「TOKYO SEEDS PROJECT」が始動します!
~世界5大陸8ヶ国のデザイナーが、山手線を媒介とした東京の魅力を発掘~
・東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:冨田哲郎)と一般社団法人つむぎや(代表理事:友廣裕一)は、世界一魅力的な「東京VALUE」を創発するため、世界5大陸8ヶ国のデザイナーの視点で、山手線を媒介とした東京の魅力を発掘する「TOKYO SEEDS PROJECT」に取り組みます。
・各国のデザイナーが自らの視点で山手線を媒介とした東京の魅力を発掘し、その魅力を自国に伝えるための“キービジュアル”及び“コミュニケーションデザイン”を製作・提案します。
・本プロジェクトを通して製作されたビジュアル及び映像から、今後を見据えたインバウンドや海外展開へのヒントを得るとともに、国・地域を越えた情報発信や事業展開につなげてまいります。
「TOKYO SEEDS PROJECT」とは
世界一魅力的な「東京VALUE」を創発することを目的に、山手線を媒介として「東京が培ってきた文化の種」を異文化視点で発掘しようとするプロジェクトです。第1弾として、世界5大陸8ヶ国よりデザイナーを招聘し、JR社員のコーディネートにより、他人に伝えたくなるような、共感できる経験を創出し、その味わい深い経験をもとに、各デザイナーの出身エリア向けに山手線や山手線沿線のまちについてのコミュニケーションデザインを提案して頂きます。
実施期間:平成29年11月16日(木)~平成29年11月24日(金)
参加デザイナー出身国:アメリカ・アルゼンチン・イギリス・インドネシア・エジプト・オーストラリア・
シンガポール・日本
※本プログラムは、2015年から独立行政法人国際交流基金と一般社団法人つむぎやが実施している「DOOR to ASIA(http://door-to.asia)」のコンセプトをもとに生まれたプログラムです。
<参加デザイナープロフィール>
Xinying (シンイン)
www.blackdesign.com.sg
Singapore
Zinnia Nizar-Sompie (ジニア・ニザー - ソンピ)
http://adgi.or.id/en/member/zinnia-nizar-sompie
Indonesia
ZinnieはArt Institute of Seattle(1995)とSchool of Visual Arts, New York(1998)でグラフィックデザインを学びました。雑誌のデザイナーとしてキャリアをスタートし、今ではインドネシア国内で編集デザインができる数少ないデザイナーの一人になっています。 2009年、インドネシア グラフィックデザイナー協会(ADGI)に
参加し、その後協会のさらなる発展のため代表に就任しました。 ADGIの任期内に、新しく創設されたIndonesia
Agency for Creative Economyの設立に尽力し、現在インドネシア経済産業省のクリエイティブ・エコノミー・ワーキンググループで、デザイン部門の責任者を務めています。その他、自身のデザインスタジオの経営、Jakarta Institute of the ArtsとBinus Northumbria School of Designでの教育デザインの授業などを行っています。
Jamie Mcintyre (ジェイミー・マッキンタイアー )
@justjamiemac
United Kingdom
Jamieはクリエイティブ業界で7年以上の経験を持ち、現在、ファッション、カルチャー、ライフスタイル、テクノロジーに関する世界主要ブランドのクリエティブコンサルタントとして働いています。
スコットランド出身で、現在はロンドンを拠点にし、過去6年間に渡って世界的に有名なロンドン発のデザインメディアプラットフォーム「It’s Nice That」のクリエイティブチームを指揮していまして、過去には、映画のデレクション、写真撮影、建築スペース、雑誌のデザインの大規模なプロジェクト等も手がけていました。 フリーランスの世界に入ってまだ数ヶ月ですが、ワールドワイドなクリエイティブネットワークとのコラボレーションを続けていて、2018年には既に楽しみにしているプロジェクトがいくつかあります。
Sabah Khaled (サバ・カレド )
Egypt
Francisco Roca (フランシスコ・ロカ)
www.studentshow.com/franciscoroca
Argentina
Caleb Misclevitz (カレブ・ミスクレビッツ)
www.calebmisclevitz.com
Portland, OR, USA
彼は全てのことをセンチメンタであると捉える感覚を持っています。大音量の音楽と静寂なタイポグラフィーが好きです。
WING LAU (ウィング・ラウ)
winglau.net
Sydney, Australia
シドニーのKind of Galleryの共同設立者であり、共同キュレーターとしても務めていました(2011年~2013年)。
