『千成屋珈琲 あべのハルカスダイニング』3 月10 日(木)グランドオープン!
ミックスジュース発祥の店 エモい! レトロ純喫茶
株式会社LIFEstyle ( 本社:大阪市北区) はミックスジュース発祥の店 『千成屋珈琲 あべのハルカスダイニング』を2022 年3 月10 日( 木) にGRAND OPEN!
1948年( 昭和23年) 創業のミックスジュース発祥の店『千成屋珈琲』があべのハルカス近鉄本店タワー館あべのハルカスダイニング12F に3 月10 日( 木)GRAND OPEN!
看板メニューの『ミックスジュース』はモチロン、水出しコーヒーを濃く抽出してつくるちょっぴり大人なコーヒーゼリーに特製のコーヒーシロップとフレッシュをかけてお召し上がりいただく、『魅惑のコーヒーゼリー』シロップ漬けにした白桃に、バニラアイス、ゼリー、生クリーム、フランボワーズソースをトッピングした『ピーチメルバ』口の中でとろける焼きプリンと彩り華やかなフルーツ、バニラアイスを添えた『プリンアラモード』などをラインナップ。
お食事メニューとして、トロトロの半熟たまごにサクサクの衣をまとわせ、たまごの甘みを引き立てる自家製マヨネーズで仕上げた『たまごカツサンド』をはじめ、外はカリッと中はジューシーな牛カツに、甘めに仕上げたソースとマスタードを絡ませた『牛カツサンド』昔ながらの焼きスパ『焼きナポリタン』など…エモい純喫茶メニューをご用意いたしました。
『冷コー』と親しまれてきたアイスコーヒーは8時間かけて水で抽出する『ダッチ・コーヒー』口当たりが良く深いコクが特徴です。ホットコーヒーは香り高い『サイフォン』と、なめらかな口当たりの『ドリップ』で一杯ずつ丁寧にご提供いたします。コーヒーの神様に選ばれた地インドネシア・スラウェシ島の『トアルコ トラジャ』を是非ご堪能ください♪
- 千成屋珈琲とは
昭和23 年大阪新世界の「ジャンジャン横丁」にて初代店主(恒川一郎)が前身となる果物店を創業。
店主の発案で完熟果物を独自の配合でミキサーにかけ店頭で提供したのがミックスジュースの始まりという。食に厳しい地元客らの間で「美味しい!」と評判になった。
昭和35 年に喫茶店へと業態を変え「冷コー(アイスコーヒー)」とともに2 大看板メニューとなり、今でも「ミックスジュース発祥の店」として親しまれている。
- 昭和レトロ! エモい純喫茶メニュー
- 千成屋珈琲こだわりのコーヒー『トアルコ トラジャ』
『トアルコ トラジャ』とは
18 世紀「セレベス(スラウェシ)の名品」と謳われた幻のコーヒーがあった。インドネシア・スラウェシ島にのみ産するトラジャコーヒー。
大戦の混乱の中、市場から姿を消したそのコーヒーを復活させたのは多くの日本人の情熱だった。
産地に至る道を造り荒れ果てた農園を再生…約40 年にわたりその品質を極め厳しいコーヒー好きにも愛されてきたトアルコ トラジャ。それは日本とインドネシアがともにつくりあげた世界に誇れる一杯。
■店舗概要
店舗名 : 千成屋珈琲あべのハルカスダイニング
( センナリヤコーヒーアベノハルカスダイニング)
業態 :純喫茶
住所 :大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス近鉄本店タワー館
あべのハルカスダイニング12F
TEL :06-6690-0653
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
◆時短営業のご案内 まん延防止等重点措置に伴い3月21日まで11:00 ~ 20:00(L.O.19:00)
定休日 :施設に準ずる
席数:70 席
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