セキュア、クラウド型監視・録画サービス「SECURE VS Cloud」を販売開始

~闇バイト強盗対策としてAI検知機能を搭載し、一般家庭でも導入可能な費用に低減~

株式会社セキュア

株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、証券コード:4264、以下「セキュア」)は、クラウド型の監視・録画サービス「SECURE VS Cloud」を1月21日より販売開始しました。
 本サービスは闇バイト強盗対策としてAI検知機能を搭載し、一般家庭にも導入しやすい費用に設定しました。販売については提携パートナーを通じて行い、店舗やオフィス、倉庫などビジネスシーンでの活用も想定しています。

高画質・AI機能搭載のEssentialシリーズ
逆光に強く、光が少ない夜間環境でも最大30mまで撮影・録画が可能

■SECURE VS Cloudの概要 
①AI検知機能が標準装備
AIが自動で人や車両を検知して通知します。

②録画用のレコーダーが不要で、いつでもどこでもモニタリング可能
録画装置などの保守点検の必要がないため、管理の手間がかかりません。
現在お使いのパソコンやスマートフォン、タブレットから、いつでもどこからでもライブ映像と録画映像を確認できます。

③費用を低減
専用のネットワークカメラとインターネット回線のみで導入できます。
高額な録画装置などの機器を購入する必要がないため、導入にかかる初期費用と保守費用を大幅に削減できます。
・初期費用:(1)デバイスは種類、導入数で変動(2)取付工事はデバイス数、環境で変動
・月額費用:クラウドサービス
録画保存期間30日間プラン2,200円、60日間プラン2,750円、90日間プラン3,300円

※年間契約です。
※AI検知機能は標準装備で、ライブ視聴も上記料金に含まれます。
※ネットワーク回線、無線アクセスポイント、施工費ならびにセットアップ費用を除きます。

④AI検索機能(Premiumシリーズのみ対応)
エリア・条件を設定することで人や車両を録画映像から検索・検出できます。
性別や服装などの属性検索で該当者を絞り出して不審者をリスト登録できます。

AIによる侵入検知
パソコンでもスマートフォンでもリアルタイムでモニタリング可能

■今後の展開 
SECURE VS Cloudは防犯対策以外にもさまざまな場面での利用を想定しています。店舗やオフィス、倉庫などのビジネスシーンから、就学前施設でのお子様の状況確認など、安心・安全を守るための提案を進めてまいります。

SECURE VS Cloudの想定利用シーン

■商標について
本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

■セキュアについて
会社名 : 株式会社セキュア
所在地 : 〒163-0220 東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル20階
代表者 : 代表取締役社長 谷口 辰成
設 立 : 2002年10月16日
URL : https://secureinc.co.jp/
「AI×セキュリティで新しい価値を創る」をビジョンに掲げ、入退室管理システムや監視カメラシステムに、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供しています。顔認証による入退室管理システムでは、2020年、2021年、2022年と3年連続マーケットシェアNo.1を獲得(数量ベース)。中小から大手企業まで過去10,000社以上の導入実績があり、性能・コスト・安定性を考慮したシステムの設計や設置環境までの最適化をサポート。あらゆる空間の安心・安全と最適なソリューションをご提案します。

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会社概要

株式会社セキュア

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URL
https://secureinc.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿二丁目6-1 新宿住友ビル20F
電話番号
03-6911-0660
代表者名
谷口辰成
上場
マザーズ
資本金
4億9021万円
設立
2002年10月