「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」テレビ番組見放題アプリ「Dlife」にて11月1日(日)より毎週1話ずつ限定配信開始!

Dlife初の試み!新作を全話、アプリのみで配信!

全国無料のBSテレビ局・Dlife(ディーライフ/チャンネル番号:BS258)は、FBI行動分析課が異常犯罪に挑む大ヒットドラマ「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」のスピンオフドラマ「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」を、11月1日より、Dlifeが提供する無料動画配信アプリ「Dlife」にて、チャンネルとしては初めてアプリのみで全話、配信することを発表しました。

「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」に共通した面白さ、だけどもっと型破り!? 

全米視聴率ランキングの上位を独走し、今年9月にアメリカでシーズン11が放送開始した根強い人気を誇る「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」。本家シーズン5に初登場した、FBIに存在するBAUとは別のチーム、そのチームこそが通称“レッドセル”。「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」は、その“レッドセル”のチームの活躍を描いた作品です。犯罪者の心理を知り尽くした一流のプロファイラーたちが華麗に犯人を追いつめる爽快感はそのままに、“レッドセル”はFBI長官直属チームであることから、時には型破りな方法で、時に連続殺人以外の凶悪犯罪も手掛け、BAUだけでは根絶することができない数々の凶悪事件に挑みます。


本家メンバーも登場!個性豊かな“レッドセル”メンバーに、事件の異常さは増すばかり!? 

第79回アカデミー賞®主演男優賞受賞の名優フォレスト・ウィテカー演じるチームのリーダー、サム・クーパー。彼が率いるのは、スピーディな捜査チームを求めるFBI長官直属チーム。元BAUメンバーであり、ホッチやロッシとも長年の知り合いの一流プロファイラー、サム・クーパーを筆頭に、メンバーには元服役囚や元英国特殊部隊の凄腕スナイパーなど、異色な経歴を持つ人員で構成されています。そんなチームに協力するのは、本家BAUメンバーである分析官ペネロープ・ガルシア。残酷な事件の合間にもメンバーとジョークを言い合い、みんなの無事を祈り、帰りを待つ、メンバーにとって大切な役割を担うガルシア。そのガルシアが変わらぬ調子で“レッドセル”でもユーモアと優しさを注ぎます。


「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」が無料で見られるのは、
テレビ番組見放題アプリ「Dlife」のみ!

 

Dlifeで放送した海外ドラマほか、多数の番組を見逃し配信してきた完全無料、登録不要のアプリ「Dlife」。11月には、放送開始したばかりの「BONES -骨は語る- 9」に加え、過去放送してきた「BONES -骨は語る- 1」や「CSI: 科学捜査班 5」を配信開始します。さらに11月1日からは、Dlife初の試みとして、アプリのみで視聴できるコンテンツ「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」を、第1話から全13話配信します。型破りなプロファイラー集団の活躍を、アプリで場所を選ばずお楽しみください。




■「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」 (全13話)
11/1(日)配信スタート 第1話から毎週1話づつ限定配信

■キャスト
【サム・クーパー】フォレスト・ウィテカー/立木文彦
【ジョナサン・“プロフェット”・シムズ】マイケル・ケリー/原康義

 ■第1話『2つの誘拐』ストーリー
 オハイオ州クリーヴランドで8歳の少女サマンサが自宅前で誘拐された。クーパーの“レッドセル”チームが事件解決のため現場に到着すると、9日前にイーストクリーヴランドで8歳の娘アイーシャが誘拐されたと母親が訴えにきた。チームが2件の誘拐事件を捜査していく中、過去9か月の間にさらに2件の誘拐事件があったことがわかる。しかし過去誘拐された少女たちが遺体で見つかってしまい・・・。BAUはサマンサとアイーシャを無事発見することができるのか。

© ABC Studios

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代表者名
ピーター・ワイリー
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資本金
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設立
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