらん(R)を採用するに至った背景や達成した成果、顧客価値最大化のために取り組もうとしている店舗におけるITツール活用について紹介しています。 事例詳細は下記のページよりダウンロードのうえご覧ください。
成城石井さまの活用事例:https://shoprun.jp/cases/seijoishii/
ドリーム・アーツのShopらん(R)は、2022年2月時点で導入店舗数約39,000店を超えるお客さまにご活用いただいています。 今後も多くのお客さまの多店舗運営をご支援してまいります。
Shopらん(R)(ショップラン)について https://shoprun.jp/
Shopらん(R)は、多店舗企業の本社・店舗間コミュニケーションに特化したクラウドサービスです。本サービスはイトーヨーカ堂やエディオン、すかいらーくなど幅広い業種・規模で採用され、導入店舗数約39,000店/利用人数約53万人(海外含む)と数多くのお客さまにご利用いただいています。 Shopらん(R)は、サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。
株式会社ドリーム・アーツについて https://www.dreamarts.co.jp/
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。 「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。 多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)」、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。
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