ビズリーチ、約3,300名から選ばれた日本一のヘッドハンター「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」を発表
2018年度の業界別MVPや、会員満足度賞で9名を表彰
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」(https://www.bizreach.jp/)は、2019年7月17日(水)、2018年度に最も活躍したヘッドハンターを表彰する「2018年度 ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」の授賞式を開催しました。「ビズリーチ」に登録する約3,300名のヘッドハンターのなかから、「ビズリーチ」を通じた転職支援の実績などをもとに受賞者を決定しました。「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」のほか、業界ごとにすばらしい活躍をしたヘッドハンターに贈られる部門別「MVP」や、会員満足度が最も高かったヘッドハンターに贈られる「会員満足度賞」が発表されました。
■受賞者一覧
*「コンサルティング部門」の受賞者については非公表
各賞の審査基準
・ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー:総合点(※)が最も高かったヘッドハンター
・MVP:各業界において総合点(※)が最も高かったヘッドハンター(ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーは除く)
・会員満足度賞:会員満足度が最も高かったヘッドハンター
※ビズリーチにおける成約報告数、成約決定年収(2018年1月1日~2018年12月31日報告分)
■株式会社ビズリーチ 取締役 多田 洋祐 コメント
「人生100年時代」においては、会社に依存するのではなく、個人がより主体的に自身のキャリアを考え、構築していくことが必要になっていきます。そのようななか、ヘッドハンターの皆様は、ビジネスプロフェッショナルの長期的なキャリア形成を見据えて伴走しながら、より良いキャリア選択を支援されています。
また、ビジネス環境が目まぐるしく変化していき、即戦力となるビジネスプロフェッショナルを求める企業はより一層増えています。このように、ヘッドハンターの皆様は、ビジネスプロフェッショナルのキャリア形成と企業成長において、欠かせない存在であり、パートナーといえるでしょう。
今年で第11回となる本アワードでは、初めて歴代の「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」受賞者によるパネルディスカッションを行いました。個人の働き方や企業の採用手法が多様化するなかで、これからの時代に求められるヘッドハンターの価値とは何かについてお話しいただきました。
政府が「働き方改革」の一環で雇用の流動化を推進していこうとするなか、今後転職を選択肢の一つとして考える方は増えていくでしょう。ビズリーチは今後もヘッドハンターや企業の皆様とともに、個人がキャリアの選択肢と可能性を広げられるよう、ご支援してまいります。
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するためにあらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化することが可能です。現在は累計11,000社以上、166万人以上(2019年7月現在)の会員の方にご利用いただいています。
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,513名(2019年7月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」などを展開。参照URL: https://www.bizreach.co.jp/
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