Keeper Security、アトラシアン・ウィリアムズF1チームのサイバー防御を強化

KeeperPAMにより特権アクセスを一元管理し、世界規模の運用を安全に支援

Keeper Security APAC株式会社

パスワード、パスキー、特権アカウント、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラスト・ゼロ知識特権アクセス管理(PAM)で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO兼共同創業者:ダレン・グッチョーネ [Darren Guccione]、以下「Keeper」)は、アトラシアン・ウィリアムズF1チームとの新たなケーススタディを発表しました。本ケーススタディでは、世界最高峰のモータースポーツに挑む同チームが、KeeperPAM®を活用してサイバーセキュリティ体制をどのように強化したかを紹介しています。

F1における競争力は、サーキット上でのドライバーの運転技術だけで決まるものではありません。マシンの設計、走行データの分析、戦略判断を支える膨大なデータが、舞台裏で勝敗を左右しています。アトラシアン・ウィリアムズF1チームでは、各グランプリ開催に伴い、機密性の高いテレメトリーデータ(走行中のマシンの状態や挙動を示す各種センサーデータ)やパフォーマンス分析データが大量に生成され、それらがチームの重要な意思決定に直接用いられています。

こうしたデータは、英国グローブにある本拠地だけで扱われているわけではありません。チームは毎シーズン20か国以上を転戦しており、エンジニアやスタッフは世界各地からシステムやインフラへアクセスしています。工場、移動中のネットワーク、現地拠点のいずれか一か所でも侵害されれば、競技活動全体に深刻な影響を及ぼすおそれがあります。アトラシアン・ウィリアムズF1チームにとって、サイバーセキュリティは競技の成否に直結する重要な要素です。

このような環境下で同チームが求めていたのは、高いセキュリティを確保しながらも、現場のスピードや柔軟性を損なわないソリューションでした。アクセス管理を厳格にする一方で、運用が複雑化し、エンジニアの業務を妨げることは許されません。KeeperPAMは、ゼロトラストを基盤としたゼロ知識アーキテクチャにより、誰が、いつ、どのシステムにアクセスできるのかを明確に制御し、こうした要件に応えました。

アトラシアン・ウィリアムズF1チームのチームプリンシパルであるジェームズ・ボウルズ氏は、次のように述べています。
「私たちのインフラは、1つの建物に固定されているわけではありません。チームと共に世界中を移動しています。空港、ガレージ、本拠地のグローブのいずれにおいても、高いレベルのセキュリティを維持する必要があります。Keeperによって、場所を問わずオペレーション全体を包括的に保護できる体制を構築できました。」

KeeperPAMの導入により、ロールベースのアクセス制御、特権セッションの監視、自動プロビジョニングを通じて、重要なシステムへのアクセスを一元的に管理できるようになりました。これにより、チーム全体の可視性が高まり、不正や想定外の挙動が発生した場合でも、迅速な対応が可能となっています。

アトラシアン・ウィリアムズF1チームの前情報セキュリティ責任者であるハリー・ウィルソン氏は、次のように語ります。
「現在は、すべての接続を1つのプラットフォームで管理しています。ポリシーの適用状況や利用実態を可視化し、想定外の挙動が発生した場合には迅速に把握できます。特に重要だったのは、サーバー環境全体でこれを実現できた点です。また、必要に応じてローカル管理者権限を一時的に付与し、自動的に削除できるため、特権アクセスが常に制御されているという安心感があります。」

KeeperPAMは、ゼロトラストとゼロ知識セキュリティを基盤とする業界初の統合型クラウドネイティブPAMプラットフォームです。エンタープライズ向けパスワード管理、シークレットマネージャー、特権セッション管理、エンドポイント特権マネージャー、セキュアなリモートアクセス、ダークウェブ監視を単一のプラットフォームに統合しています。従来型ツールの複雑さを排除し、リアルタイムの可視性と最小権限の自動適用により、侵害のリスクを低減します。

Keeper SecurityのCTO兼共同創業者であるクレイグ・ルーリーは、次のように述べています。
「現代のPAMは、認証情報を守るだけでは十分ではありません。プロビジョニングの自動化、シークレットのローテーション、常時付与された特権の排除を、ITチームに負担をかけずに実現する必要があります。KeeperPAMは、複雑さを自動化に置き換えることで、アトラシアン・ウィリアムズF1チームのような組織が本来注力すべき競争力の強化に集中できるよう設計されています。」

KeeperPAMの導入により、アトラシアン・ウィリアムズF1チームは、すべての認証情報をゼロ知識プラットフォーム上で一元管理し、平文での露出を排除するとともに、特権アクセスの付与および削除を自動化しています。この仕組みにより、ITチームの運用負荷を軽減しながら、最小権限を標準としたセキュリティを徹底しています。

現在、アトラシアン・ウィリアムズF1チームは、ネットワークやデバイスを問わず、世界中どこからでも安全に業務を行える体制を確立しています。エンジニアやスタッフは、本来の業務であるパフォーマンス向上と技術革新に専念できるようになりました。同チームにとって、サイバーセキュリティは単なる防御策ではなく、競争力を支える重要な基盤となっています。

詳しくは、ケーススタディ全文をご覧ください。

Keeper Securityについて

Keeper Securityは、150以上の国で幅広い企業や利用者を守る、急成長中のサイバーセキュリティソフトウェア企業です。ゼロ知識とゼロトラストを基盤とし、あらゆるIT環境に対応できるセキュリティの先駆けとして知られています。主力製品のKeeperPAM®は、AIを搭載したクラウドネイティブのプラットフォームであり、ユーザーやデバイス、インフラを包括的にサイバー攻撃から保護します。

特権アクセス管理(PAM)の分野では、ガートナー社の「Magic Quadrant(マジック・クアドラント)」において革新性が高く評価されました。Keeperではロールベースのポリシー、最小権限、ジャストインタイムアクセスを組み合わせることで、パスワードやパスキー、インフラのシークレット、リモート接続、エンドポイントを安全に管理しています。世界中の多くの先進的な組織がKeeperを採用している理由については、KeeperSecurity.com でご確認ください。

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本件に関するお問い合わせ

Keeper Security

広報部

Kylie Verdoorn

Tel: +1 515-709-9653

Email: kverdoorn@keepersecurity.com


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会社概要

Keeper Security APAC株式会社

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URL
https://www.keepersecurity.com/ja_JP/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目1−13 プライムテラス神谷町 4階
電話番号
03-4520-3510
代表者名
ダレン・ショーン・グッチョーネ
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2022年05月