森づくりで、豊かな生態系を育む“有機の里”を守ろう !【Present Tree in くまもと山都町】Jeepはクラウドファンディング「Share Christmas」の支援を募集中!
●Jeepは、2016年の「熊本地震」「豪雨災害」で被害を受けた熊本県山都町(やまとちょう)の豊かな生態系を守るため、11月17日(水)から12月25日(土)のクリスマス当日までクラウドファンディング「Share Christmas」の支援を募集中
●集まった資金は、熊本県山都町の皆伐跡地の森林再生に充てられ、山都町の豊かな生態系を守ると共に、町の振興にも寄与
●Jeepは熊本県山都町の森づくり活動以外にも、児童養護施設の子供たちに野球道具を届けるNPO活動も行う
●集まった資金は、熊本県山都町の皆伐跡地の森林再生に充てられ、山都町の豊かな生態系を守ると共に、町の振興にも寄与
●Jeepは熊本県山都町の森づくり活動以外にも、児童養護施設の子供たちに野球道具を届けるNPO活動も行う
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス・ヘグストロム)の取り扱いブランドであるJeep は、2021 年11 ⽉17 ⽇(水)から12 ⽉25 ⽇(土)まで、クラウドファンディング「Share Christmas」を発⾜し、 森林再生による地域振興を通じて森だけでなく地域を元気していく認定NPO法人 環境リレーションズ研究所のプロジェクト「Present Tree in くまもと山都」で、2016年の「熊本地震」「豪雨災害」で大きな被害を受けた熊本県山都町の豊かな生態系を守る活動を支援します。
Share Christmas概要 |
・期間 :2021年11月17日(水)〜 2021年12月25日(土)
・目標金額:500,000円・クラウドファンディングページ:https://greenfunding.jp/fca/projects/5473
本プロジェクトの背景 |
2016年の熊本地震と豪雨は、重要文化財に指定されている通潤橋や文化庁・重要文化的景観として選定を受けている棚田にも大きな被害をもたらしました。
そんな自然災害が多発する山都町では、高齢化による担い手不足のため荒廃林や皆伐(かいばつ)跡地が拡大しています。このまま放置していると土砂災害が起こる原因になり大変危険です。「緑の砂防ダム」の整備が急がれるとともに、有機の里を支え続けてきた豊かな生態系の源である森林の維持・回復は必須です。人々を災害から守り、生き物たちが再び戻ってこられる生態系豊かな森にしていきます。
ご支援いただいた資金の用途 |
Present Tree プロジェクトについて |
認定NPO法人 環境リレーションズ研究所が2005年1月にスタートさせたプロジェクトです。少子高齢化の進む全国各地の開発跡地や皆伐跡地など、「森をつくるべき場所」に樹を植えて、以後10年間、地元の人たちと交流しながらともに育てていきます。今までに国内外33ヶ所に24万3千本を植樹しました。
JeepのCSV活動: Realの森 |
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