ISTD (International Society of Typographic)のメンバーでもあります。
Yuko Hirose (廣瀬佑子)
Japan
・各国のデザイナーが自らの視点で山手線を媒介とした東京の魅力を発掘し、その魅力を自国に伝えるための“キービジュアル”及び“コミュニケーションデザイン”を製作・提案します。
・本プロジェクトを通して製作されたビジュアル及び映像から、今後を見据えたインバウンドや海外展開へのヒントを得るとともに、国・地域を越えた情報発信や事業展開につなげてまいります。
「TOKYO SEEDS PROJECT」とは
世界一魅力的な「東京VALUE」を創発することを目的に、山手線を媒介として「東京が培ってきた文化の種」を異文化視点で発掘しようとするプロジェクトです。第1弾として、世界5大陸8ヶ国よりデザイナーを招聘し、JR社員のコーディネートにより、他人に伝えたくなるような、共感できる経験を創出し、その味わい深い経験をもとに、各デザイナーの出身エリア向けに山手線や山手線沿線のまちについてのコミュニケーションデザインを提案して頂きます。
実施期間:平成29年11月16日(木)~平成29年11月24日(金)
参加デザイナー出身国:アメリカ・アルゼンチン・イギリス・インドネシア・エジプト・オーストラリア・
シンガポール・日本
※本プログラムは、2015年から独立行政法人国際交流基金と一般社団法人つむぎやが実施している「DOOR to ASIA(http://door-to.asia)」のコンセプトをもとに生まれたプログラムです。
<参加デザイナープロフィール>
Xinying (シンイン)
www.blackdesign.com.sg
Singapore
Zinnia Nizar-Sompie (ジニア・ニザー - ソンピ)
http://adgi.or.id/en/member/zinnia-nizar-sompie
Indonesia
ZinnieはArt Institute of Seattle(1995)とSchool of Visual Arts, New York(1998)でグラフィックデザインを学びました。雑誌のデザイナーとしてキャリアをスタートし、今ではインドネシア国内で編集デザインができる数少ないデザイナーの一人になっています。 2009年、インドネシア グラフィックデザイナー協会(ADGI)に
参加し、その後協会のさらなる発展のため代表に就任しました。 ADGIの任期内に、新しく創設されたIndonesia
Agency for Creative Economyの設立に尽力し、現在インドネシア経済産業省のクリエイティブ・エコノミー・ワーキンググループで、デザイン部門の責任者を務めています。その他、自身のデザインスタジオの経営、Jakarta Institute of the ArtsとBinus Northumbria School of Designでの教育デザインの授業などを行っています。
Jamie Mcintyre (ジェイミー・マッキンタイアー )
@justjamiemac
United Kingdom
Jamieはクリエイティブ業界で7年以上の経験を持ち、現在、ファッション、カルチャー、ライフスタイル、テクノロジーに関する世界主要ブランドのクリエティブコンサルタントとして働いています。
スコットランド出身で、現在はロンドンを拠点にし、過去6年間に渡って世界的に有名なロンドン発のデザインメディアプラットフォーム「It’s Nice That」のクリエイティブチームを指揮していまして、過去には、映画のデレクション、写真撮影、建築スペース、雑誌のデザインの大規模なプロジェクト等も手がけていました。 フリーランスの世界に入ってまだ数ヶ月ですが、ワールドワイドなクリエイティブネットワークとのコラボレーションを続けていて、2018年には既に楽しみにしているプロジェクトがいくつかあります。
Sabah Khaled (サバ・カレド )
Egypt
Francisco Roca (フランシスコ・ロカ)
www.studentshow.com/franciscoroca
Argentina
Caleb Misclevitz (カレブ・ミスクレビッツ)
www.calebmisclevitz.com
Portland, OR, USA
彼は全てのことをセンチメンタであると捉える感覚を持っています。大音量の音楽と静寂なタイポグラフィーが好きです。
WING LAU (ウィング・ラウ)
winglau.net
Sydney, Australia
シドニーのKind of Galleryの共同設立者であり、共同キュレーターとしても務めていました(2011年~2013年)。
ISTD (International Society of Typographic)のメンバーでもあります。
Yuko Hirose (廣瀬佑子)
Japan
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