がん治療における漢方薬の役割を学ぶ「東洋医学健康セミナー」を開催!
ー千葉大学柏の葉キャンパスで地域住民が漢方を学んでいますー
- 概要
開催場所:千葉大学柏の葉キャンパス 環境健康フィールド科学センター「シーズホール」
内 容:講演1「がん治療における漢方薬の役割」
岡本英輝(千葉大学病院和漢診療科・特任講師・医師)
講演2「意外と身近な薬用植物」
池上文夫(千葉大学環境健康フィールド科学センター・特任研究員・薬剤師)
参加費 :無料
申込み :事前申込制 先着100名
※以下の連絡先にお申込みくださいメール:kashiwanoha-clinic@chiba-u.jp
電 話:04-7137-8471(受付時間:土日祝日を除く、月~金曜日9:00~17:00)
詳細はこちら → http://www.fc.chiba-u.jp/hospital/top.ht
 300種類の薬用植物
300種類の薬用植物
- 会場へのアクセス
    
 柏の葉キャンパス案内図
柏の葉キャンパス案内図
<千葉大学柏の葉キャンパス>
つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅から徒歩5分
JR又は東武柏駅西口バス2番乗り場から、東武バスイースト
「国立がん研究センター」行(柏44系、西柏01系)を利用約20分
柏の葉高校前下車徒歩8分
 
 シーズホール
シーズホール
- 講師紹介
 岡本英輝(おかもとひでき)
岡本英輝(おかもとひでき)
千葉大学病院和漢診療科特任講師、医師、医学博士
2002年 帝京大学附属市原病院精神神経科助手
2004年 エール大学医学部精神科ポストドクトラル研究員 2007年 千葉大学医学部附属病院精神神経科助教 2015年 千葉大学大学院医学研究院和漢診療学特任講師
一般精神科医療の他、緩和医療に従事してきた経験を生かし、和漢診療を通して心身の様々な              症状の緩和に努める。
 池上文夫(いけがみふみお)
池上文夫(いけがみふみお)
1981年 薬学博士取得(東京大学)1982年 千葉大学助手 薬学部  1994年 千葉大学助教授 薬学部附属薬用資源教育研究センター2005年 千葉大学教授 環境健康フィールド科学センター2009年 同センター教授・副センター長 2013年 定年退職・千葉大学グランドフェロー・特任研究員2015年 千葉大学名誉教授現在に至る
専門の薬用植物学や漢方医薬学の知識を生かし、「地球は大きな薬箱」をモットーに環境健康 学と食品薬学に関した教育と研究に取り組んでいます。
- 柏の葉診療所とは

<関連リンク>千葉大学     http://www.chiba-u.ac.jp/
千葉大学病院   http://www.ho.chiba-u.ac.jp/index.html
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