ローソンエンタテインメントの導入事例を公開

〜内製ツールではカバーしきれなかったメール室の課題。トドケール導入でたどりついた「真のDX」とは?〜

トドケール

郵便物・配達物クラウド管理システム『トドケール』を提供する株式会社トドケール(本社:東京都千代田区、代表取締役:野島 剛、以下「トドケール」)は、株式会社ローソンエンタテインメントの導入事例を公式サイトにて公開したことをお知らせいたします。

同社では、フリーアドレスの導入やDX化による働き方の変化が進む流れの中で、荷物管理の運用も見直しが必要になっていました。一度は見送った『トドケール』の導入に、なぜもう一度向き合うことになったのか。今回公開した記事では、導入の背景から具体的な運用改善、今後の展望までを詳しくご紹介しています。

▼ 導入事例インタビューの全文はこちら
https://www.todoker.com/stories/LawsonEntertainment

■ 導入事例サマリー

背景:フリーアドレス化で顕在化した「属人化」の課題

同社では2023年のフリーアドレス導入を機に、従来の「担当者が直接席まで荷物を届ける」運用が立ち行かなくなりました。同時期に『トドケール』と出会い前向きに検討したものの、社内のノーコードツールで自動通知の仕組みを構築できたことから、当時は導入を見送る判断をしています。

内製ツールでの運用で見えた限界

見送り後の運用では、個人宛荷物は内製ツールでの自動通知、部署・会社宛荷物はメール送付という「二重管理」が発生。手作業で通知していた件数は、宅配便・特殊郵便を合わせて1日30〜40件に達する日もあり、紙の伝票による問い合わせ対応や、日によって送信者が変わることによる「通知の行き違い」など、非効率が積み重なっていきました。何より、対応ルールが複雑化するにつれ「対応できるのは自分だけ」という状態に陥り、本来もっとも避けたかった属人化へと運用が逆戻りしかけていたといいます。

再検討の決め手は「総務の情報はデータ資産」という発想

2026年初め、再訪した展示会で『トドケール』が大幅にアップデートされていたことを知り、本格検討を再開。導入の最大の壁とされてきた費用対効果についても、「作業時間の削減」だけでなく「記録の蓄積そのものが会社の資産になる」という視点への意識転換が、社内合意形成を後押ししました。展示会での再会から実際の運用開始まで、約1ヶ月というスピード導入を実現しています。

導入後の効果 

  • 専用ドメインからの自動通知により、「送った・送っていない」の行き違いが解消

  •  お問い合わせ番号・宛名での検索が可能になり、確認作業の時間を大幅に短縮

  •  リマインド機能により、サイン未完了の荷物を自動で通知

  •  写真添付機能により、複数口の荷物や似た氏名の受取人の取り違え・誤配送を防止

  •  サインを介した対面のやり取りが増え、社員とメール室のコミュニケーションが活性化

こうしたシステムの導入にとどまらず、新たな運用の設計や定着に向けた現場メンバーの工夫やチャレンジが高く評価され、第一四半期にはメール室のメンバー3名が社内表彰を受賞するという成果も生まれました。

今後の展望 

ローソンエンタテインメントでは、『トドケール』によって蓄積されるデータをもとに、将来的にはメール室が占めるオフィススペースの最適化に活かしていく方針です。荷物情報をデータ化する「デジタイゼーション」から、データを活用して運用を見直す「デジタライゼーション」へと進め、将来的には床効率の検証を通じてメール室スペースを縮小し執務・会議エリアへ有効活用するなど「オフィス全体のDX」へとつなげていくことを目指しています。

記事では、このほかにも導入の意思決定に至った社内合意形成のプロセスや、現場メンバーによる運用改善の工夫、荷物管理担当者への具体的なアドバイスなど、実際の担当者様の声を交えて詳しくご紹介しています。

<ご担当者様のコメント(一部抜粋)>

「総務業界の有識者の方々のお話を伺う中で、『総務の情報こそ、データ化すべき資産だ』という考え方に触れました。目の前の作業時間を削減するという視点だけでなく、記録が蓄積されていくこと自体に価値がある——そう捉え直せるようになった。これが大きな転換点になりました。」
「費用対効果を、目の前の作業時間の削減だけで見るのではなく、荷物量や受取状況などの記録を蓄積し、今後の運用改善に活かすための投資として捉えると、導入すべきかどうかを判断しやすくなるのではないでしょうか。」
(長谷川様)

ぜひ本編もあわせてご覧ください。
https://www.todoker.com/stories/LawsonEntertainment

【法人プロフィール】
株式会社ローソンエンタテインメント

事業内容: 音楽・スポーツ等のチケット販売(ローソンチケット)、CD・DVD・書籍・グッズの店舗・EC販売(HMV)、エンタメイベントの企画・コンテンツ投資開発、Webメディア運営など

URL:https://www.ent.lawson.co.jp/

株式会社トドケール について

施設間物流・郵便物管理に特化したクラウドサービス『トドケール』を提供。受取管理・発送管理の2モジュールを軸に、パナソニックグループ・コクヨをはじめとする80社超の法人顧客に導入されています
サービスページ

https://www.todoker.com/

クラウド型郵便・配達管理システム
『トドケール』

オフィスに届く郵便物・配送物をクラウドで一元管理するアプリケーションです。スマートフォンとPCで手軽に郵便物や配送物のデジタル管理を始めることができ、受取・発送の一元管理と状況の可視化により、情報管理のガバナンス強化と新しい働き方を支援します。
『トドケール』サービスページ

https://www.todoker.com/

郵便・配達管理ミニBPOサービス
「クラウドメール室」

オフィスに届く郵便物の受け取り・仕分け・通知・転送等をトドケールが遠隔で代行するサービスです。郵便物は画像形式で従業員に通知され、PDFスキャンや転送をボタン一つで依頼できます。郵便物対応のための出社負担を解消し、総務の人材不足解消にも貢献します。
「クラウドメール室」 サービスページ

https://www.todoker.com/product-cloudmail

会社概要

会社名:株式会社トドケール

会社所在地:東京都千代田区平河町1丁目3番12号 第二秩父屋ビル1階

設立:2018年7月24日

代表取締役:野島 剛

事業内容:

オフィス・館内物流を管理するクラウドアプリケーション「トドケール」の開発・運営

オフィスに届く郵便物をデジタルに通知・管理するメール室業務代行サービス「クラウドメール室」の提供

導入事例:
パナソニック HVAC & CC株式会社 愛知・春日井拠点
株式会社Works Human Intelligence

コクヨ株式会社・コクヨ&パートナーズ株式会社

公式キャラクター:トドの「トドケルくん」

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会社概要

株式会社トドケール

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URL
https://www.todoker.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区平河町1-3-12 第二秩父屋ビル1階
電話番号
050-1807-4715
代表者名
野島剛
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年07月