パブリックブロックチェーン「HECOチェーン」を提供開始へ
フォビジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下「フォビジャパン」)は、パブリックブロックチェーンHECO Chain (以下HECOチェーン)を提供開始することになりましたのでお知らせいたします。
取扱開始日等の詳細は、今後改めてお知らせしてまいります。
■ HECOチェーン(ヘコ)とは
【フォビジャパン株式会社について】
■ HECOチェーン(ヘコ)とは
- HECOチェーンは、分散型・高効率・省エネのパブリックチェーンで,高性能な取引をサポートに基づいて、スマートコントラクトとの互換性を実現し、Ethereum Virtual Machine(EVM)との互換性がり、HPoSコンセンサスアルゴリズムを採用しています。HECOは現在、オンチェーンアドレスの総数が1990万を超え、オンチェーン取引が5億6900万件に達しました。
- 詳細: https://www.hecochain.com/en-us/
- オープンな分散型のネットワークです。
- EVM(※)の互換性をサポートしており、開発または移行のコストを削減します。
- Gas手数料の削減、チェーン上の開発者とユーザーのコストを効果的に削減します。
- クロスチェーンアセットをサポートし最適化を図ります。
【フォビジャパン株式会社について】
- 商号:フォビジャパン株式会社
- 暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
- 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号
- 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員
- 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)正会員
- 一般社団法人Fintech協会 ベンチャー会員
- 一般社団法人日本STO協会(Japan Security Token Offering Association)賛助会員
- 一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)賛助会
- 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
- 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
- レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
- レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
- 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。
- 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。
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