プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

麗澤大学
会社概要

麗澤大学 英語教職課程を履修する学生による「英語学習支援プログラム」開講

~ミッションは英語好きの中学生を増やせ!~

麗澤 -Reitaku-

News Releas
報道関係者各位                               
                                                                                                                     平成299 25
麗澤大学(千葉県柏市/学長:中山理)は、学生有志による中学生対象の英語学習支援プログラムを大学内施設で実施します。本プログラムは、麗澤大学の英語教職課程を履修している学生が、大学近隣の中学校二校に通う生徒を対象に、大学内施設で英語学習支援を行うものです。英語教職課程を履修している学生が自主的に運営し、地域社会貢献かつ実習経験の機会となるボランティア活動として取り組んでいます。今年度で、プログラム実施3年目を迎えました。
“英語を苦手としている中学生の学習を手助けしたい”、“英語を好きになってもらいたい”という気持ちを胸に、麗澤大学生が授業の復習、定期テスト対策、入試対策等を通して、参加生徒が自分の考えを英語で発信できるよう、サポートします。毎回、参加生徒数に応じて個別/集団と適した指導形式で対応します。中学校指定教科書等教材を使用し、苦手になりやすい文法の復習を中心として、会話の練習も含めた中学校英語授業の予習・復習や、定期テスト対策、高校入試対策を予定しています。学習支援内容は、担当大学生が教員指導の下、考案しています。本プログラムのリーダーの学生は、「一つひとつの授業を大切にし、中学生と大学生が共に成長できる場になるよう努めていきます。」と意気込みを語っています。


英語学習支援プログラムの詳細は以下の通りです。
■日程
9/28, 10/5, 10/12, 10/19, 10/26, 11/9, 11/16, 11/30, 12/7, 12/14 (全10回)
※初回に参加者事前説明会兼実力テストを実施します。
■対象
柏市立酒井根中学校および柏市立光ヶ丘中学校に通学する中学生1学年~2学年(定員60名 各学年30名)
■参加費
無料(開催場所までの移動交通費は参加者負担)
■会場 麗澤大学生涯教育プラザ内教室
〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1 JR常磐線各駅停車「南柏」駅東口より東武バス(1番乗り場)に乗車で約4分。
「麗澤大学前」下車。
■主催 麗澤大学生 (英語教職課程履修者)[顧問] 望月正道(外国語学部教授)[運営支援] 麗澤大学地域連携センター
■後援 柏市教育委員会

【望月正道教授プロフィール】
英国スウォンジー大学 Ph.D.(応用言語)現在、麗澤大学外国語学部教授。
研究テーマ: 英語教員養成、第二言語語彙習得研究 第二言語語彙指導
著書: 『英語で教える英語の授業: その進め方・考え方』共著 大修館書店(2016)他

【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できる人材の育成をめざし、今では大学・高校・中学・幼稚園を開設しています。また留学生の受け入れも積極的に行っており、キャンパスには世界約20の国・地域から留学生が集まり、さまざまな言語が飛び交っています。
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
学校・大学
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

麗澤大学

13フォロワー

RSS
URL
http://www.reitaku-u.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
千葉県柏市光ケ丘2-1-1
電話番号
-
代表者名
廣池幹堂
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード