文教大学国際学部 清水麻帆ゼミナールの学生が足立区をイメージしたクラフトビール作りに挑戦
-「ノスタルジックラガー」と「ゆうばれエール」が誕生-
【本件のポイント】 ・文教大学国際学部の清水麻帆ゼミナールの学生が“足立区をイメージしたクラフトビール”作りに挑戦 ・アンケート調査の結果から足立区のイメージを設定し「ノスタルジックラガー」と「ゆうばれエール」が誕生 ・文教大学、足立区に関連した各イベントでゼミナール生が活動をPR |
■文教大学の学生が足立区をイメージしたクラフトビールを企画
文教大学国際学部の清水麻帆ゼミナールでは、「文化と地域創生」をテーマにした活動の一環で、クラフトビールを扱う「さかづき Brewing」の協力を得て、”足立区をイメージしたクラフトビール”の商品開発に挑戦しました。約1年半かけて、“昭和レトロ”をイメージして昔ながらの苦みのあるビールの味を再現した「ノスタルジックラガー」と“銭湯”をイメージした柑橘系や檜の香りが爽やかな「ゆうばれエール」の2種類が完成しました。
△活動紹介リーフレット表紙(右)と裏表紙(左)
△活動紹介リーフレット(中面)
■足立区のイメージはアンケート調査の結果から
区内外の幅広い人々を対象に実施した300を超えるアンケートの結果から、足立区のイメージを“昭和レトロ”と“銭湯”に設定しました。“昭和レトロ”は「昔懐かしい」「下町・宿場町」という回答が多かったことから、“銭湯”は足立区に銭湯が多いことから着想を得ています。多くの人が足立区を知るきっかけになってほしいという想いが込められています。
■文教大学、足立区関連の各種イベントでのPR活動
文教大学、足立区関連のイベントに参加し、来場者にゼミナールの活動を紹介しました。
①TOKYO周穫祭2023:足立区出展ブース
11月18日(土)~19日(日)/東京国際フォーラム
△来場者にゼミナールの活動を説明する学生①
△来場者にゼミナールの活動を説明する学生②
②BUNKYO校友フェスタ2023
11月25日(土)/文教大学東京あだちキャンパス
△文教大学学園 野島正也理事長との集合写真
△来場者にゼミナールの活動を説明する学生③
③光の祭典2023
12月2日(土)~3日(日)/元渕江公園
△来場者にゼミナールの活動を説明する学生④
△元渕江公園のイルミネーションと文教大学公式マスコットキャラクター「BUNKO」
